写真家の山暮らし

Photos of Japan north country and the Photographer’s Journal 南八甲田の麓、奥入瀬川のほとりの山のスタジオからNature Photoを添えて日誌を綴っています。2012.3.11に恵比寿のスタジオをこちらへ移転しました。

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原生林にはワンダーがある

原生林
2013.5.31/南八甲田

原生林にはワンダーがある。
二次林には整然とした美しさ、
でもそれは戦前急激に伐採された痕跡でもあるということを写真家は忘れてはならない。
保護されて60年かかって若木が生え揃った。それが二次林の美しさ。
でもワンダーがない。その感性も失ってはならない。
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2013.05.31[Fri] Post 11:50  コメント:1  TB:0  日誌  Top▲

残雪期ブナ林の奥で

ブナ林

ブナ林

ブナ林

2013.5.24/南八甲田ブナ林の奥で
2013.05.30[Thu] Post 09:48  コメント:0  TB:0  日誌  Top▲

フィルムで撮った12年前の奥入瀬と現在のデジタルの違い

奥入瀬

この写真は、12年前に4×5カメラでフィルム(ベルビア)で撮ったもの。現在のフルサイズデジタル一眼レフで撮影したものはほとんど遜色がない。むしろ、RAW現像を間違えなければデジタルの方がナチュラル。特にベルビアは彩度が高く不自然に見える。
「フィルムでなきゃダメ」とか「デジタルは色補正している」とか一概に決めつける人はただの勉強不足。おべだふりは上達しないよ。

以下、けさ撮った奥入瀬。キヤノン5DMark2/EF24-105mmF4L

奥入瀬

奥入瀬

奥入瀬
2013.05.29[Wed] Post 10:33  コメント:0  TB:0  日誌  Top▲

神様十和田様

十和田湖
膳棚からの光/十和田湖2013.5.18
十和田湖には古い地名で膳棚というところがある。神様十和田様を拝むところだったのだろう。
2013.05.28[Tue] Post 11:45  コメント:0  TB:0  日誌  Top▲

奥入瀬のニリンソウとムラサキヤシオ

ニリンソウ

ニリンソウ/奥入瀬2013.5.24

ムラサキヤシオ

美しい赤紫のムラサキヤシオも咲いている。

ムラサキヤシオ

奥入瀬/2013.5.22 
2013.05.24[Fri] Post 10:14  コメント:0  TB:0  日誌  Top▲

奥入瀬渓流が美しい季節

奥入瀬

渓流が美しい季節になりました。

奥入瀬

奥入瀬に来たら水に足を入れてもいいんですよ。足早に通り過ぎるのはもったいない。苔にだけは登らないで。きれいに再生するまで何年もかかります。人も自然も肌に触れ合えば親密感を増す。

奥入瀬

ここはいいスポットでした。倒木、苔、水の流れ。木の根っこが水の透明感を際立たせている。

2013.3.13/奥入瀬

2013.05.21[Tue] Post 12:23  コメント:2  TB:0  日誌  Top▲

講演会で話したこと

県立郷土館講演では、久しぶりに熱い話をしました。3.11震災後2ヶ月に開催した大震災支援Hearts Towadaの時と同じくらい大事な話でした。僕にとっても。

ふたつのスピーチでの根底にある共通点は、自然に対する人間の傲慢さが闊歩していることに対する苛立ちなんですが、
土曜日のスピーチは、写真にテーマをしぼって話しました。

少しまとめてみます。

今、僕のスタジオに東京のアマチュアカメラマンが勉強に来ている。彼は、青森が好きで何度も訪問している。でも一枚もいい写真が撮れてないと言う。
何故か?
僕は幻影を追いかけているからではないかと問いかけた。

青森は、歴史も文化も自然も深い。これは基本認識の前提です。この話はとりあえず置いておきます。その前提にそって話します。

青森には沢山の写真家が来て写真を撮っている。ドキュメンタリー派もネイチャー派も。
でもほとんどは、ステレオタイプ化されている。「津軽」とか、「八甲田」とかいう幻影を追いかけているように僕には見える。

自分のイメージや「青森」という幻影を、目の前の自然に押し付けているのではないか。ここはダメだと言って次へ行き、そこも違うと嘆く。
この姿勢は、自然と対話していますか?

地元在住のベテランカメラマン某氏も、"岩木さん、青森の写真は撮り尽くしたよ"と言います。
こんな言葉は自然に対する傲慢ですね。

幻影を追いかけて二番煎じを飲み続けている。所詮二番煎じだから
面白いはずもない。写真にワンダーがない。

もっと歩いて、目の前の青森の自然と対話しながら、感性を研ぎすましてワンダーを探してくださいと述べた。自分のセンスやテクニックというような、人間の持つ小ちゃなものにとらわれて、大自然を見る視野を狭くしないように!

「センス オブ ワンダー」とはレイチェル・カーソンの言葉ですが、それを取り戻そうということです。「素晴らしい」は、ワンダフルと言います。ワンダーがいっぱいなんです。そういう写真を撮ろう。青森の自然はワンダーに溢れている。干からびて縮こまってているのは人間の側の「センス オブ ワンダー」です。

人間には、とてもかなわない自然の力、畏敬すべき自然がここに残っている。

青森弁で言えばオベダフリとエフリコキは何の役にも立たない。
人に対してよりもなによりも大自然に対して謙虚に!

そんな話でした。
講演終わったら、女性グループが、"ワンダーがいっぱい、ワンダーがいっぱい"と口ずさみながらがやがやと出てきました^_^
2013.05.20[Mon] Post 20:38  コメント:4  TB:0  未分類  Top▲

岩木山暮色

岩木山
講演会の帰り道、八甲田山道で帰宅途中。岩木山が素晴らしかった。
さすが津軽のご神体。2013.5.18/岩木山暮色

県立郷土館特別講演満員御礼。定員の倍近いたくさんの方に来ていただきました。トークがはずんで予定1000カットのスライドは半分もお見せ出来ませんでした。おわびもうしあげます。またいつかの機会に。
2013.05.20[Mon] Post 10:47  コメント:2  TB:0  日誌  Top▲

春霞みの美しい芽吹きの八甲田

芽吹き
冬芽の茶色と芽吹きの黄緑が春霞みにおぼろげに浮かんでくる美しい春が訪れています。インターネットの狭いカラースペース域ではその微妙な色彩が見えないのが残念です。2013.5.8蔦川
2013.05.14[Tue] Post 07:13  コメント:2  TB:0  日誌  Top▲

県立郷土館素晴らしい



展覧会場、青森県立郷土館。天井が高くて気持ちいい。きょう初日でした。明日も在廊しますが、平日は申し訳ないけど留守にします。その後18日に講演あり_青森移住以降の未発表新作1000カットあまりをスライド上映する予定。19日も在廊予定です。
2013.05.11[Sat] Post 20:11  コメント:0  TB:0  未分類  Top▲

あすオープニング



あすオープニング。30点プラス新作2点大パネルで展示。六本木の「絶対風景展」で評判を呼んだ「12本ヤス」を今回はキヤノン協力(前回は富士フィルム)で新規製作。比べてみるのも面白い。明日の講演は県立美術館学芸主査高橋しげみさんの「青森県写真の歩み」です。僕の講演は来週18日です。18日は郷土館無料デー。普段は、写真展は無料、常設展は有料です。僕は毎週土日、在廊します。

2013.05.10[Fri] Post 21:17  コメント:0  TB:0  未分類  Top▲

八甲田連峰の夜明け

八甲田
2013.5.5

2013.5.5八甲田連峰の夜明け
ぞくぞくするような美しさでした
2013.05.08[Wed] Post 21:31  コメント:0  TB:0  日誌  Top▲

蔦沼のリス





2013.5.3/蔦沼
2013.05.05[Sun] Post 14:26  コメント:0  TB:0  未分類  Top▲

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