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写真家の山暮らし

Photos of Japan north country and the Photographer’s Journal 南八甲田の麓、奥入瀬川のほとりの山のスタジオからNature Photoを添えて日誌を綴っています。2012.3.11に恵比寿のスタジオをこちらへ移転しました。

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柔らかく静かな冬の源流

冬の沢
2011.2.2  EOS5DMark2 EF24-105mmF4L IS

慈愛に満ちたとでも言おうか?粗雑な人間の心にも穏やかな気持ちが容易に蘇ってくる。
これが人の手に汚されていない自然の力。人の手では作りようもない芸術。
2011.02.21[Mon] Post 12:01  コメント:6  TB:0    Top▲

豪雪の川へ_2

豪雪
雪の重みであちこちに倒木。

冬の川

冬の川

氷柱

2011.2.2

いまいちパッとしない。氷柱もだめ。どんどん奥へ進む。
2011.02.18[Fri] Post 09:18  コメント:0  TB:0    Top▲

空が抜けてキンキンにシバレて身が引き締まるような美しさ

谷地街道
2011.1.27 谷地街道(南八甲田)

吹雪続きの晴れ間、空が抜けてキンキンにシバレて身が引き締まるような美しさでした。
2011.02.07[Mon] Post 11:59  コメント:0  TB:0    Top▲

静かなる谷

冬の沢
 ゲール語(ケルト語)で”静かなる谷”「グレンリベット」という極上のスコッチがある。この酒に惹かれるのは、ヨーロッパの北限まで追われたケルト人と同じような悲哀を、この酒のビートの香りの中に、東北人も感じるからなのだと思っても悪くはない。

 複雑で微かに甘い森のアロマの香りは、スコッチの醸造過程でピートを焚くことによるそうだが、寒冷地に生える植物が堆積してできた泥炭こそピート。八甲田の「田」とは、山頂の「神々の田」=高層湿原のことだからして、ピートが蓄積してできた地塘のひろがる風景こそ八甲田山の風景と言ってもいいだろう。山中で極上のシングルモルトの香りに惹かれるのには理由がある^^;ブナの実はアーモンドのような味がするが、グレンリベット・フレンチオークは、たしかにアーモンドの香りがする。
2010.12.27[Mon] Post 13:53  コメント:2  TB:0    Top▲

急変した天候と景色

雪と紅葉
2010.11.3

標高400mを超えるあたりから雪が降り始めて、だんだん吹雪模様になった。秋から冬へどんどんのぼってゆくようだった。引き返すことも考えはじめたけど、足は止まらない(苦笑)。「なんぼ吹雪いたってこの時期に埋るほど降るものか!」と高をくくってたけど、ウエアも靴も厳冬期用じゃないから、足元から冷え上がって来た。景色も一変してきた。
晩秋と雪
2010.12.11[Sat] Post 10:36  コメント:4  TB:0    Top▲

厳冬の川から

2週間ぶりに東京に戻りました。

真冬の八甲田は、さすがに厳しい。
自画像
2010.1.14 EOS5D Mark II 南八甲田 

川はとりわけ難儀しました。

ずっと降り続いていたので、スノーシュー履いても膝上まで潜る。夏のネマガリタケの薮こぎと匹敵するだろうか?
薮地獄は2mをこえる笹なので視界もなく汗と熱気で眼鏡も曇る難行だから、豪雪のラッセルは視界が開けているだけ余裕があるのかもしれない。それにこの時期ならクマとの遭遇もないが、この雪は越えるということがない。薮こぎなら抜ければ越える。防寒対策の厚着が行動を制限する。一番むずかしいのは手の対策だ。厚いグローブではカメラ操作ができない。今回は二重のレイヤーにして、操作時には一枚脱いで薄手の一枚でやったけれど、これがどうもまずい。すぐ冷え込んで来る。一度冷え込んだものはなかなか復帰しないのだ。ポケットに白金カイロを入れてあるのでそれで戻してやるのだがそれを頻繁にしなければならない。手袋の素材選びは要改良だなあ。

冬の渓流

豪雪だが、雪の層を見ればわかるようにこの積雪の8割以上はここ数日で積もったものだ。この柔らかすぎる雪で雪洞作りがままならなかった。2月以降でないとうまくいかないと思う。(2月末に十和田市で写真教室を予定していますのでまた青森へ行きます。教室の詳細は、近々発表しますが、地元の方は、「写真の奥山」さんへお尋ねください。)

というわけで、川は早めに切り上げて後半は標高の高い山へ転進しました。だから今回は、川編と山編があります。少しずつアップしていきます。ではでは。みなさんことしもよろしくおつきあいください。

冬の川


この記事を書いていたら、浅川マキ急死のニュース!ショック。追悼!寺山修司のところへでも行って「カモメ」でも聞かしてやってください。
2010.01.18[Mon] Post 15:43  コメント:0  TB:0    Top▲

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