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写真家の山暮らし

Photos of Japan north country and the Photographer’s Journal 南八甲田の麓、奥入瀬川のほとりの山のスタジオからNature Photoを添えて日誌を綴っています。2012.3.11に恵比寿のスタジオをこちらへ移転しました。

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見えてきたゴルジュ!

ようやくたどり着いた。
 怪物(モンスター)は目の前にいる。いやモンスターかどうかはわからない。入ってあっさり、なんだ!ということになるかもしれない。わからないまま3年前は撤退を余儀なくされたわけだけれど、けっこう無謀なオレが躊躇してしまった得体の知れない雰囲気がここにはあったというのだけをたよりに、ここまで8時間も身体にムチを打って登って来た(ただし、この所要時間は、途中撮影を重ねながらの時間だからまっすぐ歩いたらもっと短縮されるものだ)。今その得体の知れない障害物の入り口に立っただけだ。

 時計は午後2時を指していた。6時すぎにベースキャンプを出発したわけだから8時間を要したことになる。肉体的疲労はかなりあるけれど、今日中に突入しようという決意を固めてきたわけだから精神的な萎えはまったくない。70年代の言葉を使えば”空気が入っている!”というわけだ。へっへっ、空気パンパンだ。おお、敵の壁に突っ込むような高揚感だ。ゴルジュ0608a

ゴルジュ0608b


奥に滝が見える。水の轟音は、二重になってさらにその奥からもたしかに聞こえてくる。あそこまでは泳いで渡るしかない。あの滝は登れるのか?その先に何がある?

セルフタイマーで写真を撮る。そしたら急に日が射してきた。おいでおいでと誘ってるね。山の神さまもいい性格してるなあ。
 水に首までつかると驚くほど冷たい。沢の水とはずいぶん違う。

泳ぐ


 写真も撮ったし、防水パックしたカメラだけ抱えて行ってみるか!もっとも狭くなったところの手前で完全に足がつかなくなって、泳ぎ出した。
2006.08.28[Mon] Post 20:08  コメント:2  TB:0  源流  Top▲

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おぉ、大冒険ですね。わくわくします。
2006.08.29[Tue]  投稿者:ksmt  編集  Top▲

>ksmtさん

僕もドキドキして進みました^^;
2006.08.29[Tue]  投稿者:iwaki  編集  Top▲

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