写真家の山暮らし

Photos of Japan north country and the Photographer’s Journal 南八甲田の麓、奥入瀬川のほとりの山のスタジオからNature Photoを添えて日誌を綴っています。2012.3.11に恵比寿のスタジオをこちらへ移転しました。

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ブナのトンネル

ブナ林1


山麓で新緑が始まっていても少し標高を上げればまだまだ冬枯れである。
ここのブナのトンネルももうじき鮮やかな緑の回廊に変わる。
それでも冬枯れのこの時期こそは、ブナの若木の林立する姿がもっとも鮮明になる。

ここは、ブナの二次林です。多くのカメラマンに撮り尽くされているのでここの風景こそ八甲田のブナ林の典型のように誤解されているが、ここは原生林ではない。明治から戦前にかけて伐採されやせ細ったものを保護・育成して60年ほど経ったところだ。60年でまだこれだけである。ちゃんとしたブナの森になるにはまた後60年ぐらいの年月が必要だろう。開発と伐採のツケは、100年にもおよぶということだ。
 原生林とはどうちがうだろうか?誰でもでもはっきりとわかるのは、野鳥のさえずりの種類がまるでちがう。たとえばキツツキ類とかはほとんど聞こえない。若木が多いからですね。キツツキ類は多くの老木や大木を必要とする。それからエゾハルゼミとかもあまり聞こえませんね。野生動物なども全然少ない。リス、ウサギ、キツネとかは時々みかけますが、もっと野生の強い(=野生環境が必要な)動物、たとえば奥の原生林では見られるヤマネとかオコジョとかはここでは見たことがありません。キノコとかも全然少ない。ブナ林の中を歩いていてもケモノの気配とかまるでしないのです。森のにおいもちがうな。
 若木の林立した姿もそれはそれできれいなんですけどね。やはり写真としては奥行きが足りないんです。人と同じか(笑)。
ただしドライブすればこんなに気持ちのいい道はない。

ブナ林2

2007.06.08[Fri] Post 12:26  コメント:0  TB:0  ブナ林  Top▲

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