写真家の山暮らし

Photos of Japan north country and the Photographer’s Journal 南八甲田の麓、奥入瀬川のほとりの山のスタジオからNature Photoを添えて日誌を綴っています。2012.3.11に恵比寿のスタジオをこちらへ移転しました。

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「ガンちゃんが干し菜汁食ったきゃ 臭みあったずよ~」 とおばあちゃんに教えたら 「どうやして食ったべ」 「おつゆだずーよ」 「へば ただ煮だな~ 干し菜だっきゃ いっけにで ふとばげみずささらしねばわがねんだよ」と教えてくれました。次にやってみてね。
2010.03.25[Thu]  投稿者:七海  編集  Top▲

>七海さん

いっけにで(一回煮て)、
ふとばげみずささらしねばわがね(一晩水にさらさないといけない)、

ありゃ、ほづねえくいがだしてらったわげだ(苦笑)

おかあさんによろしく^^;

(注)
ほづねえ=ほんつけねえ、、、=あたま悪いの意。本(帳面)も付けられないデキなし、という語源だろうと思う。
2010.03.25[Thu]  投稿者:wak  編集  Top▲

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ふるさとの 訛りなつかし ガンちゃんの ブログの隅へ そを聞きに行く  
2010.03.26[Fri]  投稿者:にし  編集  Top▲

>にし

ニシノくん、元気ですか?マレーシアですか?
2010.03.26[Fri]  投稿者:wak  編集  Top▲

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>岩木殿

何とか生きてます。まだしぶとくマレーシアです。
他所への移動もありそうですが詳しいことはメールさせてもらいます。
2010.03.31[Wed]  投稿者:にし  編集  Top▲

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干し菜汁と南部の風土

干し菜
干し菜とは、大根の葉っぱを干したもの。道の駅「小川原湖」で、4本分入りで¥100で売っていたので買ってきた。冬山へ持って行くみそ汁の具にいけると思った。軽いし保存が効く。
で、試してみたら、

う~ん!昔の味がする!!

なんだかほんとに田舎臭い。なんと言ったらいいか、エグみとか臭みがある。スーパーなんかにある乾燥野菜では味わえない独特のものがある。今時ちょっとこれはないぞという感触だ。これはほかにはないなあ。でも慣れてしまえばいける。いやいやけっこうイケる!

「南部とらじょ様」という民謡の歌詞にある。

~のどにひっからまる干し菜汁~

粗末な食い物を食いつないでいる庶民の生活を自嘲的ーコミカルに歌っている。
嘆き節ではない。あっけらかんと歌っているのだ。
ぼた餅を~ゆうべ7皿、けさ8皿~も食う南部の殿様もさらっと小馬鹿にして歌う。
このあたりが南部の風土から出ているものなのだろう。津軽とはやはり少しちがう。
津軽民謡では、どちらかというと、同じように厳しい気候や生活をストレートに歌い上げる。
ビートのきいたじょんがら節になるわけだ。
南部はカラッ風が吹き、夏はヤマセで冷夏となる。津軽は冬は南部よりも豪雪で、夏は南部よりも暑くなる。そういう気候のちがいもあるのだろう。

話がとぶが、20年くらい前に僕は、ブルースシンガーの新井英一さんと飲んで言い合いになったことがあった。

「あんたの歌は、いい歌はいっぱいあるのだが、嘆き節ばかり、憂い歌ばかりで疲れる。シカゴブルースとかアフリカ人の歌というのはあんがいそうじゃないんだよ。人間、どん底までいくと、かえってカラッとした歌になったりひとひねりしたりするもんだ。嘆いてばかりいたらとてもやりきれない。だから陽気に腰を降ったり、シニカルに笑いを誘うような歌も混じってくるのさ。」

みたいなことを彼にストレートにぶつけたもんだから、言い合いになった。2時間ちかくもバーボンを飲んでさんざん言い合った。
しゃべり疲れた頃、彼はテープを取り出した。
「これ、あんたにあげるよ。いや、でもいい話ができたよ。」と言って彼は握手の手を差し出して来た。
新井英一のデモテープだった。(まだ彼はメジャーデビューしていなかったと思う)

それから3年後ぐらいだったかなあ?「清河(チョンハー)への道」という曲を出してこれが大ヒットした。素晴らしい歌だった。(新井さん、くそ生意気なこと言ってすまなかった^^;今はなき三軒茶屋の「クルーニー」という店でした。)

津軽民謡と南部民謡を比較していたら、なんとなく彼を思い出してしまった。僕は南部民謡も津軽民謡も好きであり、ブルースも大好きだ。
2010.03.23[Tue] Post 18:03  コメント:5  TB:0  食べ物  Top▲

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>七海さん

いっけにで(一回煮て)、
ふとばげみずささらしねばわがね(一晩水にさらさないといけない)、

ありゃ、ほづねえくいがだしてらったわげだ(苦笑)

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>岩木殿

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