写真家の山暮らし

Photos of Japan north country and the Photographer’s Journal 南八甲田の麓、奥入瀬川のほとりの山のスタジオからNature Photoを添えて日誌を綴っています。2012.3.11に恵比寿のスタジオをこちらへ移転しました。

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共存・共生という言葉の薄っぺらさ

4000頭の熊を射殺。去年一年の捕殺数だという。
驚くべき数字ではないか。1万2千頭前後と言われる生存数の1/3を抹殺してしまったことになる。
それなのに、「やむをえない」という声すら聞こえてくる。

自然との共存・共生という言葉や思想が薄っぺらなものでしかなかったということをこの数字は明らかにしていると思う。

例えば、青森県でも300件近い熊目撃情報が寄せられたけれど、実際に人が傷ついたりしたのはたったの数件である。
それなのに(全国で)4000頭も射殺したのだ。

普段、共存・共生をしゃべる人ですら「射殺もやむをえない」と言う。

自然との共存・共生の思想というのは、人間に都合のいい部分だけで自然を保護しようということではけっしてない。
熊が死んだら森も死ぬ。森が死んだら人も死ぬ。生物多様性を持続的に維持しなければ人間も生きていけないという思想でなければならない。熊は人間に直接的に危害を加えるから殺す、シカはそうじゃないから保護する、こんなんじゃ生態系は壊れてしまう。

僕も正直、熊は怖い。でも熊も人間が怖いだろう。人間を襲う熊はめったにいない。危険だからと先に殺してしまう-こういうのはけっして共存・共生とは言わないよ。
2006.12.29[Fri] Post 16:33  コメント:0  TB:0  環境問題  Top▲

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