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写真家の山暮らし

Photos of Japan north country and the Photographer’s Journal 南八甲田の麓、奥入瀬川のほとりの山のスタジオからNature Photoを添えて日誌を綴っています。2012.3.11に恵比寿のスタジオをこちらへ移転しました。

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岩魚の薫製その2

060817岩魚

060817b岩魚

薫製作りは、何度か試みたけれどなかなかむずかしい。
次の日に食べるなら焚き火で一晩あぶってくすぶらすだけで十分だが、携行食にしたりして何日かの保存食にしようと思うと乾燥が不足してだめにしてしまうのだ。そこで今回は、ベースキャンプまでは車で乗り付けたのでペール缶を用意した。
 まず焚き火で2時間ほどあぶる。塩も何もしない。これが問題だ。(塩を多少した方がいいのかまだわからない。)次にペール缶にチップを敷いて焚き火の上に置き、チップを煙らす。燃やさない程度に。これを2時間ほど繰り返した。
 できたものを食してみる。色、つや、いい具合ではないか!香り、すばらしい。岩魚の香りとチップ(今回はさくらを使った。)の香りが絶妙にマッチしてほんとにすばらしい。温かいうちに食べる。まだ生乾きだがいける。最高だ。
 ただまだ乾燥が足りないのが問題だ。保存には、この時期は特に足りないと思う。焚き火でのあぶり方が足りなかったのだと思う。案の定、このうち4本を東京に持ち帰ったがアメでしまった(腐ってしまった。)。まあ、山の神の警告でしょうか?おみやげにするほど採るな、山で採って食う分なら許してやろうということと理解しました。反省点。
 うち1本を、翌朝、だし汁に使ってみた。お湯を注いで乾燥ほうれんそうを入れた。これがごきげんのだし汁になった。060817b岩魚のこっこ

これは、岩魚のこっこ(卵)だ。もうこの時期に腹の中にあった。肥えてる証拠だろう。醤油と酒に浸して食す。これも旨い。秋になれば白子もとれるようになる。

スレッド:食べ物の写真 / ジャンル:写真

2006.08.17[Thu] Post 10:30  コメント:2  TB:0  八甲田山歩きの旅  Top▲

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岩魚は水分が多いのだろうから、保存できるようにするには時間が足りないのでしょうね。里に下りて作るんなら、塩して水分取って、塩抜きして乾燥させてから薫煙することも可能でしょうが…、山では現実的じゃないですよね。
燻製もこっこの醤油漬けも滋味ですよね。
2006.08.18[Fri]  投稿者:Tammy  編集  Top▲

Tammyさんへ

Tammyさんも食しますか?
フライやる人は、リリース派が多いようですけど。

塩漬け→塩抜き→水切り...という工程が山じゃあめんどうなんですよね。

今度は、一晩焚き火でじっくり焼いてから燻煙してみようと思ってます。その時間(朝まで焚き火番が必要か?ひとりじゃつらい^^;)がとれる時でないと無理だよねえ。
2006.08.18[Fri]  投稿者:iwaki  編集  Top▲

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