写真家の山暮らし

Photos of Japan north country and the Photographer’s Journal 南八甲田の麓、奥入瀬川のほとりの山のスタジオからNature Photoを添えて日誌を綴っています。2012.3.11に恵比寿のスタジオをこちらへ移転しました。

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これは自明です

男鹿半島から牡鹿半島までは構造線です
この区域にしか東北の地震は発生しません
だから構造設計1.25倍だし役所の建物は1.5倍です
いくら言っても行政は他人事です
2008.06.17[Tue]  投稿者:shin  編集  Top▲

>shinさん

この地域に地震が起こるということが、

自明なのですか?
2008.06.17[Tue]  投稿者:iwaki  編集  Top▲

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アテルイの怒り

今回の岩手・宮城内陸地震はそういう気がしてならない。

 震源地のあたりは、南部人にとってメッカのようなところと言っていい。

 古代、大和朝廷の侵略に対抗して立ち上がりこれを次々と撃破し陸奥国(道の奥ーみちのく)の楽土を築いた英雄ー阿弖流為(アテルイ)たちがこの地で最後の決戦を戦ったところだからだ。胆沢のあたりー磐井川から北上川(かつて日高見川と言った)にかけて一万の蝦夷(えみし)の民たちは5万の大和朝廷軍を幾度も粉砕した。のちに坂上田村麻呂に敗北するのだけれど、阿弖流為たちが闘いとったのは美しい自然とそれと共存して平和に暮らす蝦夷の誇りであったのである。大和朝廷の奴隷の道を断ち切る闘いであった。

(ちょうど今僕は、高橋克彦の「火焔」と熊谷達也の「まほろばの疾風」を読んでいたところで、それを参考にしています)

 またこの近くには平泉もある。これもまた、奥州藤原氏が大和朝廷に対抗して楽土を築いた地でもある。
 さら時代を経て、秀吉の時代には、九戸城において南部藩士5000人が10万の秀吉軍に反旗をひるがえしてろう城して戦い抜いたところでもあるわけだ。

 アラハバキの神という蝦夷の民俗信仰の神が奉られているのもこのあたりである。

 アテルイたちが戦い守ろうとしたのは、みちのくの豊かな自然とそこに暮らす人々の生活であったと思う。
 近年の仙台近郊の開発のスケールは度を過ぎていると思うのは僕だけではないはずで、東北自動車道をゆけば東京をすぎて仙台あたりで第二の大渋滞がおこるのは誰もが知っている。

 もちろん、天災は人知を越えたものであって抗しようがない。それでも山や自然を痛めつけてきたのは人間の度を越えた開発なのだということを僕らは何度も反芻し見据えなければならないと思う。

 被災者の救援が速やかでありますように。磐井川ぞいに僕のカミさんの実家があり先日田植えの手伝いに行ってきたところでした。さいわい被害はなかったようです。

**「火焔」おもしろいですよ、興味があったらぜひ読んでみてください。
2008.06.16[Mon] Post 11:17  コメント:2  TB:0  環境問題  Top▲

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