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写真家の山暮らし

Photos of Japan north country and the Photographer’s Journal 南八甲田の麓、奥入瀬川のほとりの山のスタジオからNature Photoを添えて日誌を綴っています。2012.3.11に恵比寿のスタジオをこちらへ移転しました。

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神殿のような不思議な岩肌

黄瀬川
2007.7.23 神殿のような不思議な岩肌/南八甲田・黄瀬川源流部

実は今、次期写真集のために2007年以降の八甲田のRAWファイル40000カット全て見直しているのだけれど、不思議なカットを発見した。いままで気がつかなかったのだが、写真右端にまるで神殿の遺跡のような岩肌が写っている。現場ではまったく見落としていた。ここは滝の真上できっと滝壺と正面の岩だけに気をとられていたのだろう。なんというヘマだ。やっぱり黄瀬川はもう一度撮り直すために行かなければならない。7,8月の間、じっくり撮れば3泊4日ぐらいは必要だし、7月の南八甲田は雨期のような天候だから難題である。荷物も負担になる。この川を源流まで遡行するには中小20以上の滝越え、泳ぐ淵も2箇所くらいある。貧乏写真家は大町桂月みたいに人夫を雇うわけにもいかないし、、、。じっくり練ってみよう。

黄瀬川

滝壺の岩壁は素晴らしい。芸術作品のように美しい。

黄瀬川
2011.01.04[Tue] Post 12:58  コメント:0  TB:0  源流  Top▲

時間が止まっているような静かなトロ場

源流
EOS5D Mark II 2010.8.17

滝の上は、時間が止まっているような不思議な雰囲気の静かなトロ場でした。
2010.08.30[Mon] Post 15:00  コメント:4  TB:0  源流  Top▲

「八甲田 幻のゴルジュを求めて」

という副題がついて予告されてます(BS JAPANホームページ「写真家たちの日本紀行」>
今週の土曜日:よる7:30~8:00 BSJAPAN(衛星7チャンネル)放映

高巻き

山を越え、谷を渡り、

源流

滝を登り、ひたすらゴルジュへ向かう。

滝


滝撮影隊

撮影隊の皆さん、ごくろうさまでした。僕もいつもの単独とちがったせいもあって、けっこう疲れました。慣れない皆さんはそれ以上だったと思います。
 実はこのコースプランはB案だったのです。A案はもう少しゆるいコースでした。でも、半端なことはやめよう、ベースキャンプを張って荷物を減らして行けばイケる、ということで急遽変更してもらったのです。ディレクター氏の決断に感謝します。
2010.07.12[Mon] Post 13:41  コメント:6  TB:0  源流  Top▲

八甲田源流で収録できるかな?

源流
2010.5.31 EOS5D Mark II EF20mmF2.8

あさってから、青森入りします。こんどは2週間の予定です。「写真家たちの日本紀行」の収録のためですが、お天道様次第ですね。少しきついところを予定してますけど、雨ならコース変更せざるをえないでしょう。ゴルジュや滝越えもありますから。
2010.06.10[Thu] Post 14:47  コメント:3  TB:0  源流  Top▲

デジタルカメラマガジン今月号

ブナ
2009.7.7 EOS5D Mark II、EF24mm F1.4L II USM 

源流
2009.7.7 EOS5D Mark II、EF24-105mm F4L IS USM 

「デジタルカメラマガジン」8月号 7月18日発売
「プロに学ぶ!デジタル撮影塾」という欄で4ページ掲載されています。
僕の6月のキャンプ地に、編集者の小谷さんとカメラマンの佐々木啓太さんが、実際に来て、2泊3日の同行取材をしてくれた時の記事です。
難度の高い遡行もいくつかあって、二人ともしっかりこなしていました。夜はひさしぶりでひとりではない焚き火。山の物、川の物も3人でいただきました。二人に感謝。どうもありがとう。今度は(ブヨのいない)秋にでも遊びにきてください(笑)。


2009.07.22[Wed] Post 10:00  コメント:0  TB:0  源流  Top▲

温暖化のドラスティックな現実

6月なのに、八甲田の山にはほとんど雪が見えないというありえない光景がひろがっていた。
今年はさらにそれに拍車がかかっている。
そのことが、川の源流部にどういう影響をおよぼしているのか?僕が確かめたかったのはそのことだ。
スノーブリッジ
源頭部にさしかかると沢にスノーブリッジがかかっていた。雪の下をわずかに水が伏流していた。
急激に冷気が充満してレンズが結露し始めた。
スノーブリッジ

その先で、下の風景を目の当たりにして唖然とするしかなかった。
滝に一滴の水もない!
涸れ滝
水がないので、あっさりと登攀する。
涸れ滝
8月の渇水期ならまだしも、これはありえないと思った。ここ数年の急激な温暖化の進行は、八甲田の奥地の風景を真っ先に壊しはじめている。


2009.07.07[Tue] Post 09:34  コメント:6  TB:0  源流  Top▲

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