Gスタジオから

南八甲田の森と源流を彷徨した記録、Gスタジオから発信する雑記 Photos of the Forests and Streams of Mt. Hakkoda and the Photographer’s Journal

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春の息吹き2_湧き水と苔

苔


苔


苔はふつう、春から夏にかけて特に梅雨期に濃い緑を時間をかけて増殖させていくのだけれど、雪融けの早い時期にこれだけ濃い苔を現出させているところはめずらしい。冬の間も(外気温と比べて)あたたかい湧き水をたたえていたという証左だと思う。
苔


この時期、雪融け水は気温が上がる昼近くになって出てくる。朝早い時間帯にこんこんと流れているのは湧水である。コップにすくってみるとまったくにごりのないきれいな水でした。柔らかくて旨い湧水でした。
2008.06.04[Wed] Post 10:00  コメント:0  TB:0    Top▲

春の息吹き1

冬枯れの季節は、八甲田では12月から4月末までほぼ一年の5ヶ月を占めていたのだけれど、ここ20年ではっきりと様変わりしてきた。温暖化の影響で一ヶ月は短縮してしまったのではないか?
 早すぎる春=短すぎる冬に驚いてしまうのだけれど、それでも春の訪れにウキウキするのは人間も自然の一員に違いなく、その息吹きに共鳴しているということなのだろう。
 
苔

苔

2008.4.19/EOS1DsMark III/EF24-105mmf4L


 苔の前にしゃがみこんで見ると春が芽吹いている。冬でも枯れなかった湧水の近くではやはり他よりも早く春が訪れるようだ。
2008.06.03[Tue] Post 10:27  コメント:0  TB:0    Top▲

あふれる生命力を感じさせる苔(訂正シダ)

苔


苔22


苔3


すごいですね。この伸び具合。まだ生まれたばかりの新しい苔のようです。気がつかずに通りすぎようとしたら、行く手をさえぎるように足元に伸びていた。
(訂正。シダでした。あおい森さんからの指摘コメントありました。)
2007.01.19[Fri] Post 15:54  コメント:2  TB:0    Top▲

湿原の不思議な紅葉

湿原の紅葉1


湿原の紅葉1



湿原の紅葉3


湿原の紅葉4


温泉の源頭部を越えて行くと、突然、眼の覚めるような不思議な美しさの湿原に出た。黄緑と鮮やかなワインカラーの配色は、宝石のようでした。
2007.01.18[Thu] Post 12:36  コメント:0  TB:0    Top▲

ブナ倒木の苔

苔21

苔22

倒木の苔の上にトチの実とブナの実が落ちていた。密集したブナの森では倒木のあとに日が射し込んできて、そのあたりから競うようにして新芽が育つ。

スレッド:自然の写真 / ジャンル:写真

2006.03.06[Mon] Post 10:26  コメント:0  TB:0    Top▲
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