写真家の山暮らし

Photos of Japan north country and the Photographer’s Journal 南八甲田の麓、奥入瀬川のほとりの山のスタジオからNature Photoを添えて日誌を綴っています。2012.3.11に恵比寿のスタジオをこちらへ移転しました。

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現地から4の2

続き、だが、
早朝テント場をでて川を溯行しながら2時間ほど上ったところで、4mほどの滝にさしかかった。
滝を登れるだろうか?高巻きが必要だろうか?と考えていた時だ。滝の上の右岸の笹がザワザワとうごめく。やがて黒い物体が現われた。
最初は人かなと思った。だけどこんな奥深く早朝にしかも上流から人など来るはずもないのだ。あっと息を飲んだ。
それは大きな熊だった!
滝の上と下、熊と僕との距離はわずか10m。最初はカメラを出そうかと考えた。だがカメラはザックの中だ。滝の上をずっと注視し続けた。
「すごい、大きい!」奴は、何もなかったかのように川を渡って左岸へ消えて行った。
強烈なけものの臭いがただよってきて、現実感がきてその時になって急にゾッとした。
130cmくらいはあっただろうか?立ち上がったら180cmはあっただろう。
ふーっと一息ついて僕は川の岩に腰を降ろした。近くを立ち去るまで少し時間を置かないと。まづいのは奴が僕が高巻こうと思っていた左岸に行ったことだ。
そして、僕は右岸へ回避する決断をした。
そして、この決断こそ絶体絶命の危機を招いたのだ。
右岸は、どこまで登っても断崖絶壁だったのだ。
(あぁ、書いていても冷や汗が、、、、。続)
2007.07.25[Wed] Post 10:46  コメント:0  TB:0  日誌  Top▲

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