Gスタジオから

南八甲田の森と源流を彷徨した記録、Gスタジオから発信する雑記 Photos of the Forests and Streams of Mt. Hakkoda and the Photographer’s Journal

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岩魚の薫製

岩魚
水の中が一番美しいですね。水から上げるとすぐ変色してしまいます。岩魚も山菜も天然ものは傷むのが速いのです。
だから僕は釣ったものは網に入れて川の中で生かしておく。もしくは、すぐ野締めして腹をさいてワタを取ってしまうという手もある。
岩魚

薫製を作った。
岩魚の薫製

めし

コッヘルで米を炊いて、乾燥野菜を入れた。残した薫製は次の日の携行食となる。
貧乏写真家-河原生活者の究極の贅沢かな^^;薫製ということでこの日の酒はシングルモルト「余市」でした。「余市」うまいですよ。Kさん、差し入れありがと^^;



2008.07.21[Mon] Post 10:00  コメント:0  TB:0  岩魚の薫製  Top▲

八甲田全景-夕暮れと満天の星

夕暮れ
EOS1DsMark II/ EF24mmf1.4L

左側から赤倉岳、駒ケ峰、矢櫃岳、猿倉岳、(わずかに)横岳の南八甲田(乗鞍岳、櫛が峰は隠れて見えない)、
右側、石倉岳、硫黄岳、大岳と小岳(重なっている)、高田大岳、雛岳の北八甲田。
星空

使用したカメラはEOS1DsMark IIです。Mark IIIではありません。Mark IIIの方の写真もそのうちアップします。そっちの方の星空はさらに鮮明ですね。


2008.07.18[Fri] Post 09:52  コメント:0  TB:0  星空  Top▲

新緑-蔦沼

新緑
2008.4.30  EOS1DMark III/ EF24-105mmf4L IS USM
2008.07.17[Thu] Post 09:39  コメント:0  TB:0  新緑  Top▲

新緑-谷地

ブナ新緑2008.5.5 AM5:23
EOS1DsMark III/ EF24-105mmf4L IS USM

2008.07.16[Wed] Post 16:08  コメント:0  TB:0  新緑  Top▲

春の源流を遡上する

残雪の沢

2008.5.10

残雪がまだ深いこの季節に沢を遡上するのは危険が多いが、今年は20日以上も雪解けが早い。ならば行ってみよう。いつもと違う風景に出会えるかもしれない。慎重に足下をたしかめながら登って行った。
残雪の沢

4月25日に入った時、この川は完全に雪の下にあった。2週間で2mも雪が融けたのだ。こんなのは普通はありえない。今年の異常気象は度を超えている。
残雪の沢

これだけの雪解け水があるのに水が濁らないのは奥山の自然の深さなのだろう。ブナの森の保水力の強さと一方で湧水の多さのおかげだ。芽吹きの淡い緑と澄んだ水の色に心が洗われるようだ。ミズバショーを縫うように岩魚が走った。ワクワクとして爽快な気持ちに包まれた。5ヶ月に及ぶ冬を越して生き物たちが躍動し始めた源流の春。この後、1時間あまりの遡行でこの沢は高田大岳の中腹で完全に雪の中に伏流してしまった。


2008.07.15[Tue] Post 12:39  コメント:0  TB:0  源流  Top▲
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