写真家の山暮らし

Photos of Japan north country and the Photographer’s Journal 南八甲田の麓、奥入瀬川のほとりの山のスタジオからNature Photoを添えて日誌を綴っています。2012.3.11に恵比寿のスタジオをこちらへ移転しました。

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たきびのコツ

たきび2


 日が暮れる前にテン場を決めること。水場がある川のそばがベスト。増水時にどこまで水が上がってくるかに留意する。ブナの森は貯水量が多いのでそこの川ではあまり増水しないけれど地形によっては鉄砲水がくるところもあるので注意。
 それから時間をかけてたっぷりと焚き木をひろい集めることからはじめる。川なら流木、森なら倒木をひろい集める。大、中、小とまんべんなく、それから着火用の杉や松の葉やダケカンバの皮とかも集める。
 石を集めてかまどをしっかりつくる。ここで手を抜くとあとで悲惨なたきびになる。たきびを作ることを楽しむことだね。
 川のそばではたいがい川に沿って風が吹くので川に平行して薪を積む。十時にしたりまるめたりしないで平行に積むのがコツ。(火が完全に着いたらすきなようにくべてよい)
 積み方も大事。小、中、大と積み上げていく。最初からこんもりと積み上げていい。こうすれば多少の雨でも火が着く。(こんもり積み上げた下まで雨がとどかないから)
 もうひとつの裏技は、布製のガムテープ。これは石油製品なので最高の着火材になる。わりばしなどに少し巻いてバッグに入れておけばいいよ。
 

スレッド:登山・ハイキング / ジャンル:旅行

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2006.04.29[Sat] Post 11:28  コメント:7  TB:0  キャンプ  Top▲

雪上キャンプか?

たきび

ここ2年大雪で、連休でも雪上テントでしたけど今年もそうかな?その前に仕事終わらせねば!

スレッド:自然の写真 / ジャンル:写真

2006.04.25[Tue] Post 09:45  コメント:7  TB:0  キャンプ  Top▲

読者の訪問

きょうは当ブログ読者のPuffballさんがわざわざ他県から僕の事務所を訪ねて写真集を買ってくれました。うれしいなあ。ありがとうございます。puffballさん実はカレンダーの撮影もなされているすばらしいカメラマンだったんですね。きょうはカタログ撮影が入っていてあまりお話できなくてごめんなさい。また気軽に訪問してください。個展の時にもurさんがこれまた他県から来場していただけました。ほんとにありがとう。
2006.04.21[Fri] Post 17:53  コメント:4  TB:0  日誌  Top▲

80の太公望

親父が80過ぎの写真だからもう15年も前のものです。カッコがださいね。オレが「そんなでかいタモはいらないしカゴもいらないよ」って言ったのにガンコだったから「オマエみたいなシロートに何がわかるか」という感じだった(笑)。そのころは親父が行けるような川ですら他の釣り人に会うことはほとんどなかった。
80の太公望

2006.04.21[Fri] Post 09:39  コメント:4  TB:0  釣り  Top▲

つまらない中傷

写真集にのってる岩魚を見て「これ養殖魚だよ」と言った人がいたそうです。こういうつまらないヨタ話にはウンザリです。最近渓流釣りに凝り始めた人だそうですが、30年早い!僕は八甲田で10歳の時から(かれこれ40年)渓流釣りや山釣りをしている。養殖魚が入るような川を僕が歩いているものか。その人は本のなかの岩魚を見て「ずいぶん太ってるから怪しい」と言ったそうです。ばかな!怪しいのは自身ではないか。
 なんのためにこんなことを言うのだろう?自分は渓流釣りのエキスパートであるということを自慢したいがためだろうけど、みずから墓穴を掘り馬脚をあらわしてしまったとはこのことです。くだらない妄言を吐いていないで何百の沢を汗を流して歩いて下さい。
2006.04.20[Thu] Post 18:22  コメント:2  TB:0  日誌  Top▲

なぜ地図をのせないのか

写真集への貴重なご意見をたくさんの方からいただいています。
そのなかに、
八甲田の地図をのせればもっとよかったのに、
という意見を何人かの方からいただきました。
最初の編集では地図が入っていました。いろいろ考慮して削除しました。
僕のサイトでもいくつかの地図がありましたが今はほとんど削除しています。
なぜ?
むずかしい問題です。
八甲田のすばらしい自然を多くの人に紹介したい、という思いの一方で、
僕は最近ずっと悩んでいます。たくさんの人が殺到したらどうなるのだろうか?ということに。
 特に、同じ青森の白神が世界遺産に指定されて以降、ずいぶんと自然が荒らされてしまったという事実を知らされてからよけいにそう思うようになりました。
 常識のない釣り人とか団体行動のトレッカーとかに、安易に地図を提供していいものかという思いです。自然が好きだということと自然を大切にする(山を敬う)ということはイコールではないと僕は思う。そうでない人々を何度も眼にしてきましたから。
 そういうわけで現状では僕の自作地図は今後も掲載する予定はありません。簡単に情報が手に入って安易に山に入るということはやっぱりまずいと思う。最低、国土地理院の地図を手に入れて地図を読むという技術を身につけて、ほかのことも少しずつ経験を積んで、というそういう姿勢をもつ人こそ深い森や清冽な源流にまみえる機会を得られるのだという考えです。ご意見があればお聞かせください。
2006.04.18[Tue] Post 18:30  コメント:4  TB:0  環境問題  Top▲

個展無事終了

直接足をはこんでいただけたみなさんありがとうございました。わずか6日間で6時30分終了という制限もあって来られなかった人には申し訳なかったです。初日にはたくさんの方が来場されてそれ以降もコンスタントに来ていただけました。当ブログ読者でわざわざ遠い他県から来られた方もいて感激しました。
 展覧会は読売新聞都内版にも紹介されました。
写真集の方も青森県地方最大紙東奥日報に紹介されました。
東奥日報

好意的に書かれていますね。うれしいです。
個展

会場風景。

ブックファースト

銀座4丁目交差点のギンザコア6階にある「ブックファースト」では写真コーナーの中段に陳列されていました。地方の書店では在庫がなかったりしてすいません。取り寄せてもらうかネットショップで買うかもしくは僕に直接メールをください。
2006.04.17[Mon] Post 10:42  コメント:0  TB:0  日誌  Top▲

ブナの峰走り

ブナの峰走り


来週1週間、月曜から土曜日まで展覧会です。できるだけ会場に居るつもりですのでぜひいらしてください。銀座ARTBOXギャラリー(銀座5-10-9 TEL3574-7155)元のキャノンサロンがあったところの向かいのビルです。詳しい案内は前のページをご覧ください。

スレッド:四季 -春- / ジャンル:写真

2006.04.07[Fri] Post 17:26  コメント:2  TB:0  八甲田山歩きの旅  Top▲

写真集取り扱い店の拡大

紀伊国屋書店の取扱店が以下のように拡大されています。
新宿南店、新宿本店、梅田本店、札幌店、広島店、徳島店、熊本店、長崎店、渋谷店、鹿児島店、です。(売れてるんですかねえ?ヒヤヒヤです^^;)

スレッド:自然の写真 / ジャンル:写真

2006.04.07[Fri] Post 11:06  コメント:2  TB:0  八甲田山歩きの旅  Top▲

写真集抜粋2



ブナ純林2


30ページ。

スレッド:自然の写真 / ジャンル:写真

2006.04.06[Thu] Post 12:26  コメント:0  TB:0  八甲田山歩きの旅  Top▲

写真集抜粋

ブナの純林

来週から銀座で出版記念展がはじまりますので、写真集から抜粋していくつか紹介します。6ページ、森へ入っていく導入ページというところでしょうか。

スレッド:自然の写真 / ジャンル:写真

2006.04.06[Thu] Post 12:16  コメント:0  TB:0  八甲田山歩きの旅  Top▲

写真集ネットショップ扱いはじまりました

写真集「南八甲田の森をゆく」が、
Amazon、紀伊国屋BookWeb、楽天ブックスでも注文できるようになっています。
書店にももう出ています。みなさんぜひ買って書評お寄せくださいね。
2006.04.06[Thu] Post 00:27  コメント:0  TB:0  八甲田山歩きの旅  Top▲

使用機材ほか撮影の記録

8年近くにわたって八甲田で野営した日数:ほぼ300日。
使用機材:ジナーP4×5、ジナーF4×5、75mm、90mm、120mm、135mm、210mm
    :マキナ6×7、80mm
:ブロニカ6×6、65mm、80mm、100mmマクロ、150mm
:キャノンF1、ニューF1、24mm、35mm、50mmマクロ、100mmマクロ、200mm、80-200ズーム、35-70ズーム
    :キャノンEOS10D、20D、24mm、50mmマクロ、17-40ズーム、70-200ズーム
     :ジッツオカーボン三脚他。
こんなもんかな?たいした機材じゃないですね。むしろ貧弱!重い機材背負うよりどれだけ歩けるか、の方が大切ですね。

スレッド:デジカメ / ジャンル:写真

2006.04.04[Tue] Post 16:38  コメント:0  TB:0  八甲田山歩きの旅  Top▲

個展のご挨拶

長沼


八甲田の風景に取り組んで本格的に撮り始めたのが1999年の春のことです。僕の生業は広告写真ですから、スタジオの仕事もこなさなければならない。そこで僕は季節ごとにキャンプを張って1週間から10日間ぐらい山に籠って野営しながら撮影をくりかえすという方法を8年ちかく続けました。
 世界遺産の指定された白神は、八甲田の西側に位置しています。白神のブナの原生林は世界一です。八甲田のブナもそれに匹敵します。さらに八甲田にはブナ帯の上にダケカンバの大樹林帯がありさらにその上にアオモリトドマツ(=オオシラビソ)の樹林帯が18座を有する八甲田連峰の全山頂近くまで広がっています。そして何よりも、川と湖沼、無数の沢、森と水の楽園と呼びうる「寛容で豊かな大自然は世界中どこを探しても希有なもの」(かつて八甲田ガイドであった故三浦敬三氏の言葉)なのです。
 そんな八甲田をライフワークに見据えることができたのは幸せなことです。
 今回の写真集と個展は、その中間報告といったところです。まだまだ南八甲田ですら周りきっていない。撮らなきゃという撮影ポイントは山ほど残っています。季節がずれたり気象条件が合わなかったりして1年越し2年越しでも撮れなかった場所も多々あります。足腰たたなくなるまで撮り歩いてせめて南八甲田のあらゆる沢を踏破してやろうと思ってます。時間があまりない。他の地方を撮る余裕などまるでない。せめて生業のスタジオ勤務にとられている時間を半分に減らせるように!南八甲田にもっと集中できるように!写真集の売り上げにご協力ください。導いてくれた山の神様と支えてくれた多くの友人達に感謝して。 
 (4月10日からです。会場にてお待ちしています。)  

スレッド:写真展 / ジャンル:写真

2006.04.03[Mon] Post 13:43  コメント:0  TB:0  八甲田山歩きの旅  Top▲

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