Gスタジオから

南八甲田の森と源流を彷徨した記録、Gスタジオから発信する雑記 Photos of the Forests and Streams of Mt. Hakkoda and the Photographer’s Journal

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旋律する自然_2

風紋2


風紋には、いろんなかたちがある。
気温が低く、新雪のすぐ後で、ブナ林の中の風の通り道でできた風紋。
午後にはなくなっていた。
2008.01.24[Thu] Post 13:25  コメント:0  TB:0    Top▲

あけまして

おめでとうございます。
冬らしくなってきましたね。年始の青森は吹雪で大荒れだったようです。酸ヵ湯の積雪は2mを越えてます。
いいなあ。いい。厳しい冬に感謝しなくてはいけない。
豪雪がなければアオモリトドマツもブナも生き物たちも冬を越せないし、春も来ないのですから。
僕も今週、ころ合いを見て入山します。ブログはしばらく更新できないと思います。
吹雪


今年もよろしくおねがいします。
2008.01.02[Wed] Post 14:34  コメント:10  TB:1    Top▲

霧氷とカメラの防寒仕様

霧氷


防寒仕様は、自製のものだがマイナス10℃までなら文句なく動く(EOS5D)。
それでもレンズにはどうしても霧氷が張り付くのでケアしながら撮るしかない。
自分の顔に張り付いた霧氷のケアはどうしても後回しになるので気がつくとバリバリになっている(笑)。

霧氷2
上写真拡大
2007.04.24[Tue] Post 13:34  コメント:0  TB:0    Top▲

山上の広大な雪原

雪原

その山を登りきると、驚くほどの広大な平原が広がっていた。雪はわずかに降り続いていたけれど、ほとんど無風でまったく音がない。色もない。モノトーンと無音の不思議な空間。スノーシューを履いても膝下までラッセルするような状況で、雪を踏みしめる時のわずかな音だけが聞こえてこの空間がおそろしく静かだということに気がつく。

 夏ならまったく風景がちがうのだろう。ハイマツやらの低木がすべて雪に埋まっているわけだからまったく平原には見えないのかもしれない。厳冬期にここに立つのは至難の技だろう。だからこの時期だけの、幸運にめぐまれてはじめて相対した風景かな。
アオモリトドマツもシネグレだな。半分以上が風雪にねじまげられながら耐えている。
2007.04.19[Thu] Post 13:41  コメント:4  TB:0    Top▲

八甲田撮影キャンプ無事終了

冬休息


大雪の八甲田から戻りました。

今回のキャンプはセイフティ第一に、そのギリギリのところを綱渡りしたという感じかな?
毎日降雪が続く中を単独行なのでセイフティとは言えないのかもしれないけれど、それでも最大限安全策をとりました。まあ、おかげでヒヤッとすることはほとんどなかったです。ただしこの時期に毎日吹雪まじりの降雪には少し驚きました。
 はっきり言って、こんな好条件はめったにないくらい恵まれました。
毎日が新雪だし、厳冬期ではなかなか入れないところまで行けたわけですから。何よりも寒さはたいしたことないのが一番でしたね。
 僕が入山した3月30日の前までは降雪が全然なかったそうですよ。それが僕が入ったその日からドカドカ降ってきました。うれしくて泣けてきたなあ。後半は、小春日和でポカポカ。一週間でジェットコースターのような天候の変動でした。

 写真は、セレクションしながら少しづつアップしていきます。カレンダーの関係もありますから以前のようにベストショットをどんどん上げるわけにはいきませんけど(残念)。

 山の神と友人たちに感謝!

(しばし、木陰で休息。雪を溶かしてコーヒーをいれて一服。コーヒーは、映画監督のヤンさんとプロデューサーの稲葉さんから差し入れしてもらったエチオピアコーヒー「ヤルガッチャフェ」というもの。野生の花の香りがする極上のコーヒーだった)
2007.04.09[Mon] Post 11:39  コメント:4  TB:0    Top▲
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