写真家の山暮らし

Photos of Japan north country and the Photographer’s Journal 南八甲田の麓、奥入瀬川のほとりの山のスタジオからNature Photoを添えて日誌を綴っています。2012.3.11に恵比寿のスタジオをこちらへ移転しました。

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一つの寓話のような。

山の神様は死体を吐瀉したかったのでは、それを岩木さんに託したのではないのかな。 

その後で熊と遇って「僕の方が侵入者である。」 と思うところが、山の神様に岩木さんのこころが通じたのでは、で、山の神様がついていると勝手に思うようになったのではなく本当に山の神様がついたのを感じたのでは。

それにしても、熊のうわまえ(山葡萄)を撥ねるのは岩木さんぐらいかな。(笑)

マサヒロ




2009.01.22[Thu]  投稿者:マサヒロ  編集  Top▲

>マサヒロくん

仰せのとおりです^^;
神様がらみの話をすると思考停止してしまう人がいるので、慎重な言い回しになってます。

僕が「山の神」という場合、宗教的なものではなくて自然に対する畏敬の念であるということをわかってもらいたいわけですが。
2009.01.23[Fri]  投稿者:wak  編集  Top▲

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八甲田最大の滝_撮影裏話

松見の滝
品川キヤノンオープンギャラリーで開催中の岩木登作品展「源流の核(コア)ー滝とゴルジュ」から。

松見の滝_落差90m、八甲田はもとより青森県最大の滝である。この滝は、地元の「牧野組合」が「竜神様」として奉ってある。それほどの勇壮な滝である。

この滝は僕には少なからずの因縁がある。

死体を発見したのもこの滝を高巻いてこの上流部で崖を下ったところであった。

その時は、4時間以上かけて登ってきたのに、通報するためにまた下山してまた警察の検死隊といっしょにまた登ってくるという災難だった。
「もうオレ行ってもいいですか?」
「えっ?まだあこれからひとりで山さ入るのですか?」
という警察との会話があって、また僕は奥に入っていったのだが、さすがにその晩の野営は少し気持ちが悪かった。
死体検死

エピソードはそこから続く。

この松見の滝だが、下から撮影すると上の段の滝の全貌が見えないのだ。そのせいで壮大さがなかなか写しきれない。
で、滝に向かって左の崖を登った。
松見の滝

松見の滝
中段の滝壺が見えたのはよかったのだけれど、それでもどうも気に入らない。

で、今度は、対面の崖の上から撮ろうと思い立ったのである。
松見の滝
滝の200m上からの見下ろしで、絶景であった。確保ザイルが見えている。
松見の滝
松見の滝




この帰り路が問題だった!
熊のひっかききず

上写真は、熊のひっかき跡にまちがいない。何カ所かあったので警戒しながら降りた。こんな馬の背のような崖上で出会ったらどうにもならない。三脚を目一杯に伸ばしてそれをかついで降りた。逃げたって滑落する方が怖い。対峙するしかないと覚悟を決めて慎重に崖を下った。

 何事もなく一時間ほど降りてなだらかなブナ帯へ入った時に遭遇したのである。今思い直しても信じられない出来事だなあ、あれは。

 僕はその熊に30mに近づくまで気がつかなかったのだ。その熊は地べたの座って山ブドウを食べていたのだ。

僕は「ウッ」とうなって立ち止まった。

その瞬間に熊も気づいたのだ。そしておどろいたことに!、

その熊は、振り向く間もなく斜面をかけあがって逃げたのだ。ものすごい勢いで崖を登ってゆく。人間とはけた違いのすごいパワーだ。

びっくりしたのはこっちだよ(笑)。山ブドウに夢中になっていて僕が近づいたのに気がつかなかったらしい。ヤレヤレ。なんて能天気な熊だ。もっともこの辺は熊の営巣地。人などめったに入って来ない。僕の方が侵入者である。

 山ブドウがごっそり落ちていた。かなり高いところになっていたので、クマが木を揺らして落としたのだろう。せっかくだからクマには悪いけど(笑)、少し恵んでもらった。僕が木を揺らしたところで山ブドウはちっとも落ちてこなかった。
山ブドウ

山ブドウ
この「事件」の後あたりから、僕には山の神様がついていると勝手に思うようになった(笑)。自殺死体をさっさと片付けてくれた山の神のお礼なのである、と。その後も僕は何度も山の神に助けられた。その話はいずれまた。



2009.01.20[Tue] Post 21:49  コメント:2  TB:0  八甲田山歩きの旅  Top▲

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一つの寓話のような。

山の神様は死体を吐瀉したかったのでは、それを岩木さんに託したのではないのかな。 

その後で熊と遇って「僕の方が侵入者である。」 と思うところが、山の神様に岩木さんのこころが通じたのでは、で、山の神様がついていると勝手に思うようになったのではなく本当に山の神様がついたのを感じたのでは。

それにしても、熊のうわまえ(山葡萄)を撥ねるのは岩木さんぐらいかな。(笑)

マサヒロ




2009.01.22[Thu]  投稿者:マサヒロ  編集  Top▲

>マサヒロくん

仰せのとおりです^^;
神様がらみの話をすると思考停止してしまう人がいるので、慎重な言い回しになってます。

僕が「山の神」という場合、宗教的なものではなくて自然に対する畏敬の念であるということをわかってもらいたいわけですが。
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