写真家の山暮らし

Photos of Japan north country and the Photographer’s Journal 南八甲田の麓、奥入瀬川のほとりの山のスタジオからNature Photoを添えて日誌を綴っています。2012.3.11に恵比寿のスタジオをこちらへ移転しました。

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キャビン日誌ー休息日

下山中。きょうあす吹雪模様なので、上北町の小屋に滞在。近くの道の駅で食料を買う。野菜はみんなどかっと一袋百円、ワカサギも朝採れたのがワンパック百円、高級魚しらうおが600円。信じられないくらいに安い。きょうはこの後、温泉にでも行く。ここは上北温泉郷でもある。料金も200円台。安い。朝6じからやっている。
ワカサギは新鮮なので生でも食べられる。
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2011.01.31[Mon] Post 12:37  コメント:0  TB:0  日誌  Top▲

雪国の晴れた朝


きょうはいい天気です。朝起きてカーテンを開けると外は白い雪と青い空というのは、文句なしにいいものだ。きのう寝る時、明け方は冷え込むかもしれないと案じたけど、寝袋一つで快適だった。木の家は暖かいものだ。

iphoneは逆光に弱い。わかってはいるが投稿に楽なので使っている。このケビンに足りないのはネット環境である。なんとかしたい。イーモバイルかなあ?
きょうの山麓の積雪は、ついに4mを超えました。
2011.01.23[Sun] Post 10:34  コメント:2  TB:0  日誌  Top▲

青森着


上北町の小屋に着いてまづ駐車スペースの雪かき。中に入って水回りの点検。水抜きはしておいたので水道の凍結はなかったけど、洗面所と台所の排水溝が凍っている!熱湯を流して融かす。やれやれ。予想以上に冷えてるね。雪も多い。こんな状況は10年以上なかったと思う。いや20年以上だな。ネット情報だと、山麓積雪360cm。さ~て、、、
今年の冬山は手に負えないかもしれないなあ。
2011.01.22[Sat] Post 20:31  コメント:0  TB:0  日誌  Top▲

山麓で積雪360cm

雪華
2010.1.11

来週から青森入りします。一週間くらい入山の予定です。

現在北八甲田山麓ロープウエー駅付近で積雪360cmですね。今年は雪が深いなあ。どこに入るかこれから検討です。
2011.01.20[Thu] Post 13:37  コメント:2  TB:0  雪華  Top▲

冬の厳しさ、夏の厳しさ

ネマガリタケ
IMG_1341
ネマガリタケ

 見ればわかるように、南八甲田源流部のネマガリタケ(上写真)は、”ただの”クマ笹とはこれだけ違う。高さも人の背くらいにしかならない”ただの”笹薮とちがってネマガリタケの薮は、2mをゆうに越え、3mを越すところもある。こんなものがいたるところで密集しているのだから南八甲田の原生の自然が守られてきたのだと思う。
 このネマガリタケは、奥地ほど太くなってくる。森林の生態学的に言えば”マント帯”というところに生えている。つまり森の周辺部とか川と森の境目とかである。だから登山道や林道を外れたり、川から高巻きするれば必ず遭遇する。僕の経験でも2時間漕ぎ続けても越せない”薮地獄”としか言えないところが何カ所もあった。そういうところはまったく先が見えないから真冬の吹雪よりも息苦しいかもしれない。
2011.01.18[Tue] Post 10:40  コメント:2  TB:0  八甲田山歩きの旅  Top▲

厳冬期北八甲田

樹氷群
2010.1.11 北八甲田

ようやく写真のセレクションも2010年まで来ました。ヤレヤレ。
去年の1月は、スノーシューで北のてっぺんまで行ってたんだ、とかずいぶん昔のような感覚で振り返っている。去年は雪が少なかったからね。今年ならたぶん途中撤退だろうなあ。雪が多すぎてとてもじゃないが、ひとりのラッセルでは無理で、最低3人くらいの交代でないと行けないと思う。いや3人でも今年はきっと無理だな、10人いても無理かもしれない。だって中腹の積雪は5mを超えているだろうから(現在山麓の積雪330cm)。なんだかうれしいね。テキは強くあってほしい。冬の八甲田は凶暴なんだぞ^^;20年前はずっとそうだった。

セレクション第一段階は、ほぼ終わったけど、プリント作業はこれから。それからセレクション第二段階だ。インク代かかるなあ。どっちみち今時、写真集というのはちっとも儲けにならんわけだな、とか愚痴をこぼしながら楽しんでやってます^^;

樹氷群

 日が登って斜面に差す頃になると、色温度が上がって写真の色がつまらなくなってくる。無理をしても野営するのはその時間帯にその場所にいるためでもある。(色温度調整をすればいいというだけの問題ではない。)好んで冒険しているわけでもない。
 もうひとつこの写真から見て取れるのは、樹氷はアオモリトドマツだけについているということ。ここはブナやダケカンバとの混交樹林帯だからブナとダケカンバには雪華がついているだけだ。

2011.01.14[Fri] Post 09:00  コメント:2  TB:0  八甲田山  Top▲

グロテスクな氷結体

しぶき氷
2008.1 十和田湖  D3_4892

異様であればあるほど、自然の力というものを感じる。

ロープウエー駅で積雪330cmを越えたましたね。除雪たいへんでしょうけど、人ごとでものを言うと、雪が積もるのはうれしい。ただこの世界的な豪雪と洪水の席巻は、気候変動で北極の氷が大量に融けたからという説もあるので、単純によろこんでいいものかどうか?

しぶき氷

2011.01.13[Thu] Post 10:59  コメント:0  TB:0  十和田湖  Top▲

しぶき氷という奇妙な氷結体

しぶき氷
2008.1  十和田湖  D3_4886

湖の中に入って撮る人はいないと思うから僕はズカズカと中に入ってみた。
水が流れているから当然、三脚を使っている。撮影後、三脚は完全に凍結してしまって収納不能になった。
2011.01.12[Wed] Post 16:40  コメント:0  TB:0  十和田湖  Top▲

シュカブラー

シュカブラー
2008  北八甲田のシュカブラー  F4K5986

この年、僕は”シュカブラー”という被写体をとことん追いかけた。2009年キヤノンカレンダーの1月にピックアップした「シュカブラーとモンスター」はその成果のひとつだ。いつも天候とのたたかいだった。”良質のシュカブラー”とは、冷え込まなければいけない、強風地帯でなければいけない、実質、厳冬期高山の強風地帯に限られる。ぬるい雪山にはいったところでぬるい写真にしかならない。ごまかしようのない被写体だった。

 きょうの酸ヶ湯、積雪285cm、気温マイナス14℃。ようやく例年なみになってきましたね。山が呼んでるのに編集作業が終わらない。マイッタなあ^^;一旦投げて、行くべきか^^;
2011.01.11[Tue] Post 09:04  コメント:0  TB:0  八甲田山  Top▲

青氷の氷結

氷結
2008.1.19 奥入瀬 

 これだけ青氷になるのはなかなかないけれど、この風景は特別に山奥へ入ったところにあるわけではない。
だからこの写真のポイントは、キンキンにシバレルまで待つこと。
2011.01.06[Thu] Post 12:10  コメント:5  TB:0  氷結  Top▲

ラッセル

ラッセル

ラッセルは、晴れていれば楽しい。目的地に到達することだけを考えていればつらい。ラッセルそのものを楽しむことです。きっと人生も同じ。つらい道は足跡が残る。なんか酒飲み過ぎたから哲学的だな^^

ラッセル

2011.01.05[Wed] Post 11:59  コメント:3  TB:0  雪山  Top▲

神殿のような不思議な岩肌

黄瀬川
2007.7.23 神殿のような不思議な岩肌/南八甲田・黄瀬川源流部

実は今、次期写真集のために2007年以降の八甲田のRAWファイル40000カット全て見直しているのだけれど、不思議なカットを発見した。いままで気がつかなかったのだが、写真右端にまるで神殿の遺跡のような岩肌が写っている。現場ではまったく見落としていた。ここは滝の真上できっと滝壺と正面の岩だけに気をとられていたのだろう。なんというヘマだ。やっぱり黄瀬川はもう一度撮り直すために行かなければならない。7,8月の間、じっくり撮れば3泊4日ぐらいは必要だし、7月の南八甲田は雨期のような天候だから難題である。荷物も負担になる。この川を源流まで遡行するには中小20以上の滝越え、泳ぐ淵も2箇所くらいある。貧乏写真家は大町桂月みたいに人夫を雇うわけにもいかないし、、、。じっくり練ってみよう。

黄瀬川

滝壺の岩壁は素晴らしい。芸術作品のように美しい。

黄瀬川
2011.01.04[Tue] Post 12:58  コメント:0  TB:0  源流  Top▲

豚の角煮


photo by iPhone
これはまだ途中の写真。完成写真は、食ってしまって撮りわすれた☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2011.01.01[Sat] Post 23:34  コメント:2  TB:0  日誌  Top▲

明けましておめでとう

賀正

大晦日スペシャル「写真家たちの日本紀行」に登場できたのは、間違いなくこのブログの読者の皆さんの投稿があったからだろうと思ってます。どうもありがとうございました。本年もよろしくお願いします。

きのうは、豚の角煮を作りながら、見ていました(^-^)/


その後、風呂場の掃除をし、自転車に乗って年賀状を本局に出しに行き、帰ってきて、濁り酒を飲みながら煮しめを作って、夜は、小銭を賭けて^^;ヤッチ、その後、4人勘(青森発祥のトランプゲーム)、山形のコンニャク蕎麦を年越しに茹でて、スペインの安シャンパンを開けて、なんだかとってもゆったりとした一日でした。
2011.01.01[Sat] Post 14:03  コメント:7  TB:0  日誌  Top▲

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