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写真家の山暮らし

Photos of Japan north country and the Photographer’s Journal 南八甲田の麓、奥入瀬川のほとりの山のスタジオからNature Photoを添えて日誌を綴っています。2012.3.11に恵比寿のスタジオをこちらへ移転しました。

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ラッセル

ラッセル

ラッセルは、晴れていれば楽しい。目的地に到達することだけを考えていればつらい。ラッセルそのものを楽しむことです。きっと人生も同じ。つらい道は足跡が残る。なんか酒飲み過ぎたから哲学的だな^^

ラッセル

2011.01.05[Wed] Post 11:59  コメント:3  TB:0  雪山  Top▲

冬山のあぶない誘惑

冬山

 冬山に入ろうと思ってるけど、諸々の事情で当分無理だ。

 スノーシューを履いているけれど、一歩一歩膝上まで沈み込むラッセルでえらい難行だった。10時間以上かけて北八甲田を縦断した。こういう時の単独行はつらい。2007年の冬、登山道からまったくはずれたコースを踏破した。我ながらよく行ったなあ。もう一回行けるかなあ?この写真は気に入らないから撮り直したいが、厳冬期に入るから無理かもしれない。うまくいかないいなあ人生は(苦笑)。

冬山

冬山

2010.12.24[Fri] Post 18:47  コメント:0  TB:0  雪山  Top▲

吹雪上がる

雪華
2010年1月 八甲田  EOS5D Mark II  EF24mm-105mm f4 IS
一月の八甲田。川から上がって高山に向かった。そしたら抜けるように晴れ上がった。
滞在中たった一日だけだったけれど、吹雪の合間に素晴らしい好天になった。写真は吹雪でも撮るものがあるんだけど、やはり晴れると気持ちがいい。長く重い吹雪が一瞬にして晴れ上がる。生きている実感や素晴らしさというようなものをわけもなく感じることができるのだ。不思議なことに街中ではそれにはわけが必要だ。かけがえのない自然とは字義どおりだと思う。
2010.01.29[Fri] Post 17:24  コメント:8  TB:0  雪山  Top▲

冬山の準備

今年の八甲田は、信じられないくらい雪がないようです。山頂で40cm!どうなってんだか。モスクワも8℃だとか!!
なんだかほんとに地球はおかしくなってるね。京都議定書25%削減、いいじゃないか。やればいい。批判にめげるなハトヤマ。「まず経済」なんて言ってる人は現状認識ができていないよ。地球環境が壊れたら経済破壊も計り知れないじゃないか。

今月の入山は延期します。入るのは年明けですね。一気に厳冬期入りだなあ、きっと。そういう流れだから従うべし、てことで。
 呼んでるなあ、呼んでる。行くさ。北じゃなくて南に!覚悟固めて厳冬期源流に行こう。怖いんだよね、真冬の渓谷は。両岸急壁だから小雪崩が頻発する。逃げ場がない。足下があやふや。、、、だろうと推測するだけ。だって真冬にちゃんと渓谷に入ったことがないし。経験があるのは3月だけ。1.2月はちょろっとのぞいて退散したきり。
 これまでは、冬は避難小屋のある北八甲田に行くのが多かったです。毎日が吹雪だから小屋のない南八甲田は怖いですから。でもそれじゃあ「南八甲田」が完結しないよね。だから体力とモチベーションのあるうちに南に入りたい。暖冬の今年は千載一遇のチャンスかも知れないし、あるいは単なる悪魔の誘いかも知れない(苦笑)。ま、そんなわけで恐る恐る行けるところまで行ってみましょ(笑)。

滝

冬の渓谷

スキー買い替えようと見に行ったらテレマークスキーがセットで10万もする。板もカービング仕様になっていてやたら重くなっている。なんでこんなばかな商品を作るんだ?山スキーやる人がいなくなるじゃないか。山スキーにターンのしやすさなんて二の次なんだよ。まったく。スキーは、あきらめました。スノーシューとアイゼンで我慢。資金も乏しいし。今度は小屋泊まりじゃないから防寒対策は全部見直しせざるを得ないしそっちの方で金がかかる(泣)。でもなんとかなりそうです。写真を買ってくれたみなさんのおかげです。どうもありがとう。
 あっ、展覧会の写真は、11点Sold outになりました。安くお求めになれるのは今のうちです。お早めにどうぞ。
以下からアクセスしてください。
http://iwakino.com/pages/shop.html
2009.12.10[Thu] Post 19:39  コメント:0  TB:0  雪山  Top▲

カレンダー作品_2_一月

シュカブラ
 EOS1DMark III

すごい強風だったので機材のケアに気を使った。マイナス15~20℃という気温自体は冬の八甲田ではままあるけれど、霧氷まじりで吹き付ける風がくせものなのである。ボディを風にさらすとたちまちビリビリと凍てついてしまう。自製の防寒ケースが役に立ったのだけれど、それでもファインダーの隙間から霧氷が入り込んでしまう。モンスター(樹氷)の陰で風をよけながら一時間ほど撮影を続けた。長い時間じっとしているのは凍傷が怖いのではやめに切り上げることにしたのである。十分ケアに注意したつもりだったけれど、最後にジッツオのカーボン三脚をヘッドのダイキャスト部からまっぷたつに折ってしまった。痛っ!眼も顔も寒さで痛かったけれど、貧乏な写真家には高価なジッツオの破損の方が痛い(苦笑)。
シュカブラ

2008.12.25[Thu] Post 14:36  コメント:0  TB:0  雪山  Top▲

不思議な光景

ザラメ雪


激しい寒暖差が生み出した不思議な光景です。日中の日差しで融けた雪が瞬時に凍ってしまって氷の山のようになっている。でも氷ではないんですね。非常に細かいザラメ雪なんです。だから滑って転ぶということはないのです。サクッサクッと沈みます。一期一会のような光景でした。

**来週からまたしばらく入山する予定です。今度は長期滞在になりそうです。
2008.04.10[Thu] Post 13:13  コメント:2  TB:0  雪山  Top▲

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