
この写真は、
八甲田最大の「松見の滝」を見下ろす190mの断崖から撮ったものです。
この場所は90度どころかオーバーハングする絶壁なので、今回は20mロープでダブルで身体を確保しながら撮影した。(ヒヤヒヤ^^)
この断崖のてっぺんに五葉松が生えていて撮影にはジャマなのだがどうにもならない。
滝の二段目の河原に、
滝を見に来た人たちが蟻のように見えてます。よく見ると、きのこ鍋でも食ってるみたいですね。
断崖の上からいくら大声で叫んでも誰も気がつかない(笑)。
この90m落下する滝の真上に立って、下を見下ろす写真を撮るのがこの夏の最大の課題のひとつだったけれど、黄瀬川遡行の際に絶壁から転落寸前のピンチに陥って肩を痛めてしまって断念した。滝上の水量がかなりのものでザイルで確保しないととても近づけない。だからハーネスも用意してザイルで2点確保しながら滝上に立って撮影しようと思っていた。でも肩を痛めてしまったのでひとりではとてもザイルをつたって戻ってくるのは無理だろうと観念したわけです。慚愧!
他にもいっぱいあるんです、今年撮ろうとして撮れなかったものが。