写真家の山暮らし

Photos of Japan north country and the Photographer’s Journal 南八甲田の麓、奥入瀬川のほとりの山のスタジオからNature Photoを添えて日誌を綴っています。2012.3.11に恵比寿のスタジオをこちらへ移転しました。

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十和田市郊外の田園風景

田園風景
2010.6.  EOS5D Mark II

八斗沢付近。ここも収録地のひとつ。ロケハンの時は晴れて山も見えていたんですけど、本番は曇り模様。本番はどう撮れているのかはお楽しみということで^^;
十和田市編は、7月24日放送です。
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2010.06.30[Wed] Post 11:28  コメント:0  TB:0  日誌  Top▲

決死の撮影

誇張じゃないです。
僕もこれほどのリスクを背負うとは思わなかった。僕の予測が甘かったということです。反省!
僕じゃないのです。『死を覚悟した」(カメラマンK坂氏の後日談)のは。ムービーカメラマンとディレクターに、激しく冷汗をかかせてしまった。僕の尺度でばかり考えていた。事実、僕はすんなり乗り越え、すーっと戻ってきた。彼等二人はムービーの撮影が残っていたので、僕は先に帰還して岩場の下で寛いでいた。そして彼等も撮影を終えて岩場を降りてきた。ところが一つの難所で岩に張り付いて往生している。

さすがに僕も慌てました。僕は下で大声をあげました。

「動かないで!今そこに行くからそのまま動かないで!」

急いで僕はそこまで登って行って、体の動かし方を一つ一つ指示を出した。右手の確保はここ、次の移動は左足でここ、といった具合に。

そして決断の一歩。

そこだけは、三点支持の原則を曲げて,「飛ぶ」しかないんです。

「来て!そーっと飛んで!大丈夫。僕が支える!」

きっとすごく怖かったと思います。下は岩場ですから。
でも僕は、「神様」にハーケンを打って傷付けたくなかった。

勘弁してください。

二人は勇気を奮い起して飛んできました。二人とも渡りきった時は、下で待機していたサポート隊からも拍手が起こりました。

素晴らしい二人の勇気に拍手。
あの場は、中に入らずに下でムービーを回すという選択肢もあったわけですから。

素晴らしい映像を御期待ください。7月17日放映分です。

BSテレビ放映

2010.06.29[Tue] Post 14:05  コメント:6  TB:0  日誌  Top▲

放送日時予定のお知らせ

BS案内
2010.06.26[Sat] Post 14:07  コメント:0  TB:0  日誌  Top▲

本田王国?!

あれはすごい。ロナウドの最高のFKと同じ質のキックを、あの場面で蹴った。
帝王就任の一撃(笑)。遠藤が「仰せのままに」と従っているようにすら見えた。
遠藤の2発目は、帝王の激励のもとに!そして3発目。これはもうジダンなみ。本田王国の誕生かなあ。
中田が10年かけてもなれなかった帝王に、本田は半年でなろうとしているのかもよ。たしかに中田にないものを持っている。ああ、おもしろくなってきた。
長谷部、長友、松井がいいなあ。三銃士みたい。岡田は静かにしていてくれればいい。
次のパラグアイは強い。南米予選でもアルゼンチン、ブラジルとも対等の試合をしていた。サンタクルスというFWに注目。ムラがあるけど天才肌。

現像地獄が待っている(汗)のに、ああ眠い。
2010.06.25[Fri] Post 10:45  コメント:2  TB:0  サッカー  Top▲

「写真家たちの日本紀行」収録を終えて

無事全行程終了。ヘトヘトです。けっこうへばりました。

大仕事を成し遂げた気持ちです。そう、これは仕事だったんです。多くのスタッフとの協同で、なし得たのです。

素晴らしいスタッフに恵まれました。

ディレクターのE夏氏は、才能とガッツにあふれた稀な人。源流の淵に飛び込んだ勇気は、素晴らしい(詳細はそのうち!)。
ムービーカメラマンのK坂氏もまたプロ意識が高く疲労の極致と思われる中でも執念深くカメラを回し続けてくれました。

急遽ポーターを買ってでてくれた友人のN野クンは実にいい仕事をしてくれた。AD、カメラアシスタント、音声スタッフ、それから初日、険しいテン場までのポーターを買ってでてくれた地元のO山さん、S藤さん。みんな、僕の出したわがままなプランと厳しい行程をやり抜いてくれました。

今回の大目的は、あのゴルジュの中へテレビ撮影隊を入れること(史上初)。写真だけでは、伝えきれているかどうかわからないあの峡谷に宿るものが放つものを多くの人に共有してもらうこと。

終了目前の休憩の時にADのTさんとのやりとり、
「これまでの撮影で一番厳しかったです」
「ほんとに申しわけない」(僕)
「いえ。でも一番感動しました」

ムービーのK坂さんの宿に戻ってからの言葉、
「あれは神様ですよ」

「神様』の前に立ち、K氏は「凄い!」と声を上げ、E氏は、「おお!」と唸って、二人ともしばらくその場に立ち尽くしていた。

この時点で僕の目的は達成されたのです。

あぁ、素晴らしい人たち。

放映を最も心待ちにしているのは僕です。どうもありがとう。

番組名;「キヤノン プレミアムアーカイブス 写真家たちの日本紀行 <写真家> 岩木登

*毎週土曜日 午後7時30分から放送の30分レギュラー番組
*オールロケーションによる完全パッケージ

*7月17、24日(土)午後7:30~8:00 放送予定(翌週土曜日14時から再放送)
*放送局 :衛星デジタル BS-Japan7(171)

写真家たちの日本紀行

2010.06.23[Wed] Post 14:17  コメント:4  TB:0  日誌  Top▲

テレビ放映収録南八甲田編は、

無事撮了!
里村編は、苦労してます。嵐のような雨です。
2010.06.20[Sun] Post 14:40  コメント:1  TB:0  日誌  Top▲

06/16のツイートまとめ

wak_no

きのうは、定岳さんというフリーの坊さんと八戸スローフード協会の副会長さんという奇妙なメンツで三沢で飲んだ。三沢飲みは、「アウル」以来じゃなかろうか?そう、高校以来40年ぶり!
06-16 11:23

RT @fnanjo 作品を造った人に著作権者のメリットがあるのは、当然だし守るべきだけれど、孫の代までそれを金にしようというのは、ひどすぎる。はやくパブリック領域に置くべきだろう。今の時代、守りすぎる者が失い、開く者が生き残る。 同感です。
06-16 10:47

2010.06.17[Thu] Post 03:31  コメント:0  TB:0  未分類  Top▲

06/15のツイートまとめ

wak_no

松井、本田、長谷部。隠れた殊勲は、エトーに張り付いた長友でしょ。
06-15 01:06

2010.06.16[Wed] Post 03:31  コメント:1  TB:0  未分類  Top▲

06/14のツイートまとめ

wak_no

できれば要領良く行こうなどというヤワな気持ちはイラネ。
06-14 14:07

テンに感化されたのかなあ?おかげで野性をとりもどしたように血がたぎってきた(苦笑)
06-14 13:42

Y沢に、こじ開けるように抜けた。ズボンがボロボロ!ああ、¥1280!!
06-14 13:32

南八甲田はずっと晴れてます。十和田市はずっと霧ばかりですが。まったく天候が違う。きょうは夜明けごろ、野性のテン3匹に遭遇し、その後、赤倉から登山道はずれて無理矢理強硬下山。爽快!
06-14 13:26

2010.06.15[Tue] Post 03:32  コメント:0  TB:0  未分類  Top▲

06/12のツイートまとめ

wak_no

本田を1トップ起用だと?この監督はやっぱり◯かだ!
06-12 17:09

花巻ナウ。賢治の生まれたところから寺山の生まれたところへ向かう。二人が全く違うベクトルへ何故向いたのかを思いながら?!
06-12 16:08

北上中。衣川を超えて「日高見國」に突入。糠部まで行こう。ウクツハウが大和朝廷に対して最初のインティファーダを組織した糠部へ。東北古代史の旅です(笑)iPhoneに入れてきたマーキュリーのローランドカーク10枚組を聴きながら。たまには中島みゆき(笑)
06-12 13:48

2010.06.13[Sun] Post 03:30  コメント:0  TB:0  未分類  Top▲

06/11のツイートまとめ

wak_no

@tekuzo &@riichi僕は2週間東京を留守にしますので、workが進行していることを希望します。
06-11 21:42

2010.06.12[Sat] Post 03:31  コメント:0  TB:0  未分類  Top▲

八甲田源流で収録できるかな?

源流
2010.5.31 EOS5D Mark II EF20mmF2.8

あさってから、青森入りします。こんどは2週間の予定です。「写真家たちの日本紀行」の収録のためですが、お天道様次第ですね。少しきついところを予定してますけど、雨ならコース変更せざるをえないでしょう。ゴルジュや滝越えもありますから。
2010.06.10[Thu] Post 14:47  コメント:3  TB:0  源流  Top▲

Y沢
2010.5.31 南八甲田_Y沢  EOS5D Mark II EF20mm f2.8

水も空気も樹々も、みな心地よい。
2010.06.09[Wed] Post 11:32  コメント:2  TB:0  日誌  Top▲

増水前の滝

2010.06.08[Tue] Post 14:16  コメント:2  TB:0    Top▲

06/07のツイートまとめ

wak_no

この動画はお薦めです -- 雪解けで増水した滝 http://youtu.be/QHcOuvBzLkY
06-07 19:50

2010.06.08[Tue] Post 04:42  コメント:0  TB:0  未分類  Top▲

雪解け増水で暴れる滝



急激に気温が上がって、午後はこんなになってしまった滝。
朝は、左側はチョロ滝だったので直登したが、午後になって予想以上の増水でタジタジ(冷汗^^;)

*画面下右ボタン_ハイビジョンで見てください。
2010.06.07[Mon] Post 19:53  コメント:0  TB:0    Top▲

06/06のツイートまとめ

wak_no

八甲田連峰 http://twitpic.com/1uhf48
06-06 22:03

@tekuzo ですね。最初からiPadでいいかも。riichi先生どうしてる?小林さん、検査どうでした?12日また入山しますので、それまでに打ち合せを。
06-06 10:57

iPadだと、アッブする写真のセレクションもちがってくるのかもしれないなあ。 竜の肌アッブ http://twitpic.com/1ub5d9
06-06 09:43

2010.06.07[Mon] Post 04:10  コメント:0  TB:0  未分類  Top▲

06/05のツイートまとめ

wak_no

無名滝 http://twitpic.com/1ty91c
06-05 08:32

2010.06.06[Sun] Post 04:11  コメント:0  TB:0  未分類  Top▲

竜の肌

サイズが大きくないとわからない写真は、iwakino.comの方に掲載します。
2010.06.05[Sat] Post 19:13  コメント:0  TB:0  日誌  Top▲

ブナ植林運動の新たな試み

植林

この運動は、
中高校生たちを全校規模で環境運動・学習に巻き込んでいる、
というような従来にない意義深いものだと感じた。
県立三本木高校と付属中学校の生徒全員で植林し、森林環境学習を兼ねているわけだがこのことは、将来的に大きな意味を持って来るだろう。三本木高校は中高一貫の、文科省指定「スーパーサイエンススクール」だが、6年間毎年この活動を行うわけだ。授業として。いいよね、この意味大きい。卒業生から環境活動の基軸を担う人たちが輩出してくれるにちがいないと思う。

 ブナは、成木になるまで120年ぐらいはかかる。だからブナの植林は、「自分のため」ではないのだ。
 これがほんとは重要なことだと思う。
 未来のため、地球のため、自分以外の人のために自分の労力を惜しまないこと。
 その姿勢こそがほんとの環境運動だと僕は思う。

 エコカーに買い替えたり、LED電球に付け替えたり、というのも悪いとは言わないけれど、そういうのはただ効率主義の範囲内に過ぎない。人間にとっての、「便利で効率的」なものを追求してきた結果の一つの側面が環境を破壊してきたということを僕らは忘れてはならない。多少の不便なことを受け入れ、自分のためにはならない労力を惜しまないという思想を獲得せずして僕らは過去の過ちを乗り越えられるだろうか?環境問題なんか誰かがやってくれる、科学が解決してくれる、と思っているうちは、何一つ過去の姿勢と変わりはしない。これは僕自身に問いかけたことです。

    応援金 一口 ¥1.000(ブナ苗木5本) で参加しませんか?

    問い合わせ:県立三本木高校同窓会事務局 

植林

街で飲む水を作っているのはこの森だし、街で排出した二酸化炭素を吸収し酸素を作り出しているのもこの森なんです。周辺の田園地帯に水を供給しているのもこの森なんです。ブナの成木一本は田一枚の水を蓄えるといいます。杉じゃあダメなんですね。

 ここは、周囲の杉をマント帯として残したそうです。原生林に行くとわかりますが、そこでは薮やヤナギなどが自然にマント帯を形成していて「本隊」のブナ原生林を守っている(だから原生の森にたどりつくまで薮漕ぎを強いられる)。ここは、人の手が入った植林ですから、そういう工夫が必要なんですね。きっとここのブナ林はりっぱに育つと思う。
2010.06.05[Sat] Post 10:58  コメント:0  TB:0  環境問題  Top▲

06/04のツイートまとめ

wak_no

ストイコビッチ急遽召集、オシム総監督でやれ。それでもたぶん間に合わないが、次につながるゲームが出来るさ。ってどう?
06-04 22:07

ゲーム後の選手の顔のアッブ、全員に黒い影が入っていたよね。
06-04 22:02

だって、選手のやる気を引き出してやるのが監督の何よりの役割ではないのか。
06-04 21:59

最大限好意的に見ると、敵に手の内を曝さない采配ってがあ?もしほんとにそうだとしたら、あきれたほどのマヌケな監督だなあ。
06-04 21:55

次のワールドカップはどこだっけ?
06-04 21:23

2010.06.05[Sat] Post 04:20  コメント:0  TB:0  未分類  Top▲

十和田市奥瀬でブナ植樹

植林

植林

予想以上に大規模な植林で驚いた。杉を伐採して、元のブナに植え替える。

植林

植林

植林

県立三本木高校と付属中学校の生徒全員で植林し、森林環境学習を兼ねているそうだ。素晴らしい。

植林

去年三千本、今年も三千本を植える。去年植えたものは、ほとんどしっかり育っていました。ウサギやカモシカにけっこうやられるんですけどね。(僕が応援した分は、わずか55本ですけど)

ブナも生徒たちも成長が楽しみです^^;

植林

希望が見える風景ですね。
2010.06.04[Fri] Post 18:44  コメント:0  TB:0  環境問題  Top▲

06/03のツイートまとめ

wak_no

岩手県通過。ローランドカークを聞きながら。眠くない、冴えてきた。
06-03 02:14

青森から南下中なう。ラジオ深夜便を聞きながら。
06-03 01:05

2010.06.04[Fri] Post 04:28  コメント:0  TB:0  未分類  Top▲

楽園から帰京

夜通し走って、青森から戻りました。
この間、Twitterばかりでしたが、青森滞在中は、ネット回線がiPhoneしかないのでご勘弁を!

一週間の予定が雨続きで10日になりましたが、無事撮了。
長雨が幸いして、樹々も葉っぱも素晴らしい発色でした。
山ウドもタケノコも育ったものが採れたし^^;
雨恨めし、と言ってはいけませんね。

山ウドとタケノコ


野営一泊だけだったけど、ゴキゲンな撮影行。(遡行の帰りは、雪解け増水で各所渡渉できず迂回続きでしんどかったが^^;)
山ウドもタケノコ(ネマガリタケ)も、岳で採れたものは柔らかくて香りが強くて生でも旨い。ウドの皮はゴマ油で炒めて醤油をたらすと極上のつまみになる。ダークラムにもぴったりです。
新緑が川面に映えて美しい。南八甲田の源流は、初夏のごとく、楽園でした。

きょうはこれから寝る。夜通し10時間の運転は年寄りにはきつい^^;
2010.06.03[Thu] Post 11:07  コメント:0  TB:0  山菜とキノコ  Top▲

06/02のツイートまとめ

wak_no

友人の小屋、手作り新築中、手伝う。 http://twitpic.com/1t4sfj
06-02 08:47

2010.06.03[Thu] Post 09:47  コメント:0  TB:0  未分類  Top▲

06/01のツイートまとめ

wak_no

鬼門峡 http://twitpic.com/1szrkf
06-01 20:07

鬼門峡から下山しました。午後に川を下ったら、雪溶けの増水で難儀した。かなり厳しくて、テン場に辿り着いたらグッタリ。明日帰京。
06-01 20:05

2010.06.02[Wed] Post 09:24  コメント:0  TB:0  未分類  Top▲

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