写真家の山暮らし

Photos of Japan north country and the Photographer’s Journal 南八甲田の麓、奥入瀬川のほとりの山のスタジオからNature Photoを添えて日誌を綴っています。2012.3.11に恵比寿のスタジオをこちらへ移転しました。

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2006.08.17[Thu]  投稿者:ともぞう  編集  Top▲

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源流に立ちはだかるゴルジュの壁/その1

3年前にはじき返されたあの沢のゴルジュともう一回格闘することが今回のキャンプの主要テーマである。

 今回は気合いが充実していた。写真は、第一に気合いである。

 C沢の源頭部のゴルジュという怪物(モンスター)を突破しなければならない。3年も放り出してきたのはこの気合いの充実を待っていたのかも知れない。大げさか?いや大げさではない。ひとりで、くじけずに、へこたれずに、ゴルジュへ突っ込んでいくには高揚した精神の集中が必要なのだ。

 入り口しか見ていないあの先に何が待っているのか?
 異様に暗い暗門の奥に小さな滝が見える。だがそれだけではない。その滝の音とはちがうようなわずかなゴーといううなり声が聞こえたようだった。その音の正体を今回は確かめなければならない。

 朝4時半に起きて朝食をとり、地図を確認し、コンパスで目的地の方角を角度で会わせて、スントの高度計でゼロ設定などを済ませて5時にベースキャンプを出発した。

 前回は、ダム越えや滝の直登に手間取り、途中で撮影したりもして到着まで10時間以上かかってしまった。そのおかげで、日没がせまり、疲労も重なって撤退したわけで、今度はそれを避けなければならない。そう、まっすぐ目的地へ!

 と、思っていたのだが、...

 2時間で砂防ダムを高巻きして、堰堤湖で休憩した後、ふと仕事を思い出した。某雑誌編集部依頼のカットがあったのだ。(この雑誌は、9月に出ますので後ほど紹介します)。そのカットにぴったりのシーンがあって、これはもう写真家の習性で撮らざるを得ない。そんなには時間はとらないだろうと思ったけど、やはりそうはいかない。ダメだしの連続で、1時間以上かかってしまった。また、小休止する。終えたら終えたで、少なからずとりわけ精神的疲労が残る。それもこれもしょうがない。山にいようと都会にいようとすんなり行く事などあまりないものだ。それを受け入れよう。そうやってマイペースで進むしかない。それでもここはやはり別世界である。真夏でも実に爽やかである。0608源流

スレッド:風景写真 / ジャンル:写真

2006.08.17[Thu] Post 15:25  コメント:1  TB:0  源流  Top▲

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