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写真家の山暮らし

Photos of Japan north country and the Photographer’s Journal 南八甲田の麓、奥入瀬川のほとりの山のスタジオからNature Photoを添えて日誌を綴っています。2012.3.11に恵比寿のスタジオをこちらへ移転しました。

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自然はいいなあ、と言ってるだけでは犯罪的ですらある

林道

吹雪いていたのは、標高600m以上のところだけだったようだ。これだから山の天候はわからない。たった200mかそこら下りただけで別世界だ。
 沢沿いを歩けば、まともな紅葉を一部見ることができた。そこだけに冷気をためた風が吹いたからだろう。
 それでも、地球の急激な気候変動は、日本の四季の自然美をも壊すレベルまで押し寄せているというのはまぎれもない事実であって、現状の日本政府の環境問題に対する姿勢というのはあきらかに後退している。経済のためならやむを得ないというのでは今までと何も変わらない。経費がかかるから今まで通りダム建設を進めるという今の政府の姿勢も、完全な後退だよね。経費とか効率とかの問題じゃなくて、自然に対する見方を根本的に変えなければ人間社会も壊れてしまうという視点が必要なんじゃないの?永田町と地方のホテルとばかり行ったり来たりしてるだけだから何も気がつかないんだ。

紅葉

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2010.12.16[Thu] Post 10:00  コメント:0  TB:0  環境問題  Top▲

森がおかしい?!

ドングリ
2010.10.2  PoweShot S90

ドングリが不作で各地の里山にクマが降りて来ているようです。
2006年が不作でしたから、自然の周期でいえば不作はまだ先だと思うんだけど、変ですね。
やはり自然の周期を超えた異常気象のせいでしょう。猛暑が続いておかしくなったようですね。
八甲田でも、ドングリもまだ熟していないものがたくさん落下していました。

”八甲田の森がおかしい””鳥の鳴き声が聞こえない”というのは、この夏以降、僕も気になっていて、友人たちも同じことを言っていました。鳴き声が聞こえずぞっとするほど静かなのでかなり変でした。鳥もエサがなくて大量死したかどこかへ集団移動したか?そういえば、野営中カモシカに一度も会わなかったというのはここ10年くらいではじめてのことですね。(テンにはあいましたけど)
 知らないところで大変なことが進行しているような嫌なものがよぎりますねえ。

来週あたりまた八甲田に入山します。
2010.10.13[Wed] Post 10:46  コメント:4  TB:0  環境問題  Top▲

ブナ植林運動の新たな試み

植林

この運動は、
中高校生たちを全校規模で環境運動・学習に巻き込んでいる、
というような従来にない意義深いものだと感じた。
県立三本木高校と付属中学校の生徒全員で植林し、森林環境学習を兼ねているわけだがこのことは、将来的に大きな意味を持って来るだろう。三本木高校は中高一貫の、文科省指定「スーパーサイエンススクール」だが、6年間毎年この活動を行うわけだ。授業として。いいよね、この意味大きい。卒業生から環境活動の基軸を担う人たちが輩出してくれるにちがいないと思う。

 ブナは、成木になるまで120年ぐらいはかかる。だからブナの植林は、「自分のため」ではないのだ。
 これがほんとは重要なことだと思う。
 未来のため、地球のため、自分以外の人のために自分の労力を惜しまないこと。
 その姿勢こそがほんとの環境運動だと僕は思う。

 エコカーに買い替えたり、LED電球に付け替えたり、というのも悪いとは言わないけれど、そういうのはただ効率主義の範囲内に過ぎない。人間にとっての、「便利で効率的」なものを追求してきた結果の一つの側面が環境を破壊してきたということを僕らは忘れてはならない。多少の不便なことを受け入れ、自分のためにはならない労力を惜しまないという思想を獲得せずして僕らは過去の過ちを乗り越えられるだろうか?環境問題なんか誰かがやってくれる、科学が解決してくれる、と思っているうちは、何一つ過去の姿勢と変わりはしない。これは僕自身に問いかけたことです。

    応援金 一口 ¥1.000(ブナ苗木5本) で参加しませんか?

    問い合わせ:県立三本木高校同窓会事務局 

植林

街で飲む水を作っているのはこの森だし、街で排出した二酸化炭素を吸収し酸素を作り出しているのもこの森なんです。周辺の田園地帯に水を供給しているのもこの森なんです。ブナの成木一本は田一枚の水を蓄えるといいます。杉じゃあダメなんですね。

 ここは、周囲の杉をマント帯として残したそうです。原生林に行くとわかりますが、そこでは薮やヤナギなどが自然にマント帯を形成していて「本隊」のブナ原生林を守っている(だから原生の森にたどりつくまで薮漕ぎを強いられる)。ここは、人の手が入った植林ですから、そういう工夫が必要なんですね。きっとここのブナ林はりっぱに育つと思う。
2010.06.05[Sat] Post 10:58  コメント:0  TB:0  環境問題  Top▲

十和田市奥瀬でブナ植樹

植林

植林

予想以上に大規模な植林で驚いた。杉を伐採して、元のブナに植え替える。

植林

植林

植林

県立三本木高校と付属中学校の生徒全員で植林し、森林環境学習を兼ねているそうだ。素晴らしい。

植林

去年三千本、今年も三千本を植える。去年植えたものは、ほとんどしっかり育っていました。ウサギやカモシカにけっこうやられるんですけどね。(僕が応援した分は、わずか55本ですけど)

ブナも生徒たちも成長が楽しみです^^;

植林

希望が見える風景ですね。
2010.06.04[Fri] Post 18:44  コメント:0  TB:0  環境問題  Top▲

ブナ植林運動

我が母校、青森県立三本木高校付属中学校が行っているブナ植林運動「三本木 夢と命の森」基金というのがあります。
奥入瀬渓流近くの国有林で中・高生が林業体験学習をしながら、寄付によって集められた基金からブナの苗木を購入しこれを植林して森を保全していこうという運動です。
一口¥1.000でブナ苗木5本を生徒たちが植林してくれるのです。

僕は三高同窓会からこの話を聞き、わずかながらでも支援しようと思いました。

環境問題に関心は抱いているけれど、じっさいには何もしない、あるいはどうしたらいいのかわからないという人がほとんどだと思います。僕も似たようなものです。WWFにわずかな寄付をしているだけです。このWWFにしても世界的に有名なところへの支援はおこなっているけれど、危機的な日本の森の保全活動には取り組みが全然足りてないと思います。

 世界的にも希有な広葉落葉樹(ブナ・ナラ)の原生林が残っている南八甲田ですら、森の保全は急務なのです。奥入瀬渓流も含めた南八甲田の多くの河川で毎年崩落が起き、湿地帯が減少している。「水の楽園」の危機!これは現実です。

 十和田市現代美術館での写真展における収益金の一部を応援金として寄付させていただきました。趣旨に賛同してお買い上げいただいた皆さんに感謝します。
森基金
2009.10.09[Fri] Post 11:37  コメント:0  TB:0  環境問題  Top▲

自然保護活動支援金

展覧会の売り上げ等は一部、わずかながらWWF(世界自然保護基金)に支援金として送っています。
wwf2

2009.02.27[Fri] Post 14:46  コメント:0  TB:0  環境問題  Top▲

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