写真家の山暮らし

Photos of Japan north country and the Photographer’s Journal 南八甲田の麓、奥入瀬川のほとりの山のスタジオからNature Photoを添えて日誌を綴っています。2012.3.11に恵比寿のスタジオをこちらへ移転しました。

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下北の自然_4 まいづるそう

まいずるそう
2011.6.01 下北半島
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2011.08.31[Wed] Post 09:22  コメント:0  TB:0  日誌  Top▲

下北の自然_3 ヒバ埋没林

ヒバ埋没林2011.6.01 下北半島 

ヒバ埋没林
2011.08.30[Tue] Post 09:52  コメント:0  TB:0  日誌  Top▲

仙台展はあすまで。次回は大阪です。

森
南八甲田 2011.

「峡谷に宿るもの」仙台展は、あす最終日です。
次回は、9月8日~9月14日キヤノンギャラリー梅田です。(大阪市北区梅田3-3-10梅田ダイビルB1F 06-4795-9942) 日曜日は休館ですのでご注意ください。僕は、8.9.10と3日間滞在し、写真集の販売・サイン会もおこないます。大阪のみなさん、会場でお待ちしています。気軽に会場で声をかけてください。

写真集『峡谷に宿るもの』は、東奥日報社出版部(017-739-1539)、青森県内書店、ネットではAmazonで取り扱っております。サイン入りをほしい方は、写真集代金¥2100プラス送料¥160で、僕(iwakino@mac.com)に直接お申し込みください。残部わずかです。

TSTSTには、専用のフェスブックページがあります。http://www.facebook.com/groups/tstst/


2011.08.29[Mon] Post 15:04  コメント:0  TB:0  日誌  Top▲

原発のない新しい東北へ_TSTST中間の総括

僕は、3.11当日、八甲田山行を終えて青森県に滞在していた。道路も鉄道も寸断され、ガソリンも手に入らない中、5日めにして余震が頻発する只中で8mの津波が襲った三沢、八戸、階上の海岸部へ恐る恐るに入った。目を覆う惨状。幹線道路に大きなイカ釣り船が乗り上げていた。漁港や工場地帯は悲惨な状況であった。

八戸

八戸漁港

東京へ戻ったのは、東北道が回復した2週間後である。僕は、この状況はただならない事態で、今までと同じようなことはできないだろうと考えていた。とりあえず被災の中心地、とりわけ救助隊が手薄であろう岩手へ入ろうと考えたのである。自身のことで言えば新しい写真集の最終校正段階であったけれど、そんなことは後回しにするしかないと思った。現実に写真集は3ヶ月遅れて刊行された。 そんな折り、APA会員の小西徹氏から支援活動協力の申し出があったのである。その際にJPS会員で友人の小城崇史氏にも声をかけてただちに支援物資を持って現地へかけつけようということになったのである。もっとも被害が大きいと思われた大船渡、陸前高田へ仙台在住の写真家沼田氏を加えて3人で入った。4月11日のことである。ひと月もたっているのに、驚愕の惨状に3人とも声を出す事すら困難で、ただうなり声が上がるだけで訳もなく涙が出て来る状態だった。生まれてこのかた陥ったことのないほど激しく心を揺さぶられた。とりあえず避難所へ支援物資を届けた。陸前高田の仮庁舎である。わずかばかりの物資ではあったが、それでも車3台に米、食料、水、日用品等を満載するほどの量を支援者から集めたものだった。その後、2人と別れて、ひとりで大船渡のガレキの街へ入った。

大船渡

大槌町

その時の事。
 残骸になった自宅の前で途方に暮れていた父娘に、「米と水をもらってくれますか?」と声をかけたのである。二人とも立ち尽くして涙を流していた。「さんまでも獲れたら送りますから」というあのお父さんのぐしゃぐしゃになった顔は今でも忘れない。夜に大船渡の夜景を撮り、早朝に異臭漂う大残骸のまち大槌町を撮った。この報告をブログにアップして支援活動を呼びかけたのである。それはかなりの反響を呼んだ。それがのちのTSTST(東北支援東京写真家チーム)結成のはじまりであった。

 震災から5ヶ月。

 被災地は徐々にではあれ復興しはじめているのに、これを逆転させ邪魔をしようとする愚かな人たちがいる。

 僕と多くの仲間たちは、震災後すぐに東北支援東京写真家チーム=TSTSTを結成して6次にわたって現地派遣隊を組み、支援物資の配給、炊き出し、ガレキの撤去などできるかぎりの精力的な東北再建活動をおこなってきたつもりだ。仲間のひとりは実際にユンボを運転して漁港のサルベージ作業おこなってきたし、ほかの仲間たちは漁港近くの被災した食堂の再建を支援し、開店にこぎつけたところもある。10数人のメンバーすべて手弁当で避難所に入り千人分のカレーとナン、ドリップコーヒーを配給したりもしてきた。大船渡の写真スタジオの支援などもおこなってきた。TSTSTの支援メンバーは、全国におよび、写真家のみならず編集者、クリエイター、ディレクター、映画監督、会社員、あるいは失業しているものすら含めて種々雑多な110名をこえる。自分のわずかながらの身を削り時間をさき被災地の人たちと手を取りながら、共に東北を再建しようとつとめてきたのだ。

TSTST

TSTST

だけど、漁港を再建しても、農業を再興しようとしても、すべてを無に帰するようなことを進めている愚かな人たちがいる。海に放射能をまき散らした人たち。情報を隠し国民をだまして、国土と国民をみすみすと汚染・被曝させてきた人たち。福島という東北のふるさとを奪い取ってきた人たち。彼らは何の反省もなくのうのうとして闊歩し、また原発を押し進めようとしているのだ。
 
 原発が雇用を生み出し過疎の地方を救っている、というのはまやかしである。

 巨大な原子力産業は、中央の大企業しか作れないし、利益も中央が収奪する。雇用が生まれるといっても下請け孫請けの仕事ぐらいしかない。
「(ドイツでは)、原子力産業の10倍を超える40万人の雇用が再生可能エネルギーに依存している」(ベルベル・ヘーン緑の党副代表)。

 原発廃炉は、むしろ雇用問題の希望になるし、中央が地方を収奪_支配するシステムを打破する突破口にすら成りうるのだ。

 原子力村の連中が目論んでいることは、核廃棄物の全てを青森に集めようとしていることだ。反対運動が一向に盛り上がらない今のうちに決めようとしている。

 かつてあれほど激しく盛り上がった青森の反対運動はどこへいったのか?

 政府、新聞、テレビ一体となって制圧にかかり、何百億もの金をばら撒いて鎮圧してきたというのはわかっている。地方自治体に湯水のごとき補助金をばらいてきた。それもすべて国民の税金だ。当初激しく抵抗していた漁民や農民たちも次第に抜け落ちて行った。裁判にも負けた。裁判所は常に国の言うがままであった。三権分立などこの国にはどこにもない。インチキの体制が出来上がっている。そしてなによりマスコミは、国と電力会社の言うがままであったし、反対者の声を無視し続けたのである。僕たちは、大間で買収を拒否してひとりたたかい続ける「あさこはうす」の小笠原厚子さんや六ヶ所でたたかい続けている菊川慶子さんたちにも会い話を聞き、わずかながらの米や食料を差し入れしたりもしてきたが、彼女らは、近所の住民達から村八分にされ、権力、役所、原子力村から監視され、生活そのものを押さえつけられて生き続けてきたということを知っている。

 だけどもう一度、青森の多くの県民が立ち上がってほしい。

 六ヶ所再処理工場が稼働すれば、再処理過程で出る放射性ガスが毎日煙突から放出される。プルトニウムとかクリプトンとかの猛毒。一日で他の原発で漏れる一年分ぐらい出る。汚染された水は太平洋に放出される。

下北半島

再処理工場

そうなったら、美しい下北も八甲田も白神もお終いなのだ。

 誇りを取り戻さなければならない。かつて1200年前、坂上田村麻呂ですら青森までは制圧出来なかったのだ。盛岡あたりまでで侵略をあきらめている。アテルイが負けた後、大和朝廷は文室綿麻呂を征夷大将軍として再び都母(つも-坪、現在の東北町あたり)に侵攻してきたけれど、岩手県閉伊郡あたりの伊加古を中心とする蝦夷(エミシ)軍=(東北軍)は、退却を続けながら青森県上北郡あたりで5000の騎馬軍を再組織し、もって、現在の東北町あたりで決戦をたたかい、けっして降伏することなく泥沼の硬直状態までもちこんでいる。根を上げた侵略者=大和朝廷軍は、その手打ちを模索し、北東北の自治を認めたのであろう。その証こそ、東北町にある「坪のいしぶみ_日の本中央の碑」である、と推測できる。(”日の本”とは、本来、東北から北海道までの地域のことだ。その西の国は”倭の国”である。安東将軍も平将門も”日の本”将軍を名乗っていた。日の本という名称すら侵略者は東北から奪い取ったのだ。)

 国家統一の名の下に、東北を蹂躙してきた大和朝廷、秀吉、明治政府と、現在の、国家のエネルギー政策の名の下に同じことをくりかえしてきた政府_原子力村。何が違うというのか。

 青森と東北は、1200年にわたる中央の迫害を思い起こさねばならない。
六ヶ所凍結、東通廃炉、大間建設中止まで追い込むこと。それは、"日の本"=東北を原子力村の連中から取り戻すことでもある。

 どうしても原発を稼働させたいなら、東京か京都に核廃棄物貯蔵施設を作ればいい。既に満杯の六ヶ所の核のゴミは全てお返ししよう。

 僕らは、原発を廃絶しないかぎり東北と日本の新たな再建などありえないと思いたち、被災地支援を進めると同時に、原発を稼働させないための活動にも取り組みはじめた。
 写真は、六ヶ所再処理工場を見渡す下北半島。国家石油備蓄基地が隣接しウィンドファーム(風力発電)がそれを取り囲んでいる。再処理工場は、試験段階でトラブルが頻発しいまだ稼働すらできないでいる。それなのに、フクシマの事故処理すらなんら進展もないままにこれを稼働させようとしている。これが稼働すれば、プルトニウム、クリプトン等の放射性ガスを煙突から放出し、液体を海に毎日放出する。原子力村の人たちは、”煙突は高いから拡散される。海は広いからこれも拡散される”という言っている。なんと愚かな!
もう一度言おう。これが強行されれば、美しい白神も、八甲田も下北もお終いなのだ。原発廃絶なくして東北再建などありえない。絵に描いた餅に終わる。

 日本の国にあまり希望は見えないけれど、多くの人たちが声を上げ始めている。そこにこそ希望がある。悲嘆にくれず文句たれてるだげでなぐ前さ進むべし。
2011.08.26[Fri] Post 12:56  コメント:0  TB:0  日誌  Top▲

十和田での写真展二次会情報

十和田市での「峡谷に宿るもの」写真展(現代美術館市民活動スペース)は、9.18~23ですが、
初日終了後、会場を移して、市内のライブハウス「ハミングバード」にて、スライド&トークショーをやります。会費¥1000。(写真集もほしい方は¥3000)写真集の販売&サインもいたします。
ざっくばらんに、酒入りでトークしますから、お楽しみに^^;
とっておきの源流ムービーも用意します。
2011.08.25[Thu] Post 15:05  コメント:1  TB:0  日誌  Top▲

下北の神様

仏が浦
2011.08.25[Thu] Post 12:08  コメント:0  TB:0  日誌  Top▲

下北半島の自然

仏が浦2011.7.9
2011.08.24[Wed] Post 18:49  コメント:0  TB:0  日誌  Top▲

震災後はじめて南八甲田へ向かう

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2011.8.10

震災後はじめて南八甲田の川へ入ってみようと向かった。ちょうど5ヶ月が経っていた。八甲田の山の神様は怒っているようだ。もちろん福島を傷つけたものたちに対してだ。

八甲田山
2011.3.10

震災前日も怒り狂ったような山だった。
2011.08.23[Tue] Post 18:55  コメント:0  TB:0  日誌  Top▲

デジタルカメラマガジン今月号にギャラリー&インタビューで8ページ

20日発売のデジタルカメラマガジン9月号に、
ギャラリー&インタビューで8ページ掲載されています。
2011.08.22[Mon] Post 19:46  コメント:0  TB:0  日誌  Top▲

「風景写真」9.10月号に掲載

20日発売の「風景写真」9.10月号に、
ギャラリー「峡谷に宿るもの」6ページ、
「東北6県紅葉撮影地ガイド」で北八甲田、赤沼、蔦川で2ページ紹介しています。
2011.08.22[Mon] Post 19:33  コメント:0  TB:0  日誌  Top▲

雑誌グラビア特集のお知らせ

15日ぶりに東北ツアーから帰りました。
きょう発売の「風景写真」(8ページグラビア)、「デジタルカメラマガジン」(10ベージグラビア、インタビューあり)
に特集で掲載があります。ご覧ください。

青森で、サイン入り写真集を買えるところ:写真のおくやま十和田店、スペイン料理の店「エスパーニャ」(十和田市大学通り)、松本茶舗(十和田市四丁目)、中吉製材所(上北町駅裏)、ライブハウス「ハミングバード」(十和田市五丁目)、イワキ靴店。十和田市でのサイン会は、9.18~9.23現代美術館を予定していましす。
2011.08.20[Sat] Post 18:34  コメント:0  TB:0  未分類  Top▲

仙台展はじまりました

2011.08.18[Thu] Post 09:29  コメント:0  TB:0  未分類  Top▲

明日から仙台展です

明日から、仙台で写真展がはじまります。
二日間だけになりますが、会場でお待ちしています。気軽に声をかけてください。
7月に発売したばかりの写真集『峡谷に宿るもの』もサイン販売いたします。

八甲田山


大震災から5ヶ月たちました。
東京だけでなく全国から応援してくれる100人を超える心ある仲間たちとともに被災地東北の再建を願って支援活動に駆けづりまわってしまったようで、落ち着きのない日々でした。言葉に嘘偽りのない飢えと寒さに震えた東北の人たちが何万と避難所にあふれていたのですから、緊急性はあったのです。自分たちの生活を多少さしおいても支援にかけつけるのは、躊躇などする間もないことでした。

支援はまだまだ必要です。原発を止めなければならないという緊急性はさらに高まっています。今後ともTSTST(東北支援東京写真家チーム)へのご支援よろしくお願いします。

今回は、支援活動を一段落させた後、震災後はじめて南八甲田の川へ入ってきました。岩魚を釣って食べました。なんという旨さ。忘れていたような気もします。大自然の恵みもの。全ては自然の恵みものです。生活や経済だけでなく文化すらも自然の恵みものなのです。そのことを時々、いや近代においてはずっと忘れさろうとしてきたのです。なんという傲慢。生き物として最大の悪徳。核のゴミを六ヶ所村に積み上げ、今度は地球深く埋めようとしている。許されるはずがありません。

仙台、宮城、東北のみなさん、会場でお待ちしております。

岩木登 写真展「峡谷に宿るもの」
8,18(木)~8,30(火)キヤノンギャラリー仙台 022 -217-3210
仙台市青葉区国分町3-6-1仙台パークビルディング

http://cweb.canon.jp/gallery/sendai/index.html
2011.08.17[Wed] Post 09:03  コメント:0  TB:0  日誌  Top▲

福島の子供たち、青森の夏

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福島の子供たち250人が15日間、十和田湖畔に泊まり、カヌーや乗馬体験、森林学習、渓流トレッキングなどをしながらすごしている。

複雑な気持ちで心は晴れません。犯罪者3人に支払った4500万円の退職金があれば、もっと多くの福島の子供たちを呼べるのに。

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2011.8.14
2011.08.15[Mon] Post 10:42  コメント:0  TB:0  日誌  Top▲

六ヶ所村の丘 2

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2011.8.11 六ヶ所村
2011.08.14[Sun] Post 11:27  コメント:0  TB:0  日誌  Top▲

もう汚すのはやめてほしい美しい六ヶ所村

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2011.8.11

六ヶ所村の美しい丘と吹越烏帽子。360度見渡すかぎりの平原がひろがるため息が出るようななだらかな丘陵と美しい山並み。醜い再処理工場。

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現像して見ると、再処理工場の真上に火の玉のような光芒が見えた。

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人間の欲望だけで、もうこれ以上、汚すのはやめてほしい。

2011.08.13[Sat] Post 10:55  コメント:0  TB:0  日誌  Top▲

下北半島の暗雲

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2011.8.11

右に陸奥湾、中に国家石油備蓄基地、左端の白い建物群が再処理工場。
「再処理工場の煙突が高いので放射能は拡散される」という原子力村の言い訳は、ばかげたものだということが一望できる。近隣の農地、牧場はもとより陸奥湾、太平洋がただちに汚染されるのは火を見るよりも明らかだ。
2011.08.12[Fri] Post 11:26  コメント:0  TB:0  日誌  Top▲

友人からのメール

昨日はどうもありがとうございました♪

沖縄がそうであるように…、


水俣がそうであるように…


六ヶ所もまた、本当に素晴らしい場所に途方もない人間の愚かさと悲惨が持ち込まれた光と影の強烈なコントラストの磁場…という気がします。


反核燃運動…六ヶ所村、、、(中略)、、、
チューリップまつりを通して、さらに、果敢に村や県や日本原燃に申し入れや抗議行動や県庁前でのハンガーストライキやトラクターデモや全国各地での講演や…


しなやかに驚異的に活動する菊川さんをサポートしながら15年近く過ごしました…


楽しくもあり、一方で国・自治体・産業界・警察・機動隊…強大な権力によって膨大な放射能‐核のゴミの集積所にされてしまった六ヶ所を思うとき、その途方もない暴挙にどうしても我が身の非力と絶望感に落ち込む日々でもありました…。


そんな中で、日々の六ヶ所の風景と同時に吹越烏帽子ともうひとつの「聖地」山と平地(高台)二つの聖地がボクのとっておきの癒しの場であり祈りの場でもありました。


岩木登さんという青森の大自然に選ばれた極上の写真家とさらにお二人の写真家…


三人の写真家にその二つの「聖地」をご案内することが出来て…

喜んでいただけて…

本当に嬉しかったです…


終わり間際の「秘密の聖地」での夕焼けもさることながら、「いいぞ、いいぞ」「すごい、すごい」と夢中でシャッターを押しまくる三人のお姿に、この夕焼けは六ヶ所の大自然からのプレゼントかも…なんて思いながら、ご案内することが出来て良かった…と嬉しかったのでした…♪


3・11の大震災・津波・原発災害を通して、それまでのあり方の強制終了、次なる世界へのシフトが始まっているように思っています…。

昨日8月9日はナガサキ原爆の日でもありました。


人間の愚かさを超えた悠久の大自然のステキなプレゼントをいただいた気がして…

三人の写真家にご案内することが出来てとても嬉しかったです…♪



宮崎さん、加藤さんにもよろしくお伝え下さいませ…♪



あらためて、どうもありがとうございました…♪





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「花とハーブの里」でお会いできた菊川慶子さん。体調が優れないにもかかわらず長いことお話をきいてくださいました。南八甲田の大自然にも通じる寛容とやさしさがにじみでる素晴らしい人でした。僕が出会った中でもはじめてのタイプかもしれない。不思議な魅力の人です。

2011.08.11[Thu] Post 19:10  コメント:0  TB:0  未分類  Top▲

小型風力発電を設置してみる

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あしたの森

間伐材でカヌーを作る!
軽く持ち上げられる。


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「あしたの森」事務局長

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NHKと朝日新聞、デーリー東北が取材にきていた。

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小型風力発電の実際に設置する。いろいろな科学実験を教授してくれた講師は青森公立大学の客員教授。

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値段は5~10万円くらいで買えるそうだ。

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風車が回れば電気がつく!

この項、続く。

2011.08.10[Wed] Post 14:33  コメント:0  TB:0  日誌  Top▲

青森の農業地帯をぶらついている

十和田市
2011.8.7 十和田市 

十和田市、東北町、六ヶ所村あたりをぶらついている。
2011.08.08[Mon] Post 09:17  コメント:0  TB:0  日誌  Top▲

青森の食材は一味深い

ナス120円、ぴーまん100円、シシトウ100円、ほうれん草100円、しじみ300円、ニンニク、八甲田牛、シャモロック(鶏)、青森の食材は、みな味が一味深くて無茶安い。放射能もまだ届いていない。それをなきものにしようとしているのは、核燃リサイクルという愚かな計画である。
しばらく青森に滞在します。
2011.08.06[Sat] Post 13:45  コメント:0  TB:0  未分類  Top▲

断崖に宿るもの(空沢)

断崖に宿るもの
写真集『峡谷に宿るもの』から  「断崖に宿るもの(空沢)」

明日から青森入りします。2週間滞在予定です。


TSTST(東北支援東京写真家チーム)の報告サイトはこちらです。
http://tstst.blog101.fc2.com/

第六次現地支援隊の報告が上がってます。最古老のメンバー中野氏(システムプログラマー)の軽妙な寄稿文です。

2011.08.04[Thu] Post 11:13  コメント:0  TB:0  日誌  Top▲

裏見の滝

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写真集『峡谷に宿るもの』から 

この滝も、何の事前知識もなしに川を渉り歩き、突然に見つけた。黄瀬川の支流を3時間ほど遡行したあたりだったろうか?

「十和田村史」を十和田湖町の図書館でひもといているうちに、この滝が、太田吉司氏の「備忘録」に記されていたことを知ったのである。
**太田吉司氏:明治大正のころ、南八甲田一帯を鉱山を探しながらくまなく歩き、地元民に「山の神」と称せられた人。黄瀬沼や松見の滝を発見した人でもある。後年、大町桂月を案内したことでも知られる。

裏見の滝

源流遠く、森深い静かなる谷にこつ然と現れた。

今週末から十和田入りします。10日間程度滞在予定。
2011.08.01[Mon] Post 12:39  コメント:0  TB:0  日誌  Top▲

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