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冬の奥入瀬十和田湖のしぶき氷南八甲田から十和田湖が見える![]() 南八甲田の主峰-櫛が峰からは十和田湖が見えるし、十和田湖の瞰湖台や発荷峠からは南八甲田が見えます。櫛が峰から南側に下りていけば十和田湖に出ます。(ただこの道は、ほとんど登山道としては整備されておらず、薮こぎの連続できわめて困難な道です。) 十和田湖も奥入瀬渓流も八甲田山系の水系と言ってもいいですね。 上の写真、周辺光量が落ちているし、緑や青が派手めに見える、と評論する人がいるかもしれませんが、でもフルサイズセンサーのデジカメで撮ったわけでもないし、色補正しているわけでもありません。4×5カメラ、ニッコール75mmF4.5、ベルビアフィルムで撮影したものを、コダックプロフォトCD64ベースでスキャンしたものです。 黄葉街道から紅葉街道へモンスターの写真アオモリトドマツはオオシラビソアオモリトドマツはモンスター?
アオモリトドマツとはどういう樹木かというと、一番わかりやすく言えば「樹氷(=モンスター)のなる木ですね。
樹氷=「モンスター」は、東北地方の八甲田山、八幡平、蔵王などの、アオモリトドマツが自生していて、多雪地帯で、高山帯で、強風地帯で、シベリアからの寒気が吹き付けるという、限られた地域にしかできません。樹氷は木に雪が積もったものではなくて、シベリアから運ばれてきた-30℃位でも凍らないような雲粒が過冷却水滴となってアオモリトドマツなどに衝突して一瞬にして氷になったものが巨大化したものなんですね。 ただ、逆に樹氷によってアオモリトドマツは冬の厳しい気象から守られているということもあるようです。だから樹氷のできない所ではアオモリトドマツは自生できないとも言われています。 ![]() こうやって近づいて見ると、樹皮がはがれていたり、枝が折れていたり、痛ましいというか、冬になる前にすでにモンスターの様相ですね。 デジカメは何がいいか?追記
先日の話、少し訂正があります。ニコンとキャノンしか使った事がない、と書きましたが、一つ忘れていました。コンタックスNDというのを使ったことがありました。京セラの営業からお借りして2週間使用し、レビューを書いたことがあります。フルサイズCCD搭載の、80万もするフラッグシップ機でした。で、僕はそのレビューにかなりきびしい批評を書きました。はっきり言ってノイズがひどくて使えるレベルじゃない、とはっきり書きました。案の定、営業から言ってきました。「もう少し視点を変えて書き変えていただけませんか?」と。で、僕は少し書き加えました。「フルサイズを追求する姿勢はすばらしい。ダイナミックレンジはたしかに広い。技術革新を重ねさらに改良されれば将来性は充分ある。」と。
ご存知のように、その後1年ほどもたたずにコンタックスはデジタル一眼の市場から撤退しました。デジカメの市場はそれほど厳しいところだと言うことですね。別に僕が崖から突き落としたというわけではありませんよ(笑)。 市場で生き残れる力があるかどうかというのも選択肢かもしれませんね。 焚き火がなくちゃ![]() 山でキャンプ張ったら焚き火がなけりゃどうにもならないし、最大の愉しみといってもいい。夕暮れの1時間前にはテン場にもどって薪ひろいに精を出す。まあたいがいいくらでもある。河原なら流木、山に入れば倒木がころがっている。着火に使うのは杉や松の葉かダケカンバの樹皮がいい。無い時に備えて僕はガムテープ(布製)をいつも持って行く。これは石油製品だから石油を燃やしているようなものですこぶる着火能力が高い。小枝、中枝、大枝、大木とそろえておく。地面がぬれている時は太い生木で下地を作る。それから小-中‐大と積み上げていく。積み上げは交差させたりせず一方向に風向きに沿って積む。川沿いではたいてい川にそって風が通るので川に平行に積む。その方が火付きがいい。火が着いたら後は自由に薪を足していい。 後は、コッヘルで鍋や汁をつくって、米を炊いて、酒を熱燗にして、岩魚を笹で差して焼いて、春なら山菜をゆでて、秋ならキノコ汁にして、...贅沢な孤独を愉しみながら眠くなるまで呑むのだ。きっと遠くでテンやキツネが見入っていると思い巡らせながら...。今春のキャンプの時はほんとにテンの糞がテントのまわりにテンテンとありました(笑)。 デジカメのおすすねは?
デジカメは何がいいの?と時々聞かれます。
コンパクトタイプのデジカメは何がいいのか僕にもわかりません。使ったことないから。 レンズ交換ができるデジタル一眼なら多少アドバイスできます。これも僕が使ったことがあるのは、ニコンとキャノンだけです。なぜか?プロ用だといろいろシステムをそろえていく場合、ほとんどをカバーしているのはこの2社だし、全国(世界)にサービスセンターがそろっているのもそうだから、でしょうか。 だから、のちのちカメラに、はまりこんで色々そろえていこうという人ならニコンかキャノンにした方がいいかなと思います。もちろんプロでもオリンパスやコニカミノルタ等を使っている人もいます。 じゃあ、どっちがいいのか?むずかしい^^;。 独断で、一言で言うと、昔からカメラをていねいに作っているのはニコン、デジタル(特に撮像素子の)の技術で半歩進んでいるのはキャノン、でしょうかねえ。 なぜむずかしいのか。デジタルは2.3年で技術革新があって状況が変わるからですね。銀塩フィルムカメラのように一生ものではありえないのです。現に僕は銀塩のカメラはF1という20年前のカメラをいまだに使っています。4×5の大型カメラもいまだにジナーというカメラを20年使っています。デジカメは、というとEOS10Dを2年で買い替えて20Dを2年使って、また今買い替えなければいけないかなと思っているところです。 こんな調子ですから、どうしても人にも今いちばんいいデジカメ(キャノンならEOS1DsMK2、ニコンならD2Xか)を勧める気にはなれないのです。だって、このようなカメラは60〜80万もしますから。それでいいとこ3年したら古くなっちゃいますから。金持ちなら迷わずこの機種を買ってください。それでどんどん買い替えてください。いつまでも大事に使い続けようというのは無理です。デジカメはそういうカメラではありません。 そうでない人(コストを考える人)は、その下の機種を買ってください。20DかD200ですね。 あと若干補足すると、 デジタルではレンズ性能がとりわけ重要です。カメラがよくてもレンズが安ければ片手落ちです。いいレンズを買ってください。レンズはニコンの方が少し優れているような気がします。キャノンならLレンズがいいと思います。評価はわかれますが僕はサードパーティのレンズは勧めません。夜景とか高感度撮影が多いならノイズの少ないキャノンの方がいいと思います。大伸ばしのパネルにしたいというなら撮像素子がフルサイズで画素数も最大のキャノンの1DsMK2にするしかないかもしれません。それでもまだ4×5カメラにはかないませんけど。 あまり役にたちませんでしたか?だってデジカメはまだ発展途上だし、評価も定まっていないということですから。 これは何の実?枯葉を歩くと音楽が聴こえる紅葉、黄葉三葉ブナ林の黄葉2 |