写真家の山暮らし

Photos of Japan north country and the Photographer’s Journal 南八甲田の麓、奥入瀬川のほとりの山のスタジオからNature Photoを添えて日誌を綴っています。2012.3.11に恵比寿のスタジオをこちらへ移転しました。

最近のtwitter

TwitterPowered by 119

最近の記事+総記事数

FC2カウンター

ブログ内検索

月別アーカイブ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

twitter

Follow us on Twitter

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.--[--] Post --:--  CO:-  TB:-  スポンサー広告  Top▲

COMMENT

NAME

SUBJECT

BLOG/HP

PASSWORD

COMMENT

SECRET
※非公開コメントにしたい場合はBOXにチェックをして下さい ⇒ 

SUBMIT: 送信 

松見の精霊は・・・・

笑・・・竜神でなく‘龍神’でないと失礼だと直観しました。 カシャは竜神、お出ましを待って山の神様がお許しくださったこの写真には龍神の風格を感じます。 如何でしょう?!
2011.12.09[Fri]  投稿者:北のFarmer  編集  Top▲

>北のFarmerさん

竜神様というのは僕がつけたわけじゃないんですよ。このあたりの先人たち、牧野組合や炭焼きの人たちだと思います。松見の滝に行く坂道の途中に「竜神様」と書いた石塔があります。僕はそれに倣っただけです。僕も龍神の方が感じいいけどね。
2011.12.09[Fri]  投稿者:岩木登  編集  Top▲

TRACKBACK

スポンサーサイト のトラックバックアドレス
http://iwakino.blog15.fc2.com/tb.php/1249-8062e7b3
 ⇒ この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

そんなもので撮れるものか。失礼だ(僕に対してではない)

_MG_3637.jpg
モンミュゼ沼津美術館にて展示中。「松見の滝」(135cm×90cm )

落差90m、両脇の断崖の高さは200mにおよぶ。南八甲田源流回廊の核と言ってもいい。
アプローチは3時間半かかる。日中に出かけようという半端な気持ちなら帰り道は日が落ちてしまう。

この滝の写真は(おそらく僕がはじめて撮ったであろう他の滝やゴルジュとちがって)何人かの写真家のものが残されているのだけれど、はっきり言わせてもらうとどれもこれもしまりがないと僕は思っていた。八甲田の「竜神様」に失礼だろう、と。こういう言い方はたしかに僕の物言いの方が失礼だが、だけど僕はそういうことを言っているのではない。僕は誰それの写真家に向かっているわけではない。自分と山の神様との関係において話しているわけだからお許し願いたい。

南八甲田最高の神を、最高の状態で、壮厳な姿を撮らなければ失礼なのだという自分に対する縛りをかけたのだ。

滝の轟音が響き渡る滝壺の川原で、僕は3日間テントを張って待ち続けた。もちろんひとりだし、三日間だれも来ない。この滝の核心は、とりわけ右側の断崖の険しさとスケールにある。それを撮るには、ガスがたちこめることがどうしても必要だった。ガスと言っても幾十もの種類がある。ただ霧が発生すればいいというものではない。

ただぶらっと一日だけ行って、
”ようやくたどり着いた。いいねえ、すごいねえ、カシャ。よし撮れた”、、、なんて、
そんなもので撮れるものか。失礼だ。(という意味です。もちろん写真家が作品として発表する地平というレベルのことですよ。一般の人は好きなように撮ればいいさ)

自分で言うのもなんだが、この時の竜神様は素晴らしい。
2011.12.06[Tue] Post 18:03  コメント:2  TB:0  日誌  Top▲

COMMENT

NAME

SUBJECT

BLOG/HP

PASSWORD

COMMENT

SECRET
※非公開コメントにしたい場合はBOXにチェックをして下さい ⇒ 

SUBMIT: 送信 

松見の精霊は・・・・

笑・・・竜神でなく‘龍神’でないと失礼だと直観しました。 カシャは竜神、お出ましを待って山の神様がお許しくださったこの写真には龍神の風格を感じます。 如何でしょう?!
2011.12.09[Fri]  投稿者:北のFarmer  編集  Top▲

>北のFarmerさん

竜神様というのは僕がつけたわけじゃないんですよ。このあたりの先人たち、牧野組合や炭焼きの人たちだと思います。松見の滝に行く坂道の途中に「竜神様」と書いた石塔があります。僕はそれに倣っただけです。僕も龍神の方が感じいいけどね。
2011.12.09[Fri]  投稿者:岩木登  編集  Top▲

TRACKBACK

そんなもので撮れるものか。失礼だ(僕に対してではない) のトラックバックアドレス
http://iwakino.blog15.fc2.com/tb.php/1249-8062e7b3
 ⇒ この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

Log in*/RSS*】  Design 「AZ+」Plugin Template...  Page Top▲
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。