写真家の山暮らし

Photos of Japan north country and the Photographer’s Journal 南八甲田の麓、奥入瀬川のほとりの山のスタジオからNature Photoを添えて日誌を綴っています。2012.3.11に恵比寿のスタジオをこちらへ移転しました。

最近のtwitter

TwitterPowered by 119

最近の記事+総記事数

FC2カウンター

ブログ内検索

月別アーカイブ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

twitter

Follow us on Twitter

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.--[--] Post --:--  CO:-  TB:-  スポンサー広告  Top▲

支援物資各地から集まっています。ありがとう

呼びかけからまだ一晩しか経っていないのですが、協力申し出のメールが集まっています。素晴らしい。一部紹介します。

*macbookG412インチ、

*「なんでもおっしゃってください」

*ベーコン、焼豚、ドライシャンプー、体拭きシート

*NTT-Westのポイントを所有しています。
インクジェットプリンタ(PIXUS)/PIXUS iP2700 4103B001/キヤノンなら2台
有線・無線LAN対応インクジェットプリンタ/PX-203/エプソンなら1台
新品で用意できます。

*プリンター2台、モニター1台、

*ガソリン代カンパ

*金額10000円(1万円)の現金、もしくは指示された物資購入
5年前ぐらいのmacノートパソコン
8年前のmacノートパソコン 車も用意します

新宿区早稲田の伊藤様、仙台の沼田様、東京の田中様、神戸のos九様、江東区の小西様、八王子の瀬戸口様ほか。ほかにもなんでもいいから手伝いたいという方もおられます。
すごいですね。いま、写真家は軒並み仕事をなくして苦しんでいるのに。

Save Tohoku 写真家ネットワーク

とでも名付けましょうか(笑)
 
車の追加を考慮しなければいけないかな?うれしい悲鳴です。2.3日整理してから考えます。

とりわけ、江東区の小西徹さんから全面的な協力の申し出がありました。彼は
F.11プロジェクト カメラマンの不要な機材を希望者に購入して頂き、その売り上げを全額被災された方へチャリティしようという活動をおこされています。小西さんありがとう。感謝に堪えません。

プイント用紙一袋でもかまいません。ご協力お願いします。

十和田でも動いています。「Hearts Towada エキシビション」 決定 十和田市現代美術館 出品します。

ウミネコ
2011.3.23 八戸

海もウミネコも変わらない 東北を再建しよう  支援しよう東京 東京にいても心は東北
スポンサーサイト
2011.03.31[Thu] Post 12:56  コメント:3  TB:0  日誌  Top▲

支援物資にご協力ください

震災後2週間青森に滞在し被災地八戸や階上町などを廻ってきましたが、もう一度、今度は東京から支援物資を車に積んで三陸へ行こうと思ってます。支援物資にご協力ください。宮古か山田町の避難所へ直接届けようと思ってます。
出発は、4月9日の予定。
被災地から要望があるのは、以下です(3月29日付け)
*衣類(下着)、靴下
*保存のきく食料品、缶詰、カップラーメン、インスタントスープ、みそ汁、チョコレート(こどものために)
*トイレットペーパー
*パソコン、プリンター、モニター(事務局用)
*電池
衣類は古着はだめです。パソコンなども古すぎたり故障気味とかはだめです。酒タバコも不可です。

一台の車ですから限りがあります。直接僕のスタジオに送るのは避けてください。パソコンは僕の車では無理かな?それだけで車いっぱいになる。ノート限定にします。まず協力してくれる用意のある方はメールをください。iwakino@mac.com
どのくらい集まるのか予測もつかないのでまず僕が整理してみます。

避難所生活は、残念ながらまだこの先長いと思います。ちなみに宮古市では61カ所、4.658人が避難しています。避難というよりももうそこで生活しているわけです。いいものを届けてやりましょう。


2011.03.30[Wed] Post 17:49  コメント:4  TB:0  日誌  Top▲

政府やテレビのいうことを鵜呑みにしてはいけない

ということを、
中部大学 武田邦彦氏が『原発 緊急情報』で述べています。
以下引用

・・・・・・・・
すでに述べたことですが、単なる計算間違いがあります。
「20マイクロは大したことない。1回のレントゲンが600マイクロだから」
といった東大教授はかけ算ができずに間違っただけです。
20マイクロは1時間あたりですから30時間で1回分のレントゲンにあたります。
もし20マイクロでも大丈夫と言っていると福島市に住んでいる幼児は1ヶ月に24回のレントゲンを受けることになります。
このような計算間違いは人の命に関することですから、この際、テレビは責任を持って一度修正をしておいたほうがいいと思います。
・・・・・・・・・
「54000ベクレルのホウレンソウは大丈夫だ。規制値の3000ベクレルは毎日、1年間、食べ続けた時の値だから」
と言った広島の放射線の専門家も割り算ができなかっただけで訂正が必要です. 54000のホウレンソウは水洗いした後の茨城産のホウレンソウです
.
54000を3000で割ります. そうすると18になります。つまり規制値の18倍です. 365日を18で割ると20日になります。毎日、ホウレンソウを食べると20日で規制値を超えます
.
毎日でなくても、1ヶ月に20回食べると1年分の規制値を超えることになります。
・・・・・・・・・
「ヨウ素の半減期は8日だから、すぐなくなる」
と言う人が多いのですが、規制値はもちろん半減期を考慮しています。専門家が議論して決めている数字ですから、半減期は大切な数字で、それを入れているのは当たり前です
.
特に、現在のように継続的に原発から放射線物質がでている時には、半減期はほぼ関係がありません。(つぎから次と新しいヨウ素が降っているから)
・・・・・・・・・さて、準備を終えて・・・・・・
一般人が1年に浴びてもいい放射線の量は、1ミリシーベルトと決まっています。これに対して、テレビの専門家は100ミリシーベルトまで大丈夫だと言っています。
この100倍の差は何でしょうか。
まず第1に国際的な取り決めです。例えば食品ですと日本だけが特別な規制をしていると輸出ができません。日本の食品を絶対に輸出しないと決めれば、日本だけの規制ができますが、それは無理なのです。食品以外でも日本だけが規制が緩いと外国人旅行客や外国企業の進出も難しくなります.
そこで今まで放射線についてはICRP(国際放射線防護委員会)、食品についてはWHO(世界保健機構)の規制を使っていました。この震災で規制要求に高くすることになりましたが、そうすると外国は日本産の食品の輸入を禁止すると思います。
2番目の理由は、放射線をあびる原因を一つだけに限定するとテレビで言っているように100ミリシーベルトぐらいでも安全ですが、その人はレントゲンを受けたり、今度の事故のように、空気からの被曝、水からの被曝、ホウレンソウからの被曝、牛乳からの被曝などいろいろなところから放射線を受けます。
これだけなら5種類ですが、例えば10種類の被曝原因があると100を10で割って規制値は10ミリシーベルトになります。
さらに人間にはいろいろな人がいて、赤ちゃんや妊婦、それに放射線に感度の高い人がいます。赤ちゃんは3倍ぐらい感度が高いので、10を3で割って、3mm シーベルトぐらいになります。
わたくしの知っている限りでは、日本の規制値の議論では3ミリシーベルトぐらいが良いということもありましたが、国際基準が1ミリシーベルトなので、1990年の国際勧告に従って1ミリシーベルトになっています。
ただ日本国内だけの法律ではこれの5倍から6倍ぐらいになっていますが、いずれにしても1年で5ミリシーベルトぐらいより大きな数字は非現実的です
.
そもそも、この値のもとになっている「電離放射線障害防止規則」は昭和47年に制定されて平成23年の1月14日に改正されるまで、長い間の議論を経てますから、それが突然おかしな数字だというのも奇妙なことなのです。
・・・・・・・・・
推定ですが、テレビに出た専門家は悪意はなかったと思いますが、規制値をそのまま言うと福島市の人が怯えてしまうのではないかとか、疎開する先がないとか、水が飲めなくなるとどうするかとか、ほうれん草の代わり何を食べるかということを心配されたのではないかと思います。
これは考え方の問題ですが、私はそのようなことは専門家が発言すべきことではなく、専門家をあくまでも自分の専門に沿って正しいことをいうべきだと思います。
また、「安全である」というのが風評を煽ることなのか、規制値をそのまま言うのが煽るのかは簡単ではありません。
わたくしが風評の専門家に説明を受けた時には、「風評とは正しい情報が伝わらない時に起こる」と教えていただきました。
煽るか煽らないかというのは専門家が考えることではなく、専門家は事実を述べるだけで、あとは行政とか政治がそれをどうするかを決めるべきだとわたくしは考えています。
・・・・・・・・・
数字が大きく違う第三番目の原因は、今回の事故はどのくらい長く続くかという見方にあります。
1週間で終わるというならば、1年間に1ミリシーベルトという基準値は厳しいでしょう。
1ヶ月で終わるというならば規制値を12倍ぐらいはできます(12ミリシーベルトまでOK)。
さらに原発から出る放射性物質の大物は半減期が30年ぐらいありますから1年以上影響があるとするならば、最初から1年ぐらいの規制値を考えておかなければならないということになります。
これが「直ちに健康には影響がない。」という言葉になって繰り返し言われるようになりました。
確かに福島原発が爆発してから2、3日の時点では、すぐ収束すると考える人と、少し長引くと思っている人がいたと思います。
わたくしのスタンスは、すぐ終わっても長引いても、一応は安全サイドで考えておいて、すぐ終われば「それでよかったな」と思うというのがわたくしの考え方でした。
なにしろ、相手が放射線ですから、このような見方をするのが今までの規制の考え方でもありました。
・・・・・・・・・
極端に心配する必要はありませんが、一度浴びた放射線は体の免疫力以外に回復するのは難しいので、できるだけ注意して生活をするという必要があると思います。
従って、すでに言っていますけれども、福島市の人は危険ですが、東京の人はまだ余裕があるというのが現状ですから、それを全体的に頭に入れて行動されるのが良いと思います。
(また時間を見てブログを書くことにします。また十分にチェックする時間がなく、誤字脱字が多く皆さんにご迷惑をおかけしています。どうぞご容赦ください。)
(平成23年3月24日 9時 執筆)
2011.03.30[Wed] Post 15:48  コメント:0  TB:0  日誌  Top▲

友人達のために

中部大学 武田邦彦氏の『原発 緊急情報』
http://takedanet.com/からの引用です。(引用はご自由にどうぞ、とありましたので引用します。赤は僕が勝手に付けました。文を読むのが苦手な人はここだけ見てください。ただし、退避できない人もいるわけだし、僕にはなんて言ったらいいのか、退避しろとは言えないです。ちなみに武田氏は自らも「安全な原子力推進派」を自称しているくらいですから、必ずしも僕と同意見ではないけれど、テレビに出て来る東大教授とか放射線の専門家よりもまだ誠実だと思います。誤読しないように!武田氏は政府もテレビも無責任だと言っています。)
以下
まず第1にどのくらいの放射線を浴びても良いかということを、自分ではっきりと決めておくことです。
ご不安はあるでしょうけども、とにかく決めないと決断をすることができません。
その参考のために二つの例を挙げます。
一つは、日本の放射線障害防止の法律と国際放射線防護委員会の勧告で、これは同じ値です.この値を使うということは、専門家に判断をゆだねるということを意味しています。
値は1年に1ミリシーベルトですから、1時間あたりに直しますと約0.1マイクロシーベルトです。
つまり、一つ目の決断の数値は、
「1時間 0.1マイクロシーベルト」
であるということです。
・・・・・・・・・
2番目は政府や NHK が言っている「レントゲンの被爆」との比較です。私は医療行為であるレントゲンと日常的に被曝するのを比較できないと思いますが、ここでは「政府の考え方」を尊重する人のために、計算しました。
レントゲンには、胃のレントゲンと胸のレントゲンがありますが、1回あたりの胸のレントゲンで被曝する量は50マイクロシーベルです(文末に資料をつけました)。
胸のレントゲンを1年に20回ぐらいは良いということになると、1年に1ミリシーベルトになるので、1時間あたり、0.1マイクロシーベルとになります。
つまりもう一つの決断の数値(政府より)も「1時間 0.1マイクロシーベルト」であることがわかります。
(これについては、テレビ等で言っている値と少し違うので。文章の下に説明を加えておきました。)
つまり、私(法律とICRP)と政府(レントゲン)とはまったく同じ数値(1時間0.1マイクロシーベルト)なのです。(ただし、レントゲンを1年に20回までOKとすれば。もし1年に2回とすると政府の方は一桁下がって0.01になる。)
・・・・・・・・・
次に現在の放射線がどのくらい続くかということです。
放射線は徐々に減っていきますが、これには大きな原則があり、
「40日で約10分の1」
になるということです。
すでに放射線が漏れてから、7日以上たっていますので、現在の時点から見ると、
「5分の1」
程度になるということがわかります。それから後は半減期が30年ものが主になるのでほとんど変わりません。
さらに現在、発表されているデータは「外からの放射線」のことですから、空気中に浮いている粒子は呼吸で体内に入りますので、発表された数字を2倍にしなければなりません(チェルノブイリの実績)。
次に、水道や食品から取り入れられる放射性物質の量は、おおよそ外部からの放射線と同じと考えていいのです。
つまり、これからしばらくたって放射線が減少する量が(5分の1)、食品や水、自分の体に入った放射性物質は(3倍)ですから、結局、発表される放射線の強さに0.6(=3÷5)をかけると、この4月になると、1年間に概ね浴びる放射線の量を計算するときには、
「今、発表されている量  ×0.6」

「0.1マイクロシーベルト」
を越えるかで判断ができます。
・・・・・・・・・
(発表値の例)  全て1時間あたりです。
原発の周囲   90マイクロシーベルト
福島市      4マイクロシーベルト
福島県の周辺   2マイクロシーベルト
東京新宿     0.1マイクロシーベルト
(1年間、実際に被曝する放射線の予想値)
原発の周囲 54 マイクロシーベルト
福島市      2.4マイクロシーベルト
福島県の周辺   1.2マイクロシーベルト
東京新宿     0.06マイクロシーベルト
これに対して、
限度       0.1マイクロシーベルト
・・・・・・・・・
原発の周囲    直ちに待避
福島市      できるだけ早く待避
福島県の周辺   できるだけ早く待避
東京新宿     大丈夫

・・・・・・・・・
この結果は、4月から1年間の判断ができるように、放射線の減少も具体的に示してあります。テレビでは「そのうち減るから」と言っているだけです
.
また、数値が越えたからと言って、100人が100人、放射線の障害がでるわけでもありませんが、国際的に危険が生じる可能性があるという基準と認識してください。
後は、ご本人のご判断です. ここで示した数値は、赤ちゃん、妊婦も範囲に入っています. また1歳児から5歳児までは放射性ヨウ素が危険ですから、できるだけ「雨、水道を飲むこと、福島などの野菜」を控えてください。それは1年ではなくヨウ素の半減期が短いので、4月中旬までです。
(平成23年3月27日 午後2時 執筆)
2011.03.29[Tue] Post 16:56  コメント:4  TB:0  日誌  Top▲

やり直そう

無事帰京しました。
東北道を80kmで12時間省エネ運転で来て、首都高に入ったら、後ろからガンガン煽られた。ほとんどは100km以上で飛ばしていた。
省エネはまだ一部にしか浸透していないと感じた。マスコミはセンセーショナルな報道しかしていない。エネルギーの大量消費社会というものを変えていかない限り、原発を容認せざるを得ないのだ。なんだかんだ言いながら政府はなんとかしてくれるだろう、と現実に眼をつぶっているうちは何も変わらない。
極論すると、復旧しても意味がないと思う。前にもどったらまた同じことが起こる。新しい社会を再建しなければならないんだ。

セシウムは30年、プルトニウムは1万2千年汚染が続くそうだ。誰にこんなものを使う権利があるのか。この世で一番長生きする生き物は樹木でそれでもせいぜい千年だが、人間はとんでもないモンスターを作ってしまった。封印しよう。大丈夫、多少電気が足りなくたって生きる楽しみはいっぱいある。そんなの無理だじゃないんだよ。長い時間をかけてゆっくり作っていこうということさ。三陸の人たちはゼロから作り直そうとしている。僕らも歩調を合わせるように少しづつやり直せばいいんだ。
2011.03.27[Sun] Post 11:48  コメント:5  TB:0  未分類  Top▲

復興する八戸_東北を再建しよう15

_MG_0154.jpg
_MG_9758.jpg
_MG_9767.jpg
_MG_9796.jpg

新しいテトラポッドが用意されていた。このテトラはでかい。

_MG_9801.jpg
_MG_9816.jpg
_MG_9846.jpg
_MG_9857.jpg

打ち上げられていたでかい船はイカ釣り船だった。
_MG_9878.jpg
_MG_9880.jpg
_MG_9903.jpg
_MG_9933.jpg
_MG_9946.jpg
_MG_9963.jpg

八戸と階上町を回って来た。復興は急ピッチでした。火力発電所が稼働し、八戸港にもガソリンや救援物資が荷揚げされていた。魚市場も再開した。がんばろう八戸、がんばろう青森、岩手と宮城を支援しよう。そしてなによりも福島を。

*八戸市災害ボランティアセンター
八戸市根城8-8-155(八戸市総合福祉会館)0178-73-3311
**八戸市内にお住まいの方に限定

*義援金
郵便局、ゆうちょ銀行
口座番号 00140-8-507
口座名義 日本赤十字東北関東大震災義援金

#Japan earthquake and tsunami #Aomori #photo #genpatsu
2011.03.25[Fri] Post 09:00  コメント:0  TB:0  日誌  Top▲

八戸の美しい海はまだここにある_東北を再建しよう14

蕪島のウミネコ
ウミネコ
ウミネコ
ウミネコ
ウミネコ
ウミネコ
ウミネコ

美しい八戸の海はまだここにある。美しい自然は変わらず残されている。新しい東北を再建しよう。

八戸火力発電所は再開しました。南八甲田の水力発電も雪融け増水で増産できます。東北の原子炉を非常停止してください。
2011.03.24[Thu] Post 08:53  コメント:1  TB:0  日誌  Top▲

東北を再建しよう13

_MG_9192.jpg
すごい雲でした。
まだ青森にとどまるつもりです。今こっちにいなければできないことがありますから。

がんばろう東北

*八戸市災害ボランティアセンター
八戸市根城8-8-155(八戸市総合福祉会館)0178-73-3311
**八戸市内にお住まいの方に限定

*義援金
郵便局、ゆうちょ銀行
口座番号 00140-8-507
口座名義 日本赤十字東北関東大震災義援金

#Japan earthquake and tsunami #Aomori #photo
2011.03.23[Wed] Post 09:01  コメント:2  TB:0  日誌  Top▲

誇り高き漁師_東北を再建しよう12

_MG_9594.jpg

自然災害はある程度避けられない。自然とつきあいながら、その中でしかわたしたちは生きられないのだから。それでも私たちは自然への畏敬の念が足りなかったような気がする。

 私たちが、真剣に考え直さなければならないのは福島の事故だ。

 
 なによりも私たちは、原発事故の責任を政府と電力会社にだけおしつけるわけにはいかないと思う。
原発を必要としたのは、大量消費社会を生み出しそれを追い求めてきた多くの私たちだからだ。
原発の大事故はまず、大量消費社会を生み出しエネルギーをもっとも浪費してきたアメリカで起こった。次にアメリカにむきだしの対抗心を持っていたソ連で起こった。そして今回。アメリカを模倣しアメリカに追いつけ追い越せと走り続けてきた日本で起こった。
 これは象徴的なのであって、偶然ではない。

 今、原発の是非を言っている場合ではない、という人がいますがそれはちがうと思う。今こそみんなで真剣に考えるべきです。なあなあで容認してきたのは私たちですから。原発無しでやっていけるのかということではなくて、そういう社会を作っていこうということです。


 破壊された東北から、私たちは新しい関係を作っていかなければならないのだろう。


 青森を去るまえに、山へ行って来ました。

_MG_9026.jpg

 入ってくるなと言っているような激しい風。この地面の怒りようは何だ?

_MG_9139.jpg

やがて風も少しおさまり、およそ見たこともない不思議な巨大な雲が現れる。やっぱりすごいなあ、母なる、父なる大自然。

_MG_9171.jpg

人がコントロールできるわけがない。奢ることなく畏敬しよう。それが僕らのとりもどすべきことだ。
もう充分だ。山の声を聞いた。暗くなって僕は小川原湖へ戻った。

_MG_7782.jpg

小川原湖は被災をまぬがれた。大震災後もここの漁師たちは小さな船を出して毎日漁に出ている。

 六ヶ所の漁師たちは、原発に反対して、船を総動員して激しく抵抗した誇り高き人たちだ。

 毎朝出荷されているシジミを300円で買ってきて食べた。安いのに旨かったなあ。
 自然の恵みに感謝しよう。すべては自然の恵みものである。奢るな人間。「人間が作り出した美しさが芸術である」と、どこかの現代芸術家が言った。奢るなよ。


 がんばれ青森。いち早く再興し東北を支援しよう。





2011.03.21[Mon] Post 17:37  コメント:2  TB:0  日誌  Top▲

八戸の海へ_東北を再建しよう11

_MG_9568.jpg
_MG_9529.jpg
_MG_9718.jpg

奥入瀬川から八戸へ向かって海沿いに歩いてみた。八戸の工業地帯が見える。

テトラポッド、防波堤、防風林でしっかり守られているように見えた。

_MG_9576.jpg

防波堤を下りて、海のそばへゆく。
すごい波に圧倒される。

_MG_9589.jpg
_MG_9582.jpg
_MG_9588.jpg

 人間のテクノロジーで自然をコントロールできるという奢りはなかったのか?問いかけのような強い波が次々に押し寄せる。破壊された東北で僕たちは新しい関係を作っていかなければならないのだろう。

_MG_9595.jpg

大自然をコントロールしようしてきたという奢り!

そして、コントロールできない核というモンスターを作り出した者たち。それを受け入れた者たち。

再興できる機会が与えられるならば、みんなでこのことを考えなおして、新しい社会を作っていこう。


瞬間、波がおさまりウミネコが飛んでゆく。いつもの海が垣間見えた。

_MG_9685.jpg


二週間青森に滞在しました。青森はいち早く再興すると思います。物流もガソリンも正常化しつつあります。そろそろ東京にもどろうと思います。がんばろう東北。東京にもどっても心はいつも東北。

がんばろう東北
2011.03.21[Mon] Post 08:02  コメント:1  TB:0  日誌  Top▲

奥入瀬川河口へ_東北を再建しよう10

_MG_9509.jpg
_MG_9512.jpg

この橋の向こうに八甲田が見える。
_MG_9513.jpg
_MG_9519.jpg
_MG_9521.jpg

 奥入瀬川が太平洋へそそぐ河口域へ行ってみた。八甲田の水は、長い旅を経て、ここおいらせ町と八戸の間へと至る。実際に見ればさすがに大きくて広い。津波はこの川もだいぶ上がったそうだ。だけどその傷跡はあまり見られない。それもこの河川敷の広さを見れば納得できる。この許容力が緩衝剤になったのだろう。


がんばろう東北

*八戸市災害ボランティアセンター
八戸市根城8-8-155(八戸市総合福祉会館)0178-73-3311
**八戸市内にお住まいの方に限定

*義援金
郵便局、ゆうちょ銀行
口座番号 00140-8-507
口座名義 日本赤十字東北関東大震災義援金

#Japan earthquake and tsunami #Aomori #photo
2011.03.19[Sat] Post 16:00  コメント:0  TB:0  日誌  Top▲

津波が襲った漁港を歩いてみた_東北を再建しよう9

_MG_9395.jpg
_MG_9396_20110319141021.jpg
_MG_9399.jpg
_MG_9401.jpg
_MG_9416.jpg

三沢漁港は、防波堤が三重四重にあって、そのものものしさにおどろくほどだ。実際一番先の防波堤まで出てみたけれど、おどろくほど波の強さがちがった。
 荒海に対する畏怖の念のようなものが感じられる。自然の怖さが十分にわかっていた。それでも今回はやられてしまったということなのだろう。

_MG_9407_20110319141605.jpg

がんばろう東北

*八戸市災害ボランティアセンター
八戸市根城8-8-155(八戸市総合福祉会館)0178-73-3311
**八戸市内にお住まいの方に限定

*義援金
郵便局、ゆうちょ銀行
口座番号 00140-8-507
口座名義 日本赤十字東北関東大震災義援金

#Japan earthquake and tsunami #Aomori #photo
2011.03.19[Sat] Post 14:20  コメント:0  TB:0  日誌  Top▲

被災地で働く人々_漁師と沖縄の米軍_東北を再建しよう8

_MG_9454.jpg

_MG_9457_20110319130847.jpg


_MG_9465.jpg
ほとんどは、家や会社や船をなくした人たち。安易になぐさめの言葉などはかけられない。だけど、穏やかに笑顔を見せて写真を撮らせてくれた心やさしき東北人たち。
_MG_9344.jpg

「三沢から来たの?」と聞いたら、
「嘉手納だ」と言う。
 ありがとう。

_MG_9346.jpg
_MG_9353.jpg


がんばろう東北

*八戸市災害ボランティアセンター
八戸市根城8-8-155(八戸市総合福祉会館)0178-73-3311
**八戸市内にお住まいの方に限定

*義援金
郵便局、ゆうちょ銀行
口座番号 00140-8-507
口座名義 日本赤十字東北関東大震災義援金

#Japan earthquake and tsunami #Aomori #photo
2011.03.19[Sat] Post 13:16  コメント:0  TB:0  日誌  Top▲

青森の漁師復活へ動く 東北を再建しよう6

_MG_9339.jpg

_MG_9357_20110318160709.jpg

_MG_9360.jpg

_MG_9364.jpg

_MG_9377.jpg

無惨な津波被害の跡をずっとひとり歩いた。テトラポッドに打ち上げられた船の上で老漁師が後片付けをしていた。

_MG_9430.jpg


少しすると、またひとり漁師がやってきた。
「船はどうでしたか?」と聞いてみた。
「うん、あそごさある。行ってみる」と応えてくれた。
少しづつ少しづつ、復活に向けて動き出している。

_MG_9397.jpg
三沢漁港 津波の跡 2011.3.17

がんばろう東北

*八戸市災害ボランティアセンター
八戸市根城8-8-155(八戸市総合福祉会館)0178-73-3311
**八戸市内にお住まいの方に限定

*義援金
郵便局、ゆうちょ銀行
口座番号 00140-8-507
口座名義 日本赤十字東北関東大震災義援金



2011.03.18[Fri] Post 16:17  コメント:0  TB:0  日誌  Top▲

東北を再建しよう5

_MG_9324.jpg

_MG_9330.jpg

_MG_9331.jpg

_MG_9332.jpg

_MG_9333.jpg

_MG_9334.jpg

_MG_9336.jpg

_MG_9337.jpg

_MG_9338.jpg

がんばろう東北

*八戸市災害ボランティアセンター
八戸市根城8-8-155(八戸市総合福祉会館)0178-73-3311
**八戸市内にお住まいの方に限定

*義援金
郵便局、ゆうちょ銀行
口座番号 00140-8-507
口座名義 日本赤十字東北関東大震災義援金
2011.03.18[Fri] Post 15:32  コメント:0  TB:0  日誌  Top▲

東北を再建しよう4

_MG_9316.jpg

_MG_9317.jpg

_MG_9318.jpg

_MG_9319.jpg

_MG_9320.jpg

_MG_9321.jpg

_MG_9323.jpg

*八戸市災害ボランティアセンター
八戸市根城8-8-155(八戸市総合福祉会館)0178-73-3311
**八戸市内にお住まいの方に限定

*義援金
郵便局、ゆうちょ銀行
口座番号 00140-8-507
口座名義 日本赤十字東北関東大震災義援金



2011.03.18[Fri] Post 15:04  コメント:0  TB:0  日誌  Top▲

三沢の海 東北を再建しよう3

震災

震災

震災
3重4重に防波堤があったけれど、、、、

震災

打ち上げられた船を漁師が見に来ていた。
「使えそうですか?」と聞くと、
「だめでねが?」と言っていた。
計器類がだめで、破損もあちこちにあるそうだ。それでも後片付けを続けていた。

まだこの人は穏やかな方だ。漁師の中には、殺気だった厳しい表情の人もいて、とても声をかけられる雰囲気ではないことがある。様子を見て、丁寧な挨拶から入るように心がけた。苛立つ気持ちは十分にわかっているから。

がんばろう東北!



2011.03.18[Fri] Post 09:29  コメント:0  TB:0  日誌  Top▲

東北を再建しよう2

震災

震災

震災

震災
2011.3.17 三沢漁港

三沢からおいらせ町、八戸の手前まで被災地を回ってみた。まだこのあたりは、被害が少なかったところと言われているが、それでも傷跡は大きい。

建物が全滅したまっさらに近い地平で、再建は進んでいる。がんばろう東北!

続く。
2011.03.17[Thu] Post 12:49  コメント:0  TB:0  日誌  Top▲

東北を再建しよう

三陸
2010.4.19 東北 岩手 三陸の海

少しづつ ゆっくりと 作り直そう 東北 

被災地のみんな ひとりで がんばりすぎないように

みんなで すこしづつ 美しい自然は まだここにある

八戸ボランティアセンターの稼働初日のきのうは、67人の人たちが働いてくれたそうです。

  ボランティアも地域在住の方のみを受け付けている。

*八戸市災害ボランティアセンター
八戸市根城8-8-155(八戸市総合福祉会館)0178-73-3311
**八戸市内にお住まいの方に限定

*義援金
郵便局、ゆうちょ銀行
口座番号 00140-8-507
口座名義 日本赤十字東北関東大震災義援金
2011.03.16[Wed] Post 09:52  コメント:4  TB:0  日誌  Top▲

美しい東北を救うために

浄土が浜
三陸の美しい海岸 浄土が浜



 被災地では、電気とガソリンが不足し、電話がつながりにくくなっています。他の地域の皆さんは、節約で協力して下さい。ひとりの節約でその分が現地で使えるようになります。美しい東北を救うために!

 救援物資の個人の受付は今のところ、物流を妨げる逆効果があるようで、うけつけていないようです。当面、現金の寄付と節約で協力してください。

 ボランティアも地域在住の方のみを受け付けているようです。

*八戸市災害ボランティアセンター
八戸市根城8-8-155(八戸市総合福祉会館)0178-73-3311
**八戸市内にお住まいの方に限定

*義援金
郵便局、ゆうちょ銀行
口座番号 00140-8-507
口座名義 日本赤十字東北関東大震災義援金
2011.03.15[Tue] Post 10:09  コメント:2  TB:0  日誌  Top▲

しばらく青森に

しばらく青森にとどまります。
何か支援したいけれど、ガソリンもないので動くに動けない。電車も動いていない。被災地優先なので今はじっと我慢して祈るしかない。がんばれ東北!
あすは雪が降るそうです。孤立している人たちは非常に危険です。メーカーは防寒具を送るために動いてください。毛布一枚じゃあ耐えられません。お願いします。
2011.03.14[Mon] Post 20:04  コメント:0  TB:0  未分類  Top▲

また美しい東北を

また、美しい東北を、ゆっくりと、みんなで、作っていこう。

八戸の仲間たち、無事でしょうか?
2011.03.13[Sun] Post 18:14  コメント:0  TB:0  日誌  Top▲

青森地震情報

被害が出ているのは、八戸、三沢など太平洋沿岸部の津波の被害が主です。ただほぼ全域停電、電話もほとんど不通状態なので、安否がわからず不安だと思いますが、十和田、上北などはほぼだいじょうぶです。ご安心ください。電話が通じないのは、みんな同じです。僕の携帯もネットもきょう一日中通じませんでした。
下北の原発はやや心配です。漏水の事故ニュースが一件ありましたから。福島の原発事故は大変な事態のようですので、行政は隠さないことを願います。
2011.03.12[Sat] Post 20:05  コメント:5  TB:0  未分類  Top▲

寒い時は

寒い時は、寝袋に防寒着を着たまま入ることが基本です。チャックを全部しめて頭まですっぽり入って下さい。ホカロンがあれば足の裏と腰に張って下さい。足が寒ければ寝袋の足の方をザックとかの中に突っ込むことです。
2011.03.12[Sat] Post 06:40  コメント:0  TB:0  未分類  Top▲

無事です

無事です。東北町のキャビン在中。みなさん無事ですか?
2011.03.11[Fri] Post 18:00  コメント:1  TB:0  日誌  Top▲

カンニングした予備校生とインチキな学者や写真家

カンニングした予備校生が逮捕されたけど、いわゆるコピペで記事を書いている記者とか論文を仕上げている学者とか学生も多いと聞く。
写真界にもいる。コピペもどきのそっくり猿マネ写真が。アマチュアが最初のうち、勉強のつもりでマネをするのは習作としては許されるが、プロの中にもいる。情けない話。それを見抜けないで採用する側も情けない。でも見る人は見てるからいずれ見捨てらるさ。どっちも目先の、薄っぺらな結果を追いかけているだけだ。

これは、twitterで先日、つぶやいたものです。時々、とりわけ旅先でつぶやいてます。興味のある方は、twitterの「友達検索」で、岩木登、または、wak_no、で検索して、僕をさがし、僕を「フォロー」してください。そうすれば僕の記事をさがさなくても読めるようになります。
2011.03.09[Wed] Post 16:03  コメント:0  TB:0  日誌  Top▲

しじみ汁の贅沢

道の駅小川原湖では、毎朝その日水揚げされたしじみがでている。300円で贅沢ができる。おいしいしじみ汁は、簡単なことだ。ネギは海の香りを消すから×、余計なものは入れないでしじみだけたっぷり溢れるくらいに入れる。味噌も少なめにする。そうすれば、白っぽいしじみのエキスが広がった香り豊かな贅沢汁ができる。
2011.03.09[Wed] Post 10:24  コメント:0  TB:0  日誌  Top▲

夜明け前_四連続の四

夜明け前
2011.1.27. 6:55:16  蔦川と高田大岳の夜明け 4
2011.03.05[Sat] Post 09:35  コメント:8  TB:0  八甲田山  Top▲

来週青森入りします

日曜日に発って青森入りします。
一週間の滞在予定です。
2011.03.04[Fri] Post 15:03  コメント:0  TB:0  日誌  Top▲

夜明け前_四連続の三

夜明け前
2011.1.27. 6:51:47  蔦川と高田大岳の夜明け 3
2011.03.04[Fri] Post 09:33  コメント:2  TB:0  八甲田山  Top▲

Log in*/RSS*】  Design 「AZ+」Plugin Template...  Page Top▲
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。