Gスタジオから

南八甲田の森と源流を彷徨した記録、Gスタジオから発信する雑記 Photos of the Forests and Streams of Mt. Hakkoda and the Photographer’s Journal

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ギンリョウソウ

ギンリョウソウ


 ユウレイタケとも言う。
落ち葉が多い林床に生えている。八甲田ではそれほどめずらしいものでもないが、これほど透き通るぐらいにきれいな白い個体はめずらしいかもしれない。これも幽閉された深山のなせるワザなのだろう。
2007.08.22[Wed] Post 13:02  コメント:0  TB:0  花の写真  Top▲

オトメエンゴサク

otomeenngosaku


canon 20D EF180mmマクロ

うっかりすると踏みつけてしまいそうなくらいにひっそりと咲いていた花。オトメエンゴサクというちょっと変わった花だ。最近、北海道にあるエゾエンゴサクとは別種だと認定されたそうだ。白い花もある。沢沿いなどの水辺を丹念に見歩いていると見つけられます。トシのせいですかねえ、若い頃は、花など見向きもしなかったけれど、最近は特に変わった花を見つけると撮ってみたくなります。あくせくシャシン、シャシンとばかり歩いてないでちょっと立ち止まって花でも眺めていけばという山の神の声が聞こえてくるわけです(笑)。

オトメエンゴサク1

2007.06.06[Wed] Post 10:45  コメント:0  TB:0  花の写真  Top▲

エゾアジサイ

エゾアジサイ1

エゾアジサイ2

 堰堤を高巻く途中の森で、エゾアジサイを見つけた。先を急いではいるけれどめんどうがらずバッグからカメラを取り出して撮影する。森の中は暗いのでISO感度を200に上げて撮る。ISO100とまったく遜色のない発色だ。ぼけぐあいの美しさは、フルサイズセンサーとLレンズの良さだろう。フィルムを交換する必要もなく、一枚ごとに感度設定を変えられること、このあたりの機動性のよさがデジタルの利点でもある。1/50秒 F4、EF17-40F4L、焦点距離は、それぞれ40mm、38mm見当だ。

 やっぱり、どうしても寄り道するよなあ、と思ってしまう。こういうのは、帰りにでも撮ればいいというわけにはいかない。北国の高原の夏の花の旬は一瞬である。雨でも降ったら明日はもうだめかもしれない。来年はダメかもしれない。高原の花の中には、数年、3年から10年くらいの周期でしか群生しないものがある。例えば、去年はコバイケイソウの群生を見たけれど、今年はまるで見かけなかった。市毛良枝だな、いや失礼(笑)、一期一会ってやつかな。

スレッド:花の写真 / ジャンル:写真

2006.08.19[Sat] Post 13:38  コメント:0  TB:0  花の写真  Top▲

湿原に咲くチングルマ

チングルマ


チングルマ。これも高原の湿原に咲く花です。バラ科。雪が融けると一斉に咲いて大群落になることが多い。

スレッド:花の写真 / ジャンル:写真

2005.09.26[Mon] Post 15:02  コメント:0  TB:0  花の写真  Top▲

高原の花コバイケイソウ

コバイケイソウ


コバイケイソウという花です。ブナ帯の上(八甲田で言えば標高1000以上)に咲きます。今年はすごく多かったようです。

スレッド:花の写真 / ジャンル:写真

2005.09.22[Thu] Post 18:00  コメント:4  TB:0  花の写真  Top▲
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