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写真家の山暮らし

Photos of Japan north country and the Photographer’s Journal 南八甲田の麓、奥入瀬川のほとりの山のスタジオからNature Photoを添えて日誌を綴っています。2012.3.11に恵比寿のスタジオをこちらへ移転しました。

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テン撮り失敗作

紅葉

5D2 EF24-105mm 2010.11.3

断崖へ向かう途中の林道で。
だんだん雲行きがあやしくなってきた。
なんとなく気配を感じて振り向くとテンが!
S90を向けるとすぐ逃げ去った。ボケボケ写真(苦笑)。コンデジが一眼タイプよりもオートフォーカスが遅いというのは、ある程度しょうがないけど、もう少し改善してほしい。まあよく見るとフォーカスだけじゃなくて、背景もボケてるからこれは手ぶれもあるけどね。手ぶれ補正がついたS95ならもう少しまともに撮れたのかも。色が濃いなあ、このテン。
テン
2010.12.10[Fri] Post 11:43  コメント:2  TB:0  野生動物  Top▲

幻の日本オオカミ?

キツネ

 南八甲田遠征を打ち上げて、戻りました。

 そろそろ打ち上げようと思っていた矢先にソイツは現れた。
KITUNE

何かを食べていた。
キツネ
ソイツは、僕に気づいて食べるのをやめた。
キツネ

ソイツは、逃げるでもなく、草陰に隠れて、僕の方を観察しているようだった。

キツネ
そっと近づこうとすると、ソイツは身を翻して走り去った。
キツネ
ああ、残念。

ところがだ。しばらくしてソイツはまた現れたのだ。僕のまわりをうろついては走り去るということを2.3度繰り返した。
Wikipediaによると、オオカミは「自らのテリトリーに入った人間の後ろをついて来る(監視する)習性」があるそうだが、まさに監視されているようでもあった。
キツネ

それでも、もっとも驚いたのは、冒頭の写真の姿を見た時だ。
首を少し突き出して遠くを見つめている姿を、少し離れた岩の上でとった。
何のためにコイツはこんな見せつけるようなポーズ(?)をとったのだろう?
このまま首を上に上げればまるでオオカミの遠吠えではないか。
このキツネには、そういう遺伝子が流れているのではないか。そういう夢を抱かせるようなワクワクするシーンであった。

何せ、日本オオカミは明治時代に絶滅したとされているのだから。人間に追いつめられたオオカミたちは、森深い北東北の奥地にわずかに生息していた、というのは熊谷達也ではないけれど、現代のロマンである。「もののけ姫」の世界も東北のブナ・ナラ帯の森の話だ。

神様に美しいものを見させてもらったようだ。毛並み、色つや、野生の肢体。冒頭の写真を見てください。悠然として、それでいて警戒心を怠らず。美しい。

遠征の記事は、整理しながら徐々にアップしていきます。



2009.06.25[Thu] Post 16:38  コメント:10  TB:0  野生動物  Top▲

生命の躍動、生命の死

岩魚


豊かな自然を謳歌する岩魚も、実は山麓からどんどん深山に追いつめられているにすぎない。

 ムジナ(狢)の死体を見つけた。車で轢かれたのだろう。

 ムジナを知っているだろうか?僕もよくわからない。いや誰もがよくわかっていない生き物のようだ。タヌキだとかアナグマだとかはっきりとしないらしい。「同じ穴のムジナ」という言い方をするように、アナグマの掘った穴に棲んでいるタヌキはどっちも同じようなものだという意味で引用されるくらいだから、昔から同じようなものだと認識されていたようだ。
 そんな伝説のような生き物がまだ八甲田には生きている。しかしそれがあっけなく車にひき殺されてしまう。自然も生き物も人間に追いつめられているのはこのように現実なのである。


ムジナ

2007.09.23[Sun] Post 00:29  コメント:0  TB:0  野生動物  Top▲

沼を渡泳する生き物-カワウソ?

カワウソ?

カワウソ?


沼岸で撮影待機している時、渡泳する生き物を見つけた。最初はカモかなと思った。でもどうも動きが違う。テンだろうか?茶色い毛並みのように見えた。そのうち、幅100m以上ある沼を横断してしまった。テンがこういう行動をとるだろうか?写真を見ると口がとがっていてカワウソのようにも見えるけどどうだろうか?この生き物は何なのか予測できる人がいたらコメントください。
 カワウソは、1979年以降日本では目撃されていないので絶滅したのではないかと言われています。(=絶滅危惧種。絶滅種と指定されるには、目撃未確認期間が50年必要)

(レンズが、70-200mmで鮮明に撮るには非力でした。拡大写真は下。)
カワウソ?

カワウソ?


カワウソ?


カワウソ?


カワウソ?


カワウソ?

2007.09.10[Mon] Post 15:07  コメント:2  TB:0  野生動物  Top▲

生き物たちの春

テン

テン2

テン3

テン4


テン5


初日にいきなりまたテンがあらわれた。
撮り逃してしまった。予想もしていなかったから望遠レンズなど用意していない。セットしていたのは24mmの広角。

ところが、次の日、またあらわれたのだ。今度はまた出るかと思い、サブの20Dに200mmをつけて一応用意していたのだ。
まさかがほんとになって驚いたのは僕の方だ。まさかまさか連日あらわれるとは。200mmでも足りない。あ~あ。300mmにしとくべきだった。後の祭り。
 テンがあらわれたのは、その後3週間待ってもそれっきりだった。あのテンは、山の神のごあいさつだったべが^^;写真はいまいちだったけど、いいものを見さしてもらいました。

 3月に撮ったものよりは痩せていたように見えた。

驚いたのはもうひとつ。
明日帰るという最終日のこと。
腰をおろして三脚をたたんでいたら、ほんとに目の前にウサギがあらわれたのだ。ほんとにびっくりした。一瞬こっちをのぞいてそのままピュンピョンと走り去った。あわててカメラをむけて撮ったボケボケの写真が下。

ウサギ


けものたちも、春に誘われて出てきたということですね。けものたちに会うとなぜかウキウキしますね(熊には会いたくないけど、)中間日ごろにはキツネにも会いました。写真はまったく撮れず。みんなこっちの顔を見てから立ち去るんですね。慌てて逃げるそぶりはまったくないのです。
2007.05.19[Sat] Post 16:12  コメント:0  TB:0  野生動物  Top▲

野生のテンを撮った

テン

テン2


テン3


八甲田には、テンが数多く生息している。
ここにいるのは、ホンドテンという種類でしかもキテンといって、
夏と冬では毛皮の色が変わる種類のもの。冬は黄色で顔は真っ白い。
春になるとだんだんと色が茶色になり濃くなってくる。
このテンも顔が黒くなりはじめている。主に肉食。樹に登って果実も食べる。

突然現れたので慌てた。EOS20Dに70-200mmをつけてカメラ内蔵のストロボをたいた。
目が光っているのはそのせいだ。ストロボの発光にもおどろいたようすもなく走りまわっていた。
手前に小枝があって、オートフォーカスが効かないので手動で追いかけた。
2007.04.17[Tue] Post 15:30  コメント:2  TB:0  野生動物  Top▲

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