写真家の山暮らし

Photos of Japan north country and the Photographer’s Journal 南八甲田の麓、奥入瀬川のほとりの山のスタジオからNature Photoを添えて日誌を綴っています。2012.3.11に恵比寿のスタジオをこちらへ移転しました。

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見る枚数が増えるほど・・・写真家なんだなーって実感いたします。

一枚の写真におさめたいモノがしっかりおさまってるんだろう・・・

そんな 感動を覚えます。。

遅ればせながら 感想を・・と

2008.09.06[Sat]  投稿者:みっちゃん  編集  Top▲

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滝を登る その三

滝

この滝は、右側からやや迂回ぎみに登った。たいしたことはない。源流遡行の一番のキモは、正しいルートを見つけることである。
滝

この滝のポイントは、手前の淵だった。雨が続いたおかげで増水していていつもより深い。両岸も絶壁でへつって壁沿いに渡るのも難しい。
一瞬躊躇した。ひとりなら泳いででも渡っただろうけど、ドシロートの息子がついている。泳ぐのはたやすい。
問題は全身濡らした後の遡行である。水を含んで衣服もザックも重くなるし、気温も15℃くらいしかなかったので冷え込みも気になった。
迷ったけど、渡ろうと決めたのである。
ここで撤退したら、下りは川だということを考慮した。川下りは、登りよりもずっと危険なのである。下りは森に抜けて降りた方がいい。それが決め手になった。
 決めたら行け行けドンドンだ。
「大丈夫だ。行け!」と。高校一年生も怖いもの知らずのようで浅いところを探しながら渡ってゆく。ところが見ためより浅くてせいぜい腰の上ぐらいまでで渡り切ったのである。はっはっ、残念(笑)。どうせなら泳ぐ渡渉も経験させたかったけれど^^;

滝

滝

そして最後の滝。これは直登は難しい。源流もほぼ源頭に近いのでここで高巻き、遡行終了とした。
川を上がって、あとは、100mほど下から右側の崖を登った。
崖は50mくらいかな?
これは苦労した。崖の最後に猛烈なネマガリタケの密集地帯があったのだ。クマザサしか知らない関東や関西の人にネマガリタケの笹薮の怖さはきっと想像できない。太さは若い青竹ほどにもなる。高さは3mにもなる。ハイマツやヤナギ類も混じってくる。四方まったく視界の効かないところを10分も進むとだれでも不安にとらわれる。それが1時間すすんでも突破できないとなるとベテランでもパニックになる。それが南八甲田の山である。それでもここはまだいい方だ。黄瀬川上流の両岸の高巻きはまちがいなく日本一の厳しさ。しかもクマの営巣地としてもかなり濃いから半端ではない。シロートを連れていくところではない。だからそれは避けたわけだ。
一時間ほど薮地獄と格闘してようやく抜けた。

汗だくになって抜けたところにブナ林が広がっていた。
淡い緑の視界が広がり薄明かりの中をひんやりとした爽風が抜けてゆく。地獄から天国へ抜けたようだった。

ブナ林





2008.09.04[Thu] Post 14:13  コメント:1  TB:0    Top▲

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