写真家の山暮らし

Photos of Japan north country and the Photographer’s Journal 南八甲田の麓、奥入瀬川のほとりの山のスタジオからNature Photoを添えて日誌を綴っています。2012.3.11に恵比寿のスタジオをこちらへ移転しました。

最近のtwitter

TwitterPowered by 119

最近の記事+総記事数

FC2カウンター

ブログ内検索

月別アーカイブ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

twitter

Follow us on Twitter

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.--[--] Post --:--  CO:-  TB:-  スポンサー広告  Top▲

COMMENT

NAME

SUBJECT

BLOG/HP

PASSWORD

COMMENT

SECRET
※非公開コメントにしたい場合はBOXにチェックをして下さい ⇒ 

SUBMIT: 送信 

TRACKBACK

スポンサーサイト のトラックバックアドレス
http://iwakino.blog15.fc2.com/tb.php/321-5fa91d1b
 ⇒ この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

竜神の渓谷へ

 別に僕は紅葉を撮りに行ったわけではない。
 通読してくれている懸命な読者なら薄々感づいているかもしれないし、
僕の親しい友人達には話もしているのだけれど、
僕は、来年のある計画のための調査のために山に入ったのだ。
その計画は実行可能なのかどうか?
単独でも行けるのか、チームが必要なのか?ほか諸々のことを調べねばならない。
この先、年齢・体力・気力を考えると今やっておかないときつくなるというようなことをたくらんでいるわけだ(笑)。

 その矢先に、死体と出くわした。その調査の行き先の入り口で。

 つまらなくも、これは何かの暗示なのか?とも考えたりした。考えあぐんでも何も出てきはしないので僕は検死が終わった後、その足でまた奥へ入って行ったのだ。先に進まないかぎり何もわかりはしないさ。
 1週間の山行を終えて、結論から先に言うと、あれは暗示ではない、山の神のご挨拶だ。乗り越えて中へ入っておいでというご挨拶。さあ行くか。考えは固まりつつある。

 
 
 最終堰堤から川に降りて、
 まだかまだかと言いながら、
 あのカーブまで行ってまだ先が見えなかったらもうやめようと思いながら、
 いやもうひとつあの岩を越えてからとか、まだ歩けるしとか、
 足も腰も肩もパンパンになってもう休んで引き返すべえと腰を降ろして休んだら、また歩けるようになったしとか、
 ずるずると川を5時間あまり遡行したころだった。

 景色が変わった!
 雰囲気が異様だ。
 あれだよ、あれ。あの異様な御用松の崖こそまちがいない。先人が竜神様と崇めまつった滝がこの渓谷の奥にある!
竜神の渓谷



竜神様

2006.11.14[Tue] Post 10:07  コメント:0  TB:0  八甲田山歩きの旅  Top▲

COMMENT

NAME

SUBJECT

BLOG/HP

PASSWORD

COMMENT

SECRET
※非公開コメントにしたい場合はBOXにチェックをして下さい ⇒ 

SUBMIT: 送信 

TRACKBACK

竜神の渓谷へ のトラックバックアドレス
http://iwakino.blog15.fc2.com/tb.php/321-5fa91d1b
 ⇒ この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

Log in*/RSS*】  Design 「AZ+」Plugin Template...  Page Top▲
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。