写真家の山暮らし

Photos of Japan north country and the Photographer’s Journal 南八甲田の麓、奥入瀬川のほとりの山のスタジオからNature Photoを添えて日誌を綴っています。2012.3.11に恵比寿のスタジオをこちらへ移転しました。

最近のtwitter

TwitterPowered by 119

最近の記事+総記事数

FC2カウンター

ブログ内検索

月別アーカイブ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

twitter

Follow us on Twitter

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.--[--] Post --:--  CO:-  TB:-  スポンサー広告  Top▲

フォトコンの審査員

来年から、写真月刊誌「フォトコン」で、月例フォトコンテストの審査員をやらせていただくことになりました。「ネイチャーフォトの部・中上級コース」です。
発売中の10月号に、審査にあたってのコメントとギャラリー「南八甲田の秋」7ページ掲載されています。ご覧下さい。よろしくお願いします。

スポンサーサイト
2014.09.30[Tue] Post 10:01  コメント:0  TB:0  未分類  Top▲

フェイスブックはこちら

フェイスブックの方が更新が楽なので頻繁にアップしています。
こちらです。
https://www.facebook.com/iwakino
2014.09.28[Sun] Post 18:22  コメント:0  TB:0  日誌  Top▲

岩木川に冷たい雨が降る

友人であり、フリーの編集者・評論家であった福山尚生さんが急逝されました。
神奈川県在住。膵臓がん。入院してわずか2ヶ月でした。早過ぎる。
去年の暮れに彼が執筆した「カーグラフィック」のページ「豊かさを捨てた車CROWN」という連載ページの最終回の取材で青森にきていっしょに髙橋竹山の足跡をたどりながら仕事をしたのが最後でした。
最終回のタイトルが「北の唄が秘めたもの」
素晴らしい文章だった。拙な僕の写真を5ページにも使ってくれた。
入院する前日に電話があって
「青森に住みたいなあ」
と彼が言って
「来ればいい」
と僕は言った。
僕と同年代だった。早すぎるなあ。
福山尚生がセレクトした写真のひとつ「岩木川」

岩木川

「岩木川に冷たい雨が降る」
必ず氾濫する岩木川。ぽつりぽつりとある樹木。河川敷の風景はその証である。
自然は氾濫して自浄している。氾濫するものなのだ。
それでも、そこに田んぼを作らざるを得なかった農民の悲しみ。年貢は米でおさめなければならないとされた津軽(と南部)の悲しみ。稲作民族の押し付け。ヤマトの蝦夷(エミシ)に対する収奪の傷痕は消えていない。いや巧妙に増幅しているのは下北半島を見ればわかる。

ヤマトの苛政に抗して「化外の地」に王国を築こうとした十三湊(トサミナト)の夢の陽炎にも見える。

2014.09.25[Thu] Post 07:28  コメント:0  TB:0  日誌  Top▲

新しい滝

けさの塾生たち。
新しく見つけた落差40m以上ある滝。無名(だと思う)、国土地理院1/25,000地図にもない。
何も言わないのにどんどん登って行く平均年齢6○才の水曜日コースの参加者たち。赤と黄色のウエア、小さくに見える。
みんな歩けるようになったなあ、若返ってるよ^^
次回土曜日コースは、10月4日です。色づいているだろう。
2014.9.24/十和田市

ソスペ
2014.09.24[Wed] Post 10:42  コメント:0  TB:0  日誌  Top▲

夜の森で光るもの

ツキヨタケ

ツキヨタケの光はわずかなものだ。
夜の森でライトを消して5分ほど待つ。
この5分間が怖いが、
眼が暗闇に慣れてきて、ツキヨタケはうっすらと白く、気味悪く、浮かんでくるのだ。
キノコの気味悪さは次第に消えてゆくが、
今度は森の輪郭が現れてきて、ブナやミズナラの巨木たちの気配が満ちているのを感じてしまう。
その感覚は1時間は続く。そしてだんだんと消えてゆく。
消えてゆくのだ。慣れるんだろう。
怖さとは、主に見えないからだ。未知のものに囲まれているからだ。
露光時間などのカメラ設定をいろいろ変えて撮影していれば3時間ちかく、生身のままで森の暗闇の中にいることになる。生身が怖さを増すんだな。一枚テントでもあれば別だし、車ならなんのことはないのだが。

ツキヨタケ


そうやって3時間もいれば、夜の森を平気で歩けるようになる。
遠くの光るものまで見えてくる。キノコだけではない。ホタルの幼虫だろうか?光る虫も動いている。この時期に居るのか疑問だけれど、たしか何度も確かめた。わずか1cmくらいの、足が何本もある(ように見えた)虫。その尻尾が光っている。

おそろしく静かで、たまに風が吹くとビクッとする。まさに”ざわめく”。

熊だけは要注意だから、タバコをふかす。人がいるということを教えるためにね。
ボトルに入れてきたウイスキーを口にいれながら一服する。幻想的だ。何のために光るのだろう。

ツキヨタケ
2014.09.23[Tue] Post 09:19  コメント:0  TB:0  未分類  Top▲

今週の撮影会・フォトトレッキング

朝夕かなり冷え込んできました。
沢を歩けるのはもうじき終わりますので、
今週の岩木塾撮影会は、ここへ行きます。
この夏に見つけた滝。
森の環境も素晴らしい。森の秋の気配も感じられる時期。
滝を登れない人はそちらの撮影の専念でもよし。
ご心配なく(笑)アプローチはおどろくほど手軽。
車止め歩いて15分。
<今週のフォトトレッキング>
9月24日(水)午前6時〜9時
(9月27日(土)は10月4日(土)に変更します) 
(一般参加も受け付けますが、人数制限しますのでお早めに。090-3317-7918)
沢靴もしくは長靴(今回は長靴でも可)を用意してください。カメラはコンデジでもiPhoneでも可。

滝
2014.09.22[Mon] Post 09:02  コメント:0  TB:0  日誌  Top▲

八甲田の夜空_オーロラのような光

昨日の夜、
オーロラのようなものが下の方に写っている(ネット上の狭いカラースペースではわかりずらいけど)
きのうは太陽フレアの影響でもあったのか?
素晴らしく抜けた空だった。
2014.9.21、0:19/南八甲田

星空

この写真にもやはりオーロラのような緑色の層がある。
(多重露光ではありません。一時間露光一発撮影)

星空
2014.09.21[Sun] Post 16:27  コメント:1  TB:0  日誌  Top▲

南八甲田のツキヨタケは発光パワーもちがう

ツキヨタケ2014.9.21
発光パワーもちがうんだろう南八甲田のツキヨタケ。
見た眼では、薄ら白く見えるけれど露光をかけると緑に発光する。

きのうは星が見えて絶好だった。
暗闇に慣れてくるとツキヨタケは、うっすらと白く浮かんでくる。
森の中にひとり。
慣れてきた眼でまわりを見渡すとほんの小さく光るものが動いている。
近づいてみる。
5mmくらいのムカデのようなカタチの虫がいて、尻尾のあたりが光っている。
ホタルの幼虫だろうか?少しカタチがちがうように見える。
カメラは2台露光中で撮影できない。それに動いているから撮影は難しいだろう。
この森は、結構の山中で、夜はケモノの世界だろう。
一時間の露光中は、熊が寄ってこないようにタバコを吸っていた。
美しく幻想的な夜の森。白く光るツキヨタケはケモノたちの照明灯になっているのだろうか?
白く見えるのだろうか?人よりもすぐれた視力でカメラのように緑に見えるのだろうか?

ツキヨタケ

ツキヨタケ

マネしないで下さい。暗闇の森の中へライトひとつで入るのは自殺行為です。ライトを数台用意してポイントごとに置いて入らないと必ず迷います。僕もそうやったのに迷いました^^、それでも慣れてるからもどれましたけど、普通ならパニックを起こしますね。
2014.09.21[Sun] Post 12:52  コメント:0  TB:0  日誌  Top▲

源流部の植物

色もかたちも、生命力そのものが違いを見せる源流部の植物
2014.9.4南八甲田

苔
2014.09.13[Sat] Post 13:52  コメント:0  TB:0  日誌  Top▲

よりそうように重なるキノコ

_MG_2851.jpg

_MG_2850.jpg

親子なのか恋人なのか、よりそうように重なるキノコ
2014.9.4南八甲田
2014.09.13[Sat] Post 13:34  コメント:0  TB:0  日誌  Top▲

コケとキノコ

_MG_3157.jpg

_MG_3149.jpg

_MG_3129.jpg

撮影会キノコ編

こっちを見て笑っているように見えるのは、ホコリタケ。
キツネノチャブクロとも言う。
これぐらいに若いものは食用。中が黄色くなれば臭くて食えなくなる。
が、それも今は無理です。

キノコを撮影する度に複雑な気持ちになる。天の恵みが人に届かなくなった。そうしたのは紛れもなくヒトだ。キノコたちは、桁違いの吸収力で放射能を吸い上げているだけだ。

_MG_2834.jpg

_MG_2836_DxO.jpg

源流部のコケ/2014.9.4南八甲田
2014.09.13[Sat] Post 13:24  コメント:0  TB:0  日誌  Top▲

赤沼変幻

赤沼

赤沼

2014.9.10/赤沼
前回写真塾、わずか一時間の変幻。

次回写真塾は明日です。蔦沼フォトトレッキングを予定。午前6時〜9時
2014.09.12[Fri] Post 09:42  コメント:0  TB:0  日誌  Top▲

源流調査隊終点

黄瀬川
2014.9.4/南八甲田
2014.09.11[Thu] Post 20:56  コメント:0  TB:0  日誌  Top▲

野営食

野営
キーマカレートマト煮(ネイチャーガイド丹羽くんの力作^^)

野営
現地調達ミズ

野営
現地調達ハシ。クロモジ。
野営
現地調達ほう葉の皿。にスパゲッティ。乾麺類は軽くて荷物にならないから重宝する。

野営
現地調達岩魚。岩魚は竿を入れて5分で釣れた。岩魚は元気です。これも調査対象。

野営
5年ぶりのテン場もそっくり変わらずでした。
2014.09.11[Thu] Post 08:22  コメント:0  TB:0  日誌  Top▲

柱状節理の峡谷

南八甲田源流調査隊_5 柱状節理の峡谷

黄瀬川

黄瀬川

黄瀬川

黄瀬川

黄瀬川

2014.9.3〜5/南八甲田
2014.09.11[Thu] Post 07:53  コメント:0  TB:0  日誌  Top▲

峡谷の清流をゆく

南八甲田源流調査隊_4
峡谷の清流をゆく。
震災後はじめて、ようやくこの源流を訪れた。
故郷に戻ってきたようだ。
崩落でいくつか様相を変えていたけれど、
清冽な透き通る水、厳しい断崖、豊かな緑、
母親に包まれるような慈愛に満ちたと言えばいいのか、
寛容に溢れた大自然は変わらなかった。
ブラボー!
2014.9.3〜4/南八甲田

黄瀬川

黄瀬川

黄瀬川

黄瀬川

黄瀬川

黄瀬川

黄瀬川

黄瀬川
2014.09.09[Tue] Post 09:50  コメント:0  TB:0  日誌  Top▲

崩落があって新しい誕生がある。当たり前のことを大自然は思い起こしてくれる。

黄瀬川

2014.9.3/南八甲田

崩落があって新しい誕生がある。当たり前のことを大自然は思い起こしてくれる。
2014.09.08[Mon] Post 20:43  コメント:0  TB:0  日誌  Top▲

今週の岩木写真塾のお知らせ

今週の岩木写真塾のお知らせ
9月10日(水)午前6時〜午前9時 赤沼
9月13日(土)午前6時〜午前9時 長沼
一般参加受け付けます。初回参加の方は、入会金¥1000、年会費¥2000かかります。長靴とレインウエア不可欠。高級カメラは不可欠ではありません。

最高に美しい今の赤沼・2014.9.6
赤沼
2014.09.08[Mon] Post 15:37  コメント:0  TB:0  日誌  Top▲

誕生したばかりの峡谷

黄瀬川

源流調査隊_3
崩落後新たに出来た谷。
黄鉄鉱と硫黄を含んだ地層が露出して銀色に輝いていた。
まだ風化せず生々しく非常に美しい。

南八甲田源流調査隊戻りました。
見事な柱状摂理の岸壁に感涙にむせぶ起田隊員^^
倒木のブリッジを渡る丹羽隊員^^

_MG_2679.jpg

IMG_3687.jpg

大崩落の現場

黄瀬川


黄瀬川

黄瀬川

2014.09.08[Mon] Post 08:24  コメント:0  TB:0  日誌  Top▲

Log in*/RSS*】  Design 「AZ+」Plugin Template...  Page Top▲
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。