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南八甲田の森と源流を彷徨した記録、Gスタジオから発信する雑記 Photos of the Forests and Streams of Mt. Hakkoda and the Photographer’s Journal

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連瀑_3

三条の滝を登りきるとすぐにこの滝が出現した。
この滝は、右岸から直登した。水の流れの近くの方が柱状節理で足場がいいのでしぶきをあびながらの登り。
カワガラスが僕を牽制するかのようにキュッキュッと鳴きながら飛んでゆく。
U川の滝


U川の滝

U川の滝


しぶきを浴びるとさすがに凍えるような冷たさである。岩のへりを掴む手がかじかみがちなので慎重に三点支持で上がってゆく。この寒さじゃ滝壺ドボンはこたえるからね(笑)。2007.10.16。



2007.12.13[Thu] Post 11:14  コメント:0  TB:0    Top▲

連瀑_2

U川の滝


U川の巨岩・連瀑を登りきると三条の滝があった。
だが、登りきった思ったのは勘違いで、まだまだ続いていたし、滝はむしろだんだんと大きくなったのだ。
驚いた。1/25000の地形図上ではまったく読めなかったのである。
もちろん滝の記号など何も無いところだ。
しかもここは本流ではない。ただの支流なのだ。
深いなあ、南八甲田は。

U川の滝


この滝は、左岸の脇から登った。



2007.12.11[Tue] Post 13:14  コメント:0  TB:0    Top▲

連瀑

連瀑

見事な連瀑帯でした。
めまいがするような巨岩と瀑の連続。一個一個の巨岩を登ったりまわったりしながら越えてゆき、少し立ち止まってはルートを探す。へーこら息を切らしているのだけれど、実は愉しくて顔はゆるんでいる。岩のところどころに何種類かのけものの糞があった。けものたちも水を呑みながらこの連瀑帯で遊んで行くのだろう。
連瀑

2007.12.07[Fri] Post 10:06  コメント:0  TB:0    Top▲

入山の予定

T沢大滝


大地がふたつに裂けたように落下するT沢の大滝。

来週からまた入山しますのでブログの更新はしばらくお休みです。
今年の紅葉はだいぶ遅れているようです。冷え込みが足りないと紅葉もパっとしないのでやや心配。10月いっぱいまで滞在することになるかもしれません。
2007.10.05[Fri] Post 12:56  コメント:0  TB:0    Top▲

地図にない滝

滝


滝



滝


三つとも地形図に載っていない滝だ。いずれも20m以上あり、最後の滝は、40mちかくにも達する。

7月の南八甲田は、3週間も降り続けた。北八甲田も十和田市街も晴れているのに南八甲田の上空だけすっぽり雨雲につつまれて、やませ(偏東風)が吹き、冷たい雨が降り続けた。上流で張ったテントの夜は、5℃にまで冷え込んで震えるようだった。

待てども待てども雨が上がりそうもないので、僕は一度、実家の十和田市へ撤退した。ダメな時は飲むしかねえべさ。十和田に行くと気の許す古くからの友人達がいる。僕がよく立ち寄るのは友人夫婦がやっているエスパーニャというスペイン料理の店だ。ここの友人には、マサヒロくんとかサントスくんとか、山に詳しい猛者がいて、彼らが採ってくるカックイや舞茸の格別さは、とうてい僕はかなわないのだ。南部の地酒を飲み山菜を食らい、深夜まで呑みつづける。最近、女へんの店に行かなくなったのは、トシのせいもあるがその道に強いニシノくんが海外から戻って来ないせいもあるゾ。別に僕はマタギじゃないんだから、入山する一週間は女に触れないなんて節制しているわけでは決してないのだが(笑)。

 二日、街で呑んだくれてまた山に戻った。市街から南八甲田へ向かうと、すっぽりガスに包まれた山塊が見えた。
2007.09.07[Fri] Post 12:35  コメント:4  TB:0    Top▲
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