、「偽」というやつじゃないの?
各社そういう機能を自慢しているが、表示不適切と思う。
ダイナミックレンジが拡大しているように見える機能でしかないでしょ?
「アクティブDライティング」、「Dレンジオプティマイザー」ならまだいいが、「ダイナミックレンジ拡大」というのは不当表示でしょ。EOS1D系の「高輝度側・階調優先」というのがもっともわかりやすいというか正直な表示ではないかな。
製品紹介するライターのレベルも疑問符がつく。
例えば、この機能をONにしたものとOFFにしたものとを並べて比較したりしているが、その解説ときたら、
「たしかにONにすると白飛びが抑えられていい感じだ」などと書いたりしている。
その写真を見比べてみると、
たしかにONの方が「白飛びは少ない」けれど、ただのっぺりとしてフラットな写真になっていたりして、けっして「いい感じ」とは思えない写真だったりする。「木を見て森を見ていない」わけだ。白飛びがいつでも悪いわけではない。白飛びしているぐらいの方がインパクトが強くていい描写であるというシーンは多々あるのだ。それは銀塩フィルム時代から変わらないことだ。
それはRAW現像ソフトでも同じことだ。Lightroomなどでは「白飛び軽減」という機能があるわけで、そこでも白飛び警告の赤い色がすべて消えるまで調整するのはいつでも「いい感じ」ではないわけだ。
ただし、僕がこういうふうに思うのは、EOS1D系をメインで使ってきたということも留意しなければいけないと思う。センサーがAPS-CサイズやフォーサーズのカメラはたしかにDレンジが狭いと感じることが多々あるからだ。それに何度も現像比較してみたけれど、1D系の画像データは、白飛びしていてもデータの中にはけっこう余裕をもって情報が残っている。つまりLightroomで「白飛び軽減」してやれば復元する幅が大きいのだ。同じキヤノンの20Dとかに比べてもそういう傾向がある。
だから、「Dレンジ拡大」機能というものは、「画質新次元」とか言うような種類の技術ではなくて、センサー自体のDレンジが狭いという欠点を補うためのソフトウエアの技術と考えたほうがいいんじゃないかな。
僕は、以下のカメラのテストを元に感想を述べました。
オリンパスE3、ペンタックスK10D、キヤノン1Dmk3、1Dsmk2、20D、ニコンD2X、D3
新製品のすべてをテストしきれていない点についてはご容赦ください。
いつでも「あたらしもの好き」は言葉に踊らされる。
そういえばきのうのサッカー、久しくお目にかかった事の無いめずらしいゲームを見ましたね。岡田監督本領発揮ってとこか。守備重視、リスクをおかさない、格下のチームには勝てるが、、、。就任挨拶の言葉「接近・展開・連続」???理解不能ですね。
オシムさんが「岡田氏はクラシカルな監督だからダメ」と言ってたそうですが、その通りの試合でした。前線にロングボールを蹴るだけ。日本のサッカーを20年「クラシカル」にしてしまった!
手遅れにならないうちに交代したほうがいい。
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