
このコースは、赤沼への道。赤沼は蔦沼と比べて知名度は低いけれど、水の透明度は格別です。三浦敬三-(三浦雄一郎の父、かつて八甲田ガイドをやっていた、)は世界一と言ってましたけど、ぼくにはわかりません。深林に囲まれて静寂にたたずむエメラルドグリーンの澄み切った沼までたどりついた時は誰もがため息をつきます。ここまでは快適と言ってもいいトレッキングコースです。残雪とぬかるみが一年中ありますけど、週末にはトレッカーが数人入ってますので踏み跡もあるし迷うこともなく薮こぎもたいしたことはない。沼は酸性が強いので魚はいません。
この後の赤倉岳まで行くのは至難のわざですね。踏み跡もほとんどないし薮こぎの連続。ルートを間違えると南八甲田唯一と言ってもいい断崖に出ます。僕は4年まえに途中で引き返しましたけど(苦笑)。


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